「ビリギャル」石川恋、飛躍の1年を振り返る「今までで一番新しい自分」
2015.11.08 06:50
坪田信貴氏のベストセラー小説「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」、通称「ビリギャル」の表紙モデルとして話題となった石川恋が、飛躍の1年を振り返った。
7日、都内で「2016年カレンダー」(トライエックス)の発売記念イベントを開催。今年1年どんな年だったか聞かれると「ギャルから黒髪になって、自分の中で大きなイメージチェンジを遂げた年で、それがキッカケでグラビアのお仕事が増えたり、テレビや映画に出させてもらったので、今までで一番新しい自分に出会えて、充実して楽しい1年でした」と満足気な表情。
来年の抱負については「グラビアのお仕事も続けていきたいんですけど、もっと活動の幅を広げていきたいと思っていて、今、演技のレッスンにも通っているので、演技のお仕事ができたらいいなと思います」と女優業に意欲をみせた。
さらに、プライベートでの抱負については「来年大学を卒業する予定で、友だちも忙しくて遊べなくなると思うので、1人でできる趣味を見つけて、お仕事に活かせたらいいなと思います」と意気込みを語った石川は、現在の趣味を聞かれると「漫喫に行くことがアウトドアって思っているくらいインドアなので(笑)、実家から送ってもらったホームベーカリーでパン作りをしたり、カメラをやってみようかなと思っています」と告白した。(modelpress編集部)
来年の抱負については「グラビアのお仕事も続けていきたいんですけど、もっと活動の幅を広げていきたいと思っていて、今、演技のレッスンにも通っているので、演技のお仕事ができたらいいなと思います」と女優業に意欲をみせた。
さらに、プライベートでの抱負については「来年大学を卒業する予定で、友だちも忙しくて遊べなくなると思うので、1人でできる趣味を見つけて、お仕事に活かせたらいいなと思います」と意気込みを語った石川は、現在の趣味を聞かれると「漫喫に行くことがアウトドアって思っているくらいインドアなので(笑)、実家から送ってもらったホームベーカリーでパン作りをしたり、カメラをやってみようかなと思っています」と告白した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】