コレ買えばOK!来年も使える神服7【2015年末特集】
2015.12.20 22:00
12月半ばを過ぎ、いよいよ年末年始のイベントシーズン到来ですね。クリスマスパーティやデートをを控えているということもありますが、気になるのが年末年始のセール。
せっかくならトレンドを押さえつつも来年も使える優秀アイテムをゲットしておきたいところ。
そこで今回は、年末年始のセールまでにチェックしておきたい、来年も使えること間違いなしの神服を7つご紹介します。
http://mdpr.jp/fashion/detail/1522906
今季人気を呼んだゆったりしたシルエットが存在感を演出する「ボトルネックニットトップス」は、シンプルながらもこなれ感を演出してくれる来年もOKな優秀アイテム。
こちらは、しっかりした編み方で、肌触りのいい上質素材を採用しており、程よくボリューミーなハイネックもシーズンライクなポイントになっています。
トレンドのワイドパンツと相性バツグンでゆるめに着こなすのがオススメです。シャツとレイヤードして着まわしたり、コーデの幅が広がる優秀ITEMです。
http://mdpr.jp/fashion/detail/1544827
ふわふわもこもこで、可愛い女の子に仕上げてくれる「シャギーニット」は、来年さらに注目を集めそうな予感。
フェミニンなふわふわの「アンゴラタッチシャギーニット」は、ネック部分は肩を落とせばオフショルダーにもなる2WAY仕様です。
フロントのアイレットデザインが今年らしさをアシスト。デイリーシーンにはもちろんデートシーンにも使える色っぽさ満点な一品です。
トップスに若干ボリュームがあるため、ボトムスはスッキリとさせるか、逆にボトムスもゆったりさせて、上下共にゆるずるシルエットを楽しむのもおすすめです。
http://mdpr.jp/fashion/detail/1538230
膝丈やミモレ丈など、長め丈のスタイルが現在人気を集めていましたが、この冬は女の子らしさ満点の「ミニスカート」の人気が再燃。
中でも1枚でトレンド感を出せる「台形ミニスカート」がおすすめ。台形シルエットにより、脚をほっそり見せてくれる効果が期待できます。なめらかなピーチスキン素材で、季節感もばっちり。
タイトなトップスをインしてすっきりモードにコーディネートしたり、ざっくりニットで女の子らしいコーデにしたり、ロングカーデを合わせるとトレンド感がアップします。
http://mdpr.jp/fashion/detail/1540209
冬に人気の「ニットワンピ」も今季は長め丈が流行。来年以降もばっちり使えそうなアイテムです。
こちらのカジュアルライクなMIXニットで仕上げたニットワンピースは温もりをキープするタートルネックが、シーズンスタイルな印象に。
旬のロング丈で気になる体型カバーも◎。アウターの羽織りやすい、スマートなデザインも高POINTな1枚です。
http://mdpr.jp/fashion/detail/1543425
この秋冬注目を集めている「プリーツガウチョパンツ」。プリーツ×フレアラインで、スカートのような上品な印象を演出してくれるため、こちらもフェミニンな印象で男性人気。
デコルテが見える黒のトップスにネックレスを合わせ、キャメルのプリーツガウチョにヒールパンプスでまとめれば、大人っぽくセクシーな印象に。
トレンドのタートルネックにはハットとショートブーツを合わせて、今年風に仕上げるのも◎。
http://mdpr.jp/fashion/detail/1545783
衿と袖にフェイクファーをあしらった華やかな「ファーコート」。ウエストの切り替えと、裾を絞ったコクーンシルエットがレディに仕上げてくれます。
女の子らしいシャギーの素材もポイント!フェイクファーとビジューのブローチは取り外しできるから、色んなシーンで使えること間違いナシです。
http://mdpr.jp/fashion/detail/1546261
去年に引き続き程よくメンズライクで、きちんと感がありながらもカジュアルにもフェミニンにも着こなせる「チェスターコート」が人気を呼んでいます。
特に今年は肩が落ちたようなデザインの「ドロップショルダー」デザインが今っぽく着こなせると話題に。
女性らしく品の良さを引き出してくれるキャメルチェスターも「ドロップショルダーチェスターコート」を選べば、フェミニン過ぎず、今年っぽさがプラスされます。
タイトめなトップスに、フレアスカートを合わせるシンプルな上品スタイルにぴったりです。
いかがでしたか?
