17歳“アイドルJK”が人気雑誌で専属デビュー
2013.01.23 15:15
1月23日発売の雑誌「Ranzuki」3月号にて、現役高校生の“ゆえち”こと宮谷優恵(17)の専属モデル入りが発表された。
キュートな笑顔がチャームポイントのゆえちは埼玉県在住の高校2年生。昨年開催された「第1回アジア歌姫オーディション」で2万人の中からファイナリスト10名に選ばれ、最終選考の舞台で堂々と歌唱。惜しくもグランプリの座は逃したが、現在はそのキュートなルックスと歌唱力を活かし“渋谷と秋葉原を繋ぐアイドルグループ”をコンセプトとした「アキシブプロジェクト」の一員として活躍している。
“笑顔がとりえのアイドルJK”のキャッチコピーでR’sデビューを果たしたゆえちは、看板モデルの“なつぅみ”こと斉藤夏海に憧れていることを明かし「ウチの個性でもある『笑顔』を見て、なにかを感じてもらえるとうれしいですっ☆」と意気込み。誌面ではチアリーダー部で活躍する高校生活や家族とのエピソードが紹介されており、17歳らしい無邪気な素顔を垣間見ることができる。
「Ranzuki」は昨年から岩本小弥加(さーや)、吉木千沙都(ちぃぽぽ)などニューフェイスの加入が相次いでおり、今回のゆえちの加入で専属モデルは13名に。10代のフレッシュなパワーに満ち溢れた誌面に注目だ。(モデルプレス)
■宮谷優恵(みやたにゆえ)
生年月日:1995年7月20日
血液型:B型
趣味:買い物、カラオケ
特技:歌を歌うこと
コンプレックス:ヤセにくいカラダ、人見知り
“笑顔がとりえのアイドルJK”のキャッチコピーでR’sデビューを果たしたゆえちは、看板モデルの“なつぅみ”こと斉藤夏海に憧れていることを明かし「ウチの個性でもある『笑顔』を見て、なにかを感じてもらえるとうれしいですっ☆」と意気込み。誌面ではチアリーダー部で活躍する高校生活や家族とのエピソードが紹介されており、17歳らしい無邪気な素顔を垣間見ることができる。
「Ranzuki」は昨年から岩本小弥加(さーや)、吉木千沙都(ちぃぽぽ)などニューフェイスの加入が相次いでおり、今回のゆえちの加入で専属モデルは13名に。10代のフレッシュなパワーに満ち溢れた誌面に注目だ。(モデルプレス)
■宮谷優恵(みやたにゆえ)
生年月日:1995年7月20日
血液型:B型
趣味:買い物、カラオケ
特技:歌を歌うこと
コンプレックス:ヤセにくいカラダ、人見知り
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