「JELLY」坂本礼美「撮影が怖かった」デビュー当時の苦悩を告白
2015.09.17 16:10
雑誌「JELLY」専属モデルの坂本礼美が、デビュー当時の苦悩を告白した。
17日発売の同誌11月号のカバーガールに登場した坂本。久々となるピン表紙を堂々と飾った。巻頭では4ページに渡るロングインタビューが掲載されている。
坂本は今年の11月で同誌専属モデルに加入して丸5年が経つ。加入したばかりの頃の撮影は「常に緊張してた」と明かし、「撮影が怖かったし、カメラマンさんとかもみんな怖かった笑」と吐露。撮影のイメージを伝えられても「カメラの前に立つのが恐怖でしかなかった」と振り返った。
それでも先輩のポージングを真似て、ポージングに慣れてきたという坂本。しかし真似をするのに限界を感じてきたそうで、自身でも撮影ごとにイメージを考えるようになったといい「それでうまくいっても、いかなくても、毎回振り返って反省して、それを繰り返すようになったら、撮影で褒められることも増えてきた気がする」と自身の成長を語った。
ほか、先輩モデルとしての立場や久々となるピン表紙への思い入れについても胸の内を明かしている。
今月号のINDEX
・JELLY的Disneyハロウィーンを楽しむための30のコト
・ゆるずる現象が止まらない!!
・欲しいのはホメられデニム!!
・新顔ニットをマスターせよ!!
・願望別 秋HAIRカタログ
情報提供:「JELLY」(ぶんか社)
坂本は今年の11月で同誌専属モデルに加入して丸5年が経つ。加入したばかりの頃の撮影は「常に緊張してた」と明かし、「撮影が怖かったし、カメラマンさんとかもみんな怖かった笑」と吐露。撮影のイメージを伝えられても「カメラの前に立つのが恐怖でしかなかった」と振り返った。
それでも先輩のポージングを真似て、ポージングに慣れてきたという坂本。しかし真似をするのに限界を感じてきたそうで、自身でも撮影ごとにイメージを考えるようになったといい「それでうまくいっても、いかなくても、毎回振り返って反省して、それを繰り返すようになったら、撮影で褒められることも増えてきた気がする」と自身の成長を語った。
ほか、先輩モデルとしての立場や久々となるピン表紙への思い入れについても胸の内を明かしている。
お金をかけずにできるオシャレ
今月号の特集は「できます!お金をかけずに秋のオシャレライフ!!」。ロングカーディガンやワイドパンツなど、買っておけばOKの秋のトレンドアイテムや、9着で作る30日の着まわしコーディネートを紹介。お金をかけずに、オシャレを存分に楽しむ術を提案する。(modelpress編集部)今月号のINDEX
・JELLY的Disneyハロウィーンを楽しむための30のコト
・ゆるずる現象が止まらない!!
・欲しいのはホメられデニム!!
・新顔ニットをマスターせよ!!
・願望別 秋HAIRカタログ
情報提供:「JELLY」(ぶんか社)
【Not Sponsored 記事】