小森純、カフェ3ヶ月で閉店 過去最高の行列でフィナーレ
2013.10.01 16:30
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モデルでタレントの小森純が7月から3ヶ月限定で東京・渋谷にオープンしたカフェ「しぶや区」が9月30日、最終日を迎えた。モデルプレスでは、最終日の様子を取材した。
「しぶや区」は、メニュー開発も数か月かけて小森自身が考案。オープンに向けて本人が厨房で熱心に準備したという、チキンカレー、プレートランチ、マカダミアナッツ・パンケーキなどプロ顔負けの品々が並ぶ本格カフェだ。
最終日には、これまでの最高来店数約140名を超える、約165名を集客。クローズの17時を超えても行列は続き、最終的には1時間延長の18時に店を閉店した。メニューも閉店間際には、ほぼ売り切れ状態で大反響だった。
最終日も自ら厨房に立った小森は、閉店後にブログを更新し「今思うすごい無謀な挑戦。それがしぶや区でした」と怒涛の3ヶ月間を振り返った。スタッフを1人1人紹介すると共に「なによりも第一は、お客様でした。言葉にするのは難しいです。何度も来てくれた方、そして地方から来てくれた方、何と無く来てくれた方、色々な方に心より感謝します」と綴っている。
また、ペニーオークション騒動で芸能活動を自粛していたこともあり「夢、希望、未来、目標、全て失っていた私に、全てをくれました」と、来店客から大いに勇気づけられた様子。カフェ売上の一部を公益財団法人エイズ予防財団に寄付するとし「勇気を持って、未来に向かって頑張ります!3ヶ月間本当にありがとうございました!」と前向きに締めくくった。
ブログには早速、「わがままかもしれませんが、何かの形で、またこのようなことを実現してもらいたいです!」「じゅんちゃん三ヶ月間本当にお疲れ様でした!」「しぶや区復活、こっそり期待してます」「また何かの形でお店、出して欲しいです」といった「しぶや区」復活を熱望する声が多数届いている。
7月には約8ヶ月ぶりにブログを再開、9月28日にはTBS系「オールスター感謝祭」で約半年ぶりにテレビ出演した小森。所属事務所によると、今後はイベントやテレビなど少しずつ芸能活動を再開していくという。(モデルプレス)
最終日には、これまでの最高来店数約140名を超える、約165名を集客。クローズの17時を超えても行列は続き、最終的には1時間延長の18時に店を閉店した。メニューも閉店間際には、ほぼ売り切れ状態で大反響だった。
最終日も自ら厨房に立った小森は、閉店後にブログを更新し「今思うすごい無謀な挑戦。それがしぶや区でした」と怒涛の3ヶ月間を振り返った。スタッフを1人1人紹介すると共に「なによりも第一は、お客様でした。言葉にするのは難しいです。何度も来てくれた方、そして地方から来てくれた方、何と無く来てくれた方、色々な方に心より感謝します」と綴っている。
また、ペニーオークション騒動で芸能活動を自粛していたこともあり「夢、希望、未来、目標、全て失っていた私に、全てをくれました」と、来店客から大いに勇気づけられた様子。カフェ売上の一部を公益財団法人エイズ予防財団に寄付するとし「勇気を持って、未来に向かって頑張ります!3ヶ月間本当にありがとうございました!」と前向きに締めくくった。
ブログには早速、「わがままかもしれませんが、何かの形で、またこのようなことを実現してもらいたいです!」「じゅんちゃん三ヶ月間本当にお疲れ様でした!」「しぶや区復活、こっそり期待してます」「また何かの形でお店、出して欲しいです」といった「しぶや区」復活を熱望する声が多数届いている。
7月には約8ヶ月ぶりにブログを再開、9月28日にはTBS系「オールスター感謝祭」で約半年ぶりにテレビ出演した小森。所属事務所によると、今後はイベントやテレビなど少しずつ芸能活動を再開していくという。(モデルプレス)
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