大政絢、栗原類の告白に胸キュン「ドキドキしました」
2012.10.20 12:30
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モデルで女優の大政絢が20日、東京・コレクトポイント原宿にて行われた「Heather LOVE Short Movies」制作発表会に出席した。
この日は大政が主演でラブストーリーを演じるショートムービーの内容にちなみ、ネガティブモデルの栗原類、イケメン芸人の向井慧(パンサー)が「理想の告白」を大政相手に実演。一輪のバラを手渡しながら「付き合ってください」とストレートに告白した栗原に、大政は「真正面でずばっと言われたので、緊張してドキドキしました。お花は嬉しいですね」と絶賛だったが、栗原はいつも通り「こんな僕ですいません…本当に恐縮です」とネガティブを貫いていた。
◆栗原類、俳優業に意欲「名脇役として」
アパレルブランド「Heather(ヘザー)」はブランドイメージガールをつとめる大政を主演に起用したショートムービー「Heather LOVE Short Movies」全6作品を20日より毎週1作ずつ公式サイトで公開。ムービーでは学生やOLをイメージした6人のキャラクターを大政が演じ、作品ごとに異なるタイプのイケメン俳優と胸キュンのラブストーリーを展開する。
自らプロデュースを手がけたファッションに身を包んで登場した大政は「ビッグシルエットのコートは甘くもかっこよくも着れるデザインで、パープルのラインがポイント。ニットは後ろの方が長くて前が短いので、おしりに自信がない人もおすすめです」と解説。1人6役を演じたショートムービーについては「頭が混乱しました」と振り返り、「コートを着て撮影したんですが、セミの鳴く真夏だったのでみんな汗だらだら。無心になってお芝居しました」とエピソードを明かした。
“モデル界のイケメン代表”として呼び込まれた栗原は「嫌われ者の栗原類です。嫌われているのは事実。消える運命です」と序盤からネガティブ炸裂。恋愛映画に出たい?との問いにも「もし出るなら主人公の方を引き立てるような役目だと思う」と控えめだったが、告白シーンを大政から絶賛されたことで自信が出たのか「勉強は必要ですけど、名脇役として頑張りたい」とわずかに意欲をのぞかせていた。(モデルプレス)
◆栗原類、俳優業に意欲「名脇役として」
アパレルブランド「Heather(ヘザー)」はブランドイメージガールをつとめる大政を主演に起用したショートムービー「Heather LOVE Short Movies」全6作品を20日より毎週1作ずつ公式サイトで公開。ムービーでは学生やOLをイメージした6人のキャラクターを大政が演じ、作品ごとに異なるタイプのイケメン俳優と胸キュンのラブストーリーを展開する。
自らプロデュースを手がけたファッションに身を包んで登場した大政は「ビッグシルエットのコートは甘くもかっこよくも着れるデザインで、パープルのラインがポイント。ニットは後ろの方が長くて前が短いので、おしりに自信がない人もおすすめです」と解説。1人6役を演じたショートムービーについては「頭が混乱しました」と振り返り、「コートを着て撮影したんですが、セミの鳴く真夏だったのでみんな汗だらだら。無心になってお芝居しました」とエピソードを明かした。
“モデル界のイケメン代表”として呼び込まれた栗原は「嫌われ者の栗原類です。嫌われているのは事実。消える運命です」と序盤からネガティブ炸裂。恋愛映画に出たい?との問いにも「もし出るなら主人公の方を引き立てるような役目だと思う」と控えめだったが、告白シーンを大政から絶賛されたことで自信が出たのか「勉強は必要ですけど、名脇役として頑張りたい」とわずかに意欲をのぞかせていた。(モデルプレス)
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