「ユニクロ」の高級カシミヤを自分ご褒美にする女子急増!近藤千尋・佐田真由美も夢中
2017.11.13 21:39
寒さが急激に増し、一気に冬の到来を感じる1年も終わりのこの時期。振り返れば大変なこともあったけれども、自分なりに頑張って嬉しいことも楽しいこともたくさんあった1年。そんな2017年、頑張った自分へのご褒美プレゼントに初めての“カシミヤ”を手にする女子たちも急増しているようです。
心も体もぬくぬくと暖めて幸せ感で満たしてくれるカシミヤの中でも特に人気なのが、7,990円とお手軽価格でありながら高品質の「ユニクロ(UNIQLO)」の100%カシミヤセーター。
豊かな草原に恵まれた内モンゴル周辺では、冬の厳しい寒さから身を守るために、ヤギは剛毛の下に細く柔らかいうぶ毛を蓄えます。
春になり寒さが和らぐと、うぶ毛は自然に抜け落ちるのですが、1頭の山羊から採れるカシミヤはおよそ100g前後とほんのわずか。
それを贅沢に、7,990円というお手頃な価格で1着に100%使用しているのが「ユニクロ」。
“カシミヤ”と一言に言っても含まれている割合は、それぞれ違います。暖かさも触り心地も、カシミヤ品質で全然変わってくるんです。
モデル・芸能人の間でもカシミヤセーターを手放せない人が続出中。
モデルの近藤千尋さんにとって、2017年は新しい家族を迎えた記念すべき1年。2015年に結婚したお笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久さんとの間に生まれた女児の十愛(とあ)ちゃんの可愛さと同じくらいに初めてのママ体験に困惑もしたはず。
モデルでジュエリーデザイナーであり、母、妻の顔を持つ佐田真由美さんも、いつまでも変わらぬ美しさとおしゃれなスタイルで羨望を浴び続ける女性の一人。
上質なカシミヤはそんな2人に寄り添うように、2017年も暖かく優しく包み込んでくれる存在でした。
憧れの2人の2ショットに、「ちぴちゃん可愛すぎ」「まゆみんめっちゃ綺麗」「2人とも美しい」の声が続出。彼女たちに憧れ、2人に続くようにカシミヤセーターを自分ご褒美にする女性が急増しています!
「やっぱりいいものは違うよね」と、おしゃれに目がないmikiさんも「ユニクロ」の『カシミヤVネックセーター』に太鼓判。「暖かいし肌触りいいし上質なものを着てるってだけで背筋がちゃんとするー」と、ここぞという時の勝負着としてもカシミヤを愛用しているみたいでした。
カシミヤは自分へのご褒美はもちろん、両親や恋人へのプレゼントにもピッタリ!幸せな気持ちまで一緒に届けられるなんて、素敵です。
「カシミヤって高級なイメージなのに、さすがはユニクロお値段7990円!めっちゃあったかくてずっと触ってたい」というから、百聞は一見にしかず。
「この冬を乗り越えるべく自分へのご褒美にヘビロテ間違いなし」と言う遥佳さん。「ユニクロ」の100%カシミヤのずっと触っていたくなるスペックに、おしゃれ女子の心も体もほっこり。
カシミヤは機械に通すと、それだけで繊維がつぶれてしまうとか。その中から上質なカシミヤを1つ1つチェックするのは、手作業でしかできないといいます。
Point2.何回も何回も“カシミヤ100%”であるか念入りに顕微鏡でチェック
“カシミヤ100%”をうたう「ユニクロ」にとって、顕微鏡などを使い異素材の混入がないか厳しいチェックを行うのは当然のこと。
どんなに良い素材でも1%でも不純なものが混じってしまったら、水の泡なんですね。
Point3.誰でもピッタリのものが見つかるカラーやデザインへのこだわり
さらに「ユニクロ」のカシミヤは、5~10の色をブレンドすることでより深みのある独特な色合いを実現しています。
どれもXSから3XLと、幅広いサイズから選ぶことが可能(一部ECサイトでの取扱い限定)。
誰にでも自分にピッタリのものを見つけてほしいという想いが込められているのも、至れり尽くせりです。
そのほかにも暖かさ・やわらかさを調整するために糸の撚りを何度も検証したり、ミシンを使わずにすべて専門の職人による手作業で糸をつなぎあわせたり、一瞬たりとも気が抜けない作業の連続。まだまだ紹介しきれない秘密がいっぱい。
だからどんなに低価格でも、発注個数が多くても、全部手作業。その努力を惜しまないからこその「ユニクロ」クオリティに感服です!
