「Ranzuki」めいめろ、「正直辛かったり、悔しくてたくさん泣いた思い出の方が強かった」休刊で思い打ち明ける
2016.08.12 14:29
雑誌「Ranzuki」専属モデルの“めいめろ”こと田中芽衣が12日、自身のInstagramを更新。11日には東京・六本木ヒルズアリーナで「Ranzuki 夏のパリピフェス~16年間ありがとう~」が開催されたが、今月23日発売の10月号をもって休刊する同誌での思い出を振り返った。
前日にイベントが開催されたことを報告しためいめろは「私に限らず他のR'sもスタッフさんも突然の“Ranzuki休刊”に戸惑っていて不安な気持ちがありつつ」と明かしながらも「ファンの皆様のおかげで昨日はほんっとにステキな1日になりました」と感謝。同誌での活動を「本当に幸せで宝物です」と噛み締めた。
休刊への思いを「素直にまだまだRanzukiでやりたいことはたくさんあったし、悲しい」と打ち明けながらも「沢山の人に心から愛されたRanzukiに携われて本当に幸せでした。ありがとうございました!」と感謝。最後に「またいつか皆様の手元にRanzukiが届く日がきますように」と願った。
イベントでは、涙ながらに“ほのめろコンビ”として人気を集めた“ほのちぃ”こと大和屋穂香への想いを明かしためいめろ。2015年2月号から同誌の最年少専属モデルとして加入しためいめろは、中学卒業を機に単身上京。モデル活動を本格化させた。(modelpress編集部)
生年月日:2000年1月28日
出身:熊本県
身長:163cm
趣味:オシャレ、雑誌購読、買い物、ブログ
雑誌「Ranzuki」の専属モデルとして活躍。2015年の春、地元・熊本県から上京しモデルとしての活動を本格化させている。
活躍の裏側の胸中
約3年半、同誌の看板モデルとして活躍し、惜しまれつつも卒業を発表した“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都より「安心して任せられる」とエールを贈られるなど、同誌の顔の1人として雑誌を盛り上げてきためいめろ。しかし、その裏で「正直辛かったり、悔しくてたくさん泣いた思い出の方が強かった」と吐露。「もう嫌だ。なんて思った時期もある」と告白しながらも「それ以上にRanzukiには心から感謝しています」と溢れんばかりの思いを記した。休刊への思いを「素直にまだまだRanzukiでやりたいことはたくさんあったし、悲しい」と打ち明けながらも「沢山の人に心から愛されたRanzukiに携われて本当に幸せでした。ありがとうございました!」と感謝。最後に「またいつか皆様の手元にRanzukiが届く日がきますように」と願った。
イベントでは、涙ながらに“ほのめろコンビ”として人気を集めた“ほのちぃ”こと大和屋穂香への想いを明かしためいめろ。2015年2月号から同誌の最年少専属モデルとして加入しためいめろは、中学卒業を機に単身上京。モデル活動を本格化させた。(modelpress編集部)
田中芽衣(たなか・めい)プロフィール
愛称:めいめろ生年月日:2000年1月28日
出身:熊本県
身長:163cm
趣味:オシャレ、雑誌購読、買い物、ブログ
雑誌「Ranzuki」の専属モデルとして活躍。2015年の春、地元・熊本県から上京しモデルとしての活動を本格化させている。
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