肌魅せコーデが可愛い!オシャレインスタグラマーの夏支度
2018.06.01 19:30
オシャレ計画を立てるのもワクワクするほど、今季は袖コンシャスやシースルー素材など華やかで可愛いトップスが豊富!トレンドの最先端でアンテナを張り巡らせているインスタグラマー・前坂美結さん注目のスタイルは?夏の出会いに好印象を残すための心得も教えていただきました。
大人の“肌魅せ”ルール
「オフショルダーや、シースルー素材だったり、程よく肌見せを楽しめるデザインが好きですね。シースルーで透け感を楽しんだり、二の腕は出しても首元は詰まったデザインだったり。大人の”肌魅せ”は全部を見せるのではなく、見せるパーツを絞るとトライしやすいし、上品で可愛いですよね」と前坂さん。羽織ものなし&さらに薄着となるこの季節、特に前坂さんが心がけていることがあるんだそう。
夏のオシャレを仕上げるために
Point.1 急接近にも動じない汗対策夏のあるあるといえば、洋服についてしまう汗。かいた汗のニオイが服に染みついてしまうと、その日1日汗のニオイと共に過ごすことに…。
「汗染みが目立たない色や高機能素材のインナーを選んだり、ぴったりと肌に付かず服の中で体を遊ばせられるデザインを選ぶのも手ですよね。デオドラントスプレーと、汗をかいてもいい香りを楽しめる柔軟剤も欠かせません」。暑い日だって清潔感をキープするために、ちょっとした心がけを大切にしています。
Point.2 さわりたくなる肌に仕上げる
白く透明感のある肌の持ち主である前坂さんは、ボディケアにもこだわりあり。「肌見せファッションが好きですし、この時期は特にボディケア意識が高まります。週2のスクラブがルールで、その後はたっぷり保湿したり、美白パックを塗ったり」。
最近はUVケアができるパウダーを愛用し、「キラキラと肌がキレイに見えるし、日やけを気にせず夏の間も白肌でいられそう!」とお気入りの様子。
さわりたくなるような肌は、男性の心までドキッとさせるもの。丁寧なお手入れと、ちょっとした仕上げで肌から女性らしさも高めたら、夏の出会いも期待できるかもしれませんね。
Point.3 どんな角度からも“いい女”に
正面からの見た目に気をとらわれている人が多い中、どんな角度からも素敵だったら、やっぱり無敵。
「人は正面よりも、意外と横顔や後ろから見られることのほうが多いのかなって。印象は、ファッション+ヘアメイク、肌やボディといった要素で作られていくと思うので、トータルでキレイでいたいなと思っています」。
夏の着こなしは“二の腕”がポイント
確かに、夏のオシャレに活躍するノースリーブや、オフショルダーなどのデザイン。可愛いけれど、どれも二の腕に目線が集まりやすいもの。せっかくの肌見せも、肌にブツブツがあることで周囲の視線が気になったり、ざらっとした肌ざわりに何ともテンションが下がってしまったり…。
実際、前坂さんも悩んでいた時期があったそう。「顔の肌悩みは化粧で隠せるけど、隠しきれない二の腕はどうしたらいいか悩んでしまいますよね」。
二の腕のブツブツは、角質が毛穴にたまり、皮ふの表面が盛り上がってしまうことが原因。思春期によく見られるという症状のため、大人になると自然と消えることも多いといいますが、肌魅せの季節は待ったなし。
肌のブツブツは治療できるからこそ、治るまで気長に待つよりも”医薬品”を頼ってみては?
肌魅せシーズンは「ニノキュア」で
「ニノキュア」は気になる二の腕などのブツブツしたさめ肌、角化症を治療しすべすべ素肌にしていく医薬品です。尿素がブツブツの原因となる固くなった角質を軟化・除去し、グリチルリチン酸モノアンモニウムの抗炎症効果で、気になる赤みを改善。
また代謝促進成分が皮膚の生まれ変わり(ターンオーバー)を促してブツブツを治していきます。一般用医薬品の中で最大量(※)である20%の尿素を配合しているのもポイントです。
※出典/株式会社じほう:日本医薬品集一般薬 2018-19, 583-780
肌が柔らかくなってきたら、効きはじめのサイン。すぐに効果が分かるものではないからこそ、「ニノキュア」を日々のボディケアに取り入れることが鍵なんですね。
「私も肌のブツブツで悩んでいた時期があったので、当時の自分に『ニノキュア』を教えてあげたい(笑)。すべすべ肌は自分のテンションも上がるし、オシャレの幅も広がっていく気がします」。
目移りしてしまう程の可愛いデザインぞろいの夏ファッションを、ブツブツで諦めてしまってはもったいない。「ニノキュア」がトレンドを楽しみたい女性の心強い味方になってくれるはず!
日頃のケアで肌を仕上げて
オシャレを楽しむために、可愛くなるために。前坂さんのように楽しみながら自分磨きに勤しむ女性は魅力的。本格的な夏を目前に、頑張るモチベーションとなりそうです。(modelpress編集部)[PR]提供元:小林製薬株式会社