好きな彼をドキッとさせるお洒落な愛の伝え方
2015.07.11 08:00
本命の彼には特別感のある方法で、とびっきりの愛を伝えたいもの。
1年の中であなたはどんな時に好きな人へ気持ちを伝えていますか?それは何気ない毎日の中でも十分伝えられるかもしれません。中には、普段は恥ずかしくて言えないことも、記念日やイベントの時には伝えられるという方もいることでしょう。
恋する女子にとって特別な記念日の1つが、バレンタインデー。冬の一大イベントというイメージですが、実は夏にもサマーバレンタインデーという日があるのをご存知でしょうか。七夕と同じ7月7日のサマーバレンタインデーは、1986年に考案され、2010年3月に正式に登録された記念日なのです。
このロマンティックなシーズンにちなみ、現在、京都木屋町の鴨川沿いに面する老舗ショコラティエ「サロンドロワイヤル京都」では、七夕にかけて織姫と彦星の出会いを演出し、非日常空間でチョコレートの新しい楽しみ方を発信する、夏のバレンタインイベント「サマーバレンタイン」を実施しています。
これは7月10日から9月26日までの毎週金曜日と土曜日に、風情ある鴨川に面した店内にて、プロのジャズピアニストの生演奏を聴きながら、ワインやシャンパンを片手に自慢のショコラを味わう、他では得られない贅沢なひとときを楽しめるデートにぴったりのイベントです。
七夕を控えた4日には抽選で選ばれた招待客約100名を招いた、ファッションショー&ジャズナイトが行われ、招待客は地元でも人気のフレンチレストラン「おがわ」のオードブルに舌鼓を打ちつつ、ジャズピアノの心地よい生演奏の音色を堪能。
織姫と彦星の出会いがテーマのファッションショーでは、リゾートテイストのファッションブランド4社が参加。店内に設けたランウェイを歩くモデルたちは、七夕の出会いをより華やかに優雅に印象づけるために、男性から女性へ花を贈る演出からウォーキングがスタート。
男性モデルが王子様のように手の甲にキスしたり、大胆にハグするなど、モデルたちの個性溢れるアドリブが加わり、会場からは時折ため息や歓声が。手作り感と一体感に満ち溢れ、ラグジュアリーなジャズの生演奏が華を添える、なんとも特別な一夜となりました。
今回の「サマーバレンタイン」イベントは、株式会社サロンドロワイヤル・代表取締役社長である前内眞智子氏の、「日本の美味しいスイーツを京都から世界へ発信する」という強い思いからはじまりました。
前内氏によると、今回のイベントのきっかけは「世界に通用する美味しいスイーツを作るだけでなく、スイーツの垣根を超えたおもてなしを」という考えから生まれたと言い、「特別な七夕、そして夏のバレンタインを、京都ならではの空間で楽しんで、お客様に喜んでもらいたい」という、おもてなしの心と独創的なアイディアに賛同した関係者の協力もあり、「今回のチョコレート×ファッション×花という、異業種の特別なコラボレーションが実現した」と言います。
常時36種類の手作りチョコレートが並ぶショーケースの中は、「口に入れた時最も気持ちよく溶ろける17度に設定して、味にも管理法にも徹底的にこだわったチョコレートを、シャンパンやコーヒーと一緒に楽しむ、大人のスイーツの嗜み方を提唱しています」と、チョコレートへのこだわりを熱弁。
一番人気の「タヒチバニラ」は、小さな白い花がちょこんと咲いた可愛らしい一品で、見た目だけでなく「バニラの名産地であるニューカレドニア・タヒチ産の最高級バニラを使用しています」とこだわりに言及。
パリのエッフェル塔を精巧に再現した「エッフェル」や、「日本の漆器をイメージしている」という、芸術品のように美しい「ボンボンショコラ」シリーズといった、同店を象徴する“和と洋の融合”を表現したチョコレートに加えて、大葉を使った変わり種もあるので、「スタッフに尋ねれば、贈る相手の食の趣味や好きな飲み物に合う、最も相性の良いチョコレートを提案してくれますよ」と選び方のコツも伝授してくれました。
チョコレートの他にも、京都らしい日本の古典的な和柄パッケージの「ピーカンナッツチョコレート」や、京都土産に良さそうなスイーツも取り揃えています。
同店で9月26日まで開催される「サマーバレンタイン」期間中は、ジャズピアノの生演奏に酔いしれながら味わうスペシャルな「ショコラプレート」が登場し、舞妓さんがおもてなししてくれるそう。この夏、鴨川の爽やかな風を感じるお洒落空間へ彼を誘いだして、こだわりのスイーツを贈るおもてなしデートで、日頃の愛情や感謝の気持ちを伝えてみるのもいいかもしれませんね。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社サロンドロワイヤル
