鈴木奈々、純白ミニドレスで逆プロポーズ「早く結婚して」
2012.06.20 18:05
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人気モデルの鈴木奈々が20日、都内にて行われた映画「ワン・デイ 23年のラブストーリー」“愛を誓う!”トークショーに出席した。
6月=ジューンブライドを意識した純白のミニドレスで登場した鈴木奈々は「あまりこういう衣装を着慣れていないのですが、早く本物のウェディングドレスを着たいなと思いました。もっと彼と結婚したい気持ちになりました!」と大はしゃぎ。交際中の彼氏へ向け「サイオ、いつも本当に支えてくれてありがとうございます!早く結婚してください!」と逆プロポーズの言葉を絶叫し会場を沸かせた。
◆エスパー伊東のキスに「気持ち悪い!」
映画「ワン・デイ23年のラブストーリー」はイギリス・イタリアほか各国でベストセラー・ランキング1位となった同名小説をもとに、原作者デイヴィッド・ニコルズ自ら脚本を執筆。第82回アカデミー賞(R)3部門ノミネート「17歳の肖像」の女性監督ロネ・シェルフィグがメガホンを取り、真面目でしっかり者のエマ(アン・ハサウェイ)と自由奔放で恋多き男デクスター(ジム・スタージェス)の23年間にわたる恋の行方を、運命の“7月15日”だけを切り取って描く。
イベントには女優・沓名環希との熱愛報道で話題のエスパー伊東も登場し、“偽装恋愛”という噂を「まだつきあってから日が浅いので…。これからどのようにも進展があると思います」と否定。ステージに用意されたアン・ハサウェイのパネルを恋人に見立てて「このチャンスを逃すと次が来ないので、デートを重ねて、これからも愛を育んでいきましょう!好きでしゅ!」と何度もキスをし、鈴木奈々から「すごく強引で気持ち悪い!」と非難の声を浴びていた。
映画「ワン・デイ23年のラブストーリー」は6月23日より、TOHOシネマズ有楽町座他全国ロードショー。(モデルプレス)
◆エスパー伊東のキスに「気持ち悪い!」
映画「ワン・デイ23年のラブストーリー」はイギリス・イタリアほか各国でベストセラー・ランキング1位となった同名小説をもとに、原作者デイヴィッド・ニコルズ自ら脚本を執筆。第82回アカデミー賞(R)3部門ノミネート「17歳の肖像」の女性監督ロネ・シェルフィグがメガホンを取り、真面目でしっかり者のエマ(アン・ハサウェイ)と自由奔放で恋多き男デクスター(ジム・スタージェス)の23年間にわたる恋の行方を、運命の“7月15日”だけを切り取って描く。
イベントには女優・沓名環希との熱愛報道で話題のエスパー伊東も登場し、“偽装恋愛”という噂を「まだつきあってから日が浅いので…。これからどのようにも進展があると思います」と否定。ステージに用意されたアン・ハサウェイのパネルを恋人に見立てて「このチャンスを逃すと次が来ないので、デートを重ねて、これからも愛を育んでいきましょう!好きでしゅ!」と何度もキスをし、鈴木奈々から「すごく強引で気持ち悪い!」と非難の声を浴びていた。
映画「ワン・デイ23年のラブストーリー」は6月23日より、TOHOシネマズ有楽町座他全国ロードショー。(モデルプレス)
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