2017年の冬は、なんだかいつもより寒い…?
なんて思うからこそ、良いものを賢くお手軽に手に入れたいのが女心。
ふわふわのあったかカシミヤに包まれてにっこり。
心も体もゴキゲン。
また明日も頑張れる予感。
そう考えると「ユニクロ」のカシミヤセーターのパワーってすごい!
寒さなんかに負けないで。いつもオトナ可愛い女子は心も体も冷やさないのが鉄則。1年頑張った自分を少しくらい、甘えさせてもいいでしょう?
ふわふわなカシミヤに包まれて、今日も明日もゴキゲンな私で頑張ります!(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ユニクロ
目次
そもそも“カシミヤ”って何?
“繊維の宝石”とも呼ばれる“カシミヤ”は、「カシミヤヤギ」の毛から作られた織物。豊かな草原に恵まれた内モンゴル周辺では、冬の厳しい寒さから身を守るために、ヤギは剛毛の下に細く柔らかいうぶ毛を蓄えます。
春になり寒さが和らぐと、うぶ毛は自然に抜け落ちるのですが、1頭の山羊から採れるカシミヤはおよそ100g前後とほんのわずか。
それを贅沢に、7,990円というお手頃な価格で1着に100%使用しているのが「ユニクロ」。
“カシミヤ”と一言に言っても含まれている割合は、それぞれ違います。暖かさも触り心地も、カシミヤ品質で全然変わってくるんです。
「ユニクロ」なら100%カシミヤセーターが7,990円
そんなカシミヤに、新たな年を迎える、ちょっぴりオトナになる自分へのエールも込めて、プチご褒美としてゲットしたい女子が殺到しています。モデル・芸能人の間でもカシミヤセーターを手放せない人が続出中。
モデルの近藤千尋さんにとって、2017年は新しい家族を迎えた記念すべき1年。2015年に結婚したお笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久さんとの間に生まれた女児の十愛(とあ)ちゃんの可愛さと同じくらいに初めてのママ体験に困惑もしたはず。
モデルでジュエリーデザイナーであり、母、妻の顔を持つ佐田真由美さんも、いつまでも変わらぬ美しさとおしゃれなスタイルで羨望を浴び続ける女性の一人。
上質なカシミヤはそんな2人に寄り添うように、2017年も暖かく優しく包み込んでくれる存在でした。
憧れの2人の2ショットに、「ちぴちゃん可愛すぎ」「まゆみんめっちゃ綺麗」「2人とも美しい」の声が続出。彼女たちに憧れ、2人に続くようにカシミヤセーターを自分ご褒美にする女性が急増しています!
インスタグラマーも続々とカシミヤに癒される!
おしゃれインスタグラマーとして人気を集めるなつみさんは、ピンクの『カシミヤVネックセーター』を着こなしてにっこり。「着心地がびっくりするくらい良くて、ずっと触ってたいくらい」とすっかり癒されている様子。「やっぱりいいものは違うよね」と、おしゃれに目がないmikiさんも「ユニクロ」の『カシミヤVネックセーター』に太鼓判。「暖かいし肌触りいいし上質なものを着てるってだけで背筋がちゃんとするー」と、ここぞという時の勝負着としてもカシミヤを愛用しているみたいでした。
お母さんにお揃いでプレゼントしたら…
地元北海道からモデルの仕事を始めて6年半、仕事でも頑張りが認められてきたゆりさん。「ユニクロ」の『カシミヤタートルネックセーター』をおしゃれに着こなして、「お母さんにお揃いでプレゼントしたら喜ぶだろうなぁ。にこにこしてありがとうって言う母が目に浮かぶ」と日頃の感謝も伝えたくなったみたい。いつも頑張っていられるのは、大切な人の支えがあってこそ。カシミヤは自分へのご褒美はもちろん、両親や恋人へのプレゼントにもピッタリ!幸せな気持ちまで一緒に届けられるなんて、素敵です。
あったかいのに着膨れしない「ユニクロ」の実力
1枚着るだけでしっかりと暖かいので、着膨れの心配も不要。「ユニクロ」の『カシミヤクルーネックセーター』姿がキュートな碧さんも、「あったかいのに着膨れしないし、すごくいい!!!!」と早くもこの冬のヘビロテが決定したみたい。オトナ女子の冬の必需品“自分ご褒美”はカシミヤセーターに決まり!