恋する女子にとって特別な記念日の1つが、バレンタインデー。冬の一大イベントというイメージですが、実は夏にもサマーバレンタインデーという日があるのをご存知でしょうか。七夕と同じ7月7日のサマーバレンタインデーは、1986年に考案され、2010年3月に正式に登録された記念日なのです。
このロマンティックなシーズンにちなみ、現在、京都木屋町の鴨川沿いに面する老舗ショコラティエ「サロンドロワイヤル京都」では、七夕にかけて織姫と彦星の出会いを演出し、非日常空間でチョコレートの新しい楽しみ方を発信する、夏のバレンタインイベント「サマーバレンタイン」を実施しています。
これは7月10日から9月26日までの毎週金曜日と土曜日に、風情ある鴨川に面した店内にて、プロのジャズピアニストの生演奏を聴きながら、ワインやシャンパンを片手に自慢のショコラを味わう、他では得られない贅沢なひとときを楽しめるデートにぴったりのイベントです。
七夕を控えた4日には抽選で選ばれた招待客約100名を招いた、ファッションショー&ジャズナイトが行われ、招待客は地元でも人気のフレンチレストラン「おがわ」のオードブルに舌鼓を打ちつつ、ジャズピアノの心地よい生演奏の音色を堪能。
織姫と彦星の出会いがテーマのファッションショーでは、リゾートテイストのファッションブランド4社が参加。店内に設けたランウェイを歩くモデルたちは、七夕の出会いをより華やかに優雅に印象づけるために、男性から女性へ花を贈る演出からウォーキングがスタート。
男性モデルが王子様のように手の甲にキスしたり、大胆にハグするなど、モデルたちの個性溢れるアドリブが加わり、会場からは時折ため息や歓声が。手作り感と一体感に満ち溢れ、ラグジュアリーなジャズの生演奏が華を添える、なんとも特別な一夜となりました。
京都から世界トップクラスのチョコ文化を発信
今回会場となった「サロンドロワイヤル京都」は、1935年創業の由緒ある老舗で、現在京都本店と大阪の2店舗を展開。ワールドチョコレートマスターズ日本代表として出場した経歴のあるシェフパティシエ・垣本晃宏氏らが手がける、和と洋を融合させた本物の美味しさを日々発信し続けています。今回の「サマーバレンタイン」イベントは、株式会社サロンドロワイヤル・代表取締役社長である前内眞智子氏の、「日本の美味しいスイーツを京都から世界へ発信する」という強い思いからはじまりました。
前内氏によると、今回のイベントのきっかけは「世界に通用する美味しいスイーツを作るだけでなく、スイーツの垣根を超えたおもてなしを」という考えから生まれたと言い、「特別な七夕、そして夏のバレンタインを、京都ならではの空間で楽しんで、お客様に喜んでもらいたい」という、おもてなしの心と独創的なアイディアに賛同した関係者の協力もあり、「今回のチョコレート×ファッション×花という、異業種の特別なコラボレーションが実現した」と言います。
常時36種類の手作りチョコレートが並ぶショーケースの中は、「口に入れた時最も気持ちよく溶ろける17度に設定して、味にも管理法にも徹底的にこだわったチョコレートを、シャンパンやコーヒーと一緒に楽しむ、大人のスイーツの嗜み方を提唱しています」と、チョコレートへのこだわりを熱弁。
一番人気の「タヒチバニラ」は、小さな白い花がちょこんと咲いた可愛らしい一品で、見た目だけでなく「バニラの名産地であるニューカレドニア・タヒチ産の最高級バニラを使用しています」とこだわりに言及。
パリのエッフェル塔を精巧に再現した「エッフェル」や、「日本の漆器をイメージしている」という、芸術品のように美しい「ボンボンショコラ」シリーズといった、同店を象徴する“和と洋の融合”を表現したチョコレートに加えて、大葉を使った変わり種もあるので、「スタッフに尋ねれば、贈る相手の食の趣味や好きな飲み物に合う、最も相性の良いチョコレートを提案してくれますよ」と選び方のコツも伝授してくれました。
チョコレートの他にも、京都らしい日本の古典的な和柄パッケージの「ピーカンナッツチョコレート」や、京都土産に良さそうなスイーツも取り揃えています。
同店で9月26日まで開催される「サマーバレンタイン」期間中は、ジャズピアノの生演奏に酔いしれながら味わうスペシャルな「ショコラプレート」が登場し、舞妓さんがおもてなししてくれるそう。この夏、鴨川の爽やかな風を感じるお洒落空間へ彼を誘いだして、こだわりのスイーツを贈るおもてなしデートで、日頃の愛情や感謝の気持ちを伝えてみるのもいいかもしれませんね。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社サロンドロワイヤル