トレンドアイテムをチェックして、年末年始のセールを思う存分楽しんで下さいね。(modelpress編集部)
そこで今回は、年末年始のセールまでにチェックしておきたい、来年も使えること間違いなしの神服を7つご紹介します。
ボトルネックのニットトップス
▼この秋トップスは「ボトルネック」旋風が巻き起こる!http://mdpr.jp/fashion/detail/1522906
今季人気を呼んだゆったりしたシルエットが存在感を演出する「ボトルネックニットトップス」は、シンプルながらもこなれ感を演出してくれる来年もOKな優秀アイテム。
こちらは、しっかりした編み方で、肌触りのいい上質素材を採用しており、程よくボリューミーなハイネックもシーズンライクなポイントになっています。
トレンドのワイドパンツと相性バツグンでゆるめに着こなすのがオススメです。シャツとレイヤードして着まわしたり、コーデの幅が広がる優秀ITEMです。
ふわふわモコモコのシャギーニット
▼可愛さ3割増!ふわふわ可愛い「シャギーニット」の着こなし方http://mdpr.jp/fashion/detail/1544827
ふわふわもこもこで、可愛い女の子に仕上げてくれる「シャギーニット」は、来年さらに注目を集めそうな予感。
フェミニンなふわふわの「アンゴラタッチシャギーニット」は、ネック部分は肩を落とせばオフショルダーにもなる2WAY仕様です。
フロントのアイレットデザインが今年らしさをアシスト。デイリーシーンにはもちろんデートシーンにも使える色っぽさ満点な一品です。
トップスに若干ボリュームがあるため、ボトムスはスッキリとさせるか、逆にボトムスもゆったりさせて、上下共にゆるずるシルエットを楽しむのもおすすめです。
台形ミニスカート
▼この冬「ミニスカート」人気が再燃の予感!http://mdpr.jp/fashion/detail/1538230
膝丈やミモレ丈など、長め丈のスタイルが現在人気を集めていましたが、この冬は女の子らしさ満点の「ミニスカート」の人気が再燃。
中でも1枚でトレンド感を出せる「台形ミニスカート」がおすすめ。台形シルエットにより、脚をほっそり見せてくれる効果が期待できます。なめらかなピーチスキン素材で、季節感もばっちり。
タイトなトップスをインしてすっきりモードにコーディネートしたり、ざっくりニットで女の子らしいコーデにしたり、ロングカーデを合わせるとトレンド感がアップします。
ロング丈ニットワンピ
▼今季「ニットワンピ」も長め丈が流行中!着膨れさせない着こなし術http://mdpr.jp/fashion/detail/1540209
冬に人気の「ニットワンピ」も今季は長め丈が流行。来年以降もばっちり使えそうなアイテムです。
こちらのカジュアルライクなMIXニットで仕上げたニットワンピースは温もりをキープするタートルネックが、シーズンスタイルな印象に。
旬のロング丈で気になる体型カバーも◎。アウターの羽織りやすい、スマートなデザインも高POINTな1枚です。
プリーツガウチョパンツ
▼男性が選ぶ!女子に着て欲しい秋冬ガウチョパンツコーデhttp://mdpr.jp/fashion/detail/1543425
この秋冬注目を集めている「プリーツガウチョパンツ」。プリーツ×フレアラインで、スカートのような上品な印象を演出してくれるため、こちらもフェミニンな印象で男性人気。
デコルテが見える黒のトップスにネックレスを合わせ、キャメルのプリーツガウチョにヒールパンプスでまとめれば、大人っぽくセクシーな印象に。
トレンドのタートルネックにはハットとショートブーツを合わせて、今年風に仕上げるのも◎。
男性ウケ◎ミルキーカラーコート
▼男性が選ぶ!彼女に着て欲しい冬コートhttp://mdpr.jp/fashion/detail/1545783
衿と袖にフェイクファーをあしらった華やかな「ファーコート」。ウエストの切り替えと、裾を絞ったコクーンシルエットがレディに仕上げてくれます。
女の子らしいシャギーの素材もポイント!フェイクファーとビジューのブローチは取り外しできるから、色んなシーンで使えること間違いナシです。
ドロップショルダーのチェスターコート
▼今季「チェスターコート」は“ドロップショルダー”に注目!http://mdpr.jp/fashion/detail/1546261
去年に引き続き程よくメンズライクで、きちんと感がありながらもカジュアルにもフェミニンにも着こなせる「チェスターコート」が人気を呼んでいます。
特に今年は肩が落ちたようなデザインの「ドロップショルダー」デザインが今っぽく着こなせると話題に。
女性らしく品の良さを引き出してくれるキャメルチェスターも「ドロップショルダーチェスターコート」を選べば、フェミニン過ぎず、今年っぽさがプラスされます。
タイトめなトップスに、フレアスカートを合わせるシンプルな上品スタイルにぴったりです。
いかがでしたか?
トレンドアイテムをチェックして、年末年始のセールを思う存分楽しんで下さいね。(modelpress編集部)
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