オトナ女子らしく、ちょっぴり良いものがほしいという時にも、ちょうどいい。「ここ数年は、年齢に見合った質のいいものを選ぶようにしている」Licaさんにとっても、自分へのご褒美に満足感いっぱい。「カシミヤって高級なイメージなのに、さすがはユニクロお値段7990円!めっちゃあったかくてずっと触ってたい」というから、百聞は一見にしかず。
「この冬を乗り越えるべく自分へのご褒美にヘビロテ間違いなし」と言う遥佳さん。「ユニクロ」の100%カシミヤのずっと触っていたくなるスペックに、おしゃれ女子の心も体もほっこり。
「ユニクロ」のカシミヤってそんなにすごいの?
触れば一瞬で幸せ感いっぱいになる「ユニクロ」の100%カシミヤセーターには、実は隠れた秘密がいっぱい。品質からデザインまで、「ユニクロ」だけのこだわりがたっぷり凝縮されているんです!Point1.繊細なカシミヤは人の手で1つ1つ選別しないと繊維がつぶれる
カシミヤは機械に通すと、それだけで繊維がつぶれてしまうとか。その中から上質なカシミヤを1つ1つチェックするのは、手作業でしかできないといいます。
Point2.何回も何回も“カシミヤ100%”であるか念入りに顕微鏡でチェック
“カシミヤ100%”をうたう「ユニクロ」にとって、顕微鏡などを使い異素材の混入がないか厳しいチェックを行うのは当然のこと。
どんなに良い素材でも1%でも不純なものが混じってしまったら、水の泡なんですね。
Point3.誰でもピッタリのものが見つかるカラーやデザインへのこだわり
さらに「ユニクロ」のカシミヤは、5~10の色をブレンドすることでより深みのある独特な色合いを実現しています。
どれもXSから3XLと、幅広いサイズから選ぶことが可能(一部ECサイトでの取扱い限定)。
誰にでも自分にピッタリのものを見つけてほしいという想いが込められているのも、至れり尽くせりです。
そのほかにも暖かさ・やわらかさを調整するために糸の撚りを何度も検証したり、ミシンを使わずにすべて専門の職人による手作業で糸をつなぎあわせたり、一瞬たりとも気が抜けない作業の連続。まだまだ紹介しきれない秘密がいっぱい。
だからどんなに低価格でも、発注個数が多くても、全部手作業。その努力を惜しまないからこその「ユニクロ」クオリティに感服です!
カシミヤセーターがあれば明日も頑張れる!
インスタグラマーたちが感じた暖かみも着心地の良さも、どれも「ユニクロ」ならではの職人技のなせるところ。2017年の冬は、なんだかいつもより寒い…?
なんて思うからこそ、良いものを賢くお手軽に手に入れたいのが女心。
ふわふわのあったかカシミヤに包まれてにっこり。
心も体もゴキゲン。
また明日も頑張れる予感。
そう考えると「ユニクロ」のカシミヤセーターのパワーってすごい!
2017年の自分へのご褒美は「ユニクロ」のカシミヤセーターに決まり!
寒さなんかに負けないで。いつもオトナ可愛い女子は心も体も冷やさないのが鉄則。1年頑張った自分を少しくらい、甘えさせてもいいでしょう?
ふわふわなカシミヤに包まれて、今日も明日もゴキゲンな私で頑張ります!(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ユニクロ