宮城舞「JELLY」から「ViVi」移籍での変化 当時の思いを告白
2015.11.06 15:54
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モデルの宮城舞が、雑誌「JELLY」から「ViVi」への移籍を振り返った。
5日深夜放送のE-girlsの冠番組「EG―style 」(フジテレビ系・木曜深夜)の「1DAYドキュメント」のコーナーに出演。今回は、山口乃々華の休日に密着し、彼女の憧れの存在である宮城がサプライズで登場した。
宮城はギャル向け雑誌「JELLY」での活動を経て、現在は赤文字系雑誌「ViVi」の専属モデルへ。宮城の移籍は、山口にさまざまな影響を与えたそうで「(移籍したとき)自分の中で変化したことはありますか?」と質問。これに対し、宮城は「メイクが『JELLY』時代はつけまつげをつけていたりとか、カラーコンタクトをつけていたりとかしていて、そこはちょっと変えなきゃいけないと思って、ナチュラルメイクに」と回答。続けて「『JELLY』の時に得たものはもちろんだけど、それ以上のものを持って行かないといけないと思って、ポージングとかの練習もした」と移籍にあたっての変化と当時の思いを明かした。
番組では、宮城が山口のコンプレックスを解消しながらコーディネートを提案する場面も。山口は終始、笑顔を咲かせていた。(modelpress編集部)
宮城はギャル向け雑誌「JELLY」での活動を経て、現在は赤文字系雑誌「ViVi」の専属モデルへ。宮城の移籍は、山口にさまざまな影響を与えたそうで「(移籍したとき)自分の中で変化したことはありますか?」と質問。これに対し、宮城は「メイクが『JELLY』時代はつけまつげをつけていたりとか、カラーコンタクトをつけていたりとかしていて、そこはちょっと変えなきゃいけないと思って、ナチュラルメイクに」と回答。続けて「『JELLY』の時に得たものはもちろんだけど、それ以上のものを持って行かないといけないと思って、ポージングとかの練習もした」と移籍にあたっての変化と当時の思いを明かした。
モデルとしてのこだわり
宮城に対し「たくさんのモデルさんがいる中で、自分の個性を見つけて表現なさっている感じがすごいです」と憧れの思いを告白した山口。身長160センチとモデルとしては小柄な宮城は「背が小さいからこそ、工夫しておしゃれさんに見せなきゃいけない部分も。背が低いから似合う服もある。背が高かったらもっと格好良く着られるのにと思うコーディネートもあるけど、それをどう自分の体にあったバランスにするかはずっと研究している」と同じくモデルとして活動する山口にアドバイスした。番組では、宮城が山口のコンプレックスを解消しながらコーディネートを提案する場面も。山口は終始、笑顔を咲かせていた。(modelpress編集部)
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