長澤まさみの“タイトドレス”スタイルが美しい!シルエットで魅せる“女らしさ”
2016.02.18 14:17
スラリと伸びた長い手足と、キュッとくびれたウエスト…。誰もが羨む抜群のスタイルの持ち主・女優の長澤まさみさん。授賞式や芸能イベントなど、ドレスアップした場面では、タイトなシルエットのものを選ばれることが多く、そのスタイルの良さがより際立っています。今回はそんな長澤さんのドレスアップスタイルをご紹介。
“個性派”黒のミモレ丈でシックに
黒×グレーのシックな色合せのミモレ丈ドレスは、よく見ると安全ピンがたくさん集まったような変わった柄模様。足元はメッシュサンダルで辛口に。女性らしいシルエットとは裏腹な小物使いはさすがです。
ミニ丈は色使いで爽やかに
シルエットは似ていますが、鮮やかなブルーのミニ丈ドレスは爽やかで清楚な雰囲気。サイドにあしらわれた黒のレースがさらにスタイルを良く見せています。ブルーと相性の良いイエローのパンプスでさらに華やかさをプラスしています。
パンツスタイルはトップスで勝負
トレンドの“ワイドパンツ”を取り入れたドレスアップスタイルには、タイトな総レースのタートルネックを合わせて。トップスインでウエストをマークするのもポイントです。トップスのインナーに同系色の黒を選ばず、肌が透けるベージュ系にしているのもテクニックのひとつ。一瞬“ドキッ”とするようなこんな攻めのスタイリングも、パンツスタイルだからこそできる冒険ですね。
「カンヌ国際映画祭」でもタイトドレス!
昨年出演した映画「海街diary」で「第68回カンヌ国際映画祭」に登壇した際にも、もちろんタイトドレス。華やかかつセクシーな着こなしを披露していました。これからも長澤さんのドレスアップスタイルに注目です♡(modelpress編集部)
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