【平松建工・平松利彦氏】リフォーム業界で年商3億から21億へ 成熟産業を「多角化経営」で打破する、集客最大化のブランディング戦略<REAL VALUE×モデルプレス連動>
2026.01.07 19:00
堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回は株式会社平松建工(ウインググループ)の代表取締役・平松利彦氏(36)に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。
「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。
平松建工(ウインググループ)は、愛知県を拠点に外壁塗装やリノベーションなど9つの専門ブランドを展開する住宅企業。徹底したエリア戦略と「顔が見える」信頼のブランディングで、10年間で売上を約7倍の21億円へと急成長させ、地域No.1の住まいパートナーとして躍進を続けている。
平松社長:平松家3兄弟の長男として生まれ、いわゆる「社長の息子」でした。そのため、幼い頃から職人さんや周囲の方々に「若」や「若社長」と呼ばれて育ち、知らず知らずのうちに「自分は社長の息子なんだ」という自覚が芽生えるような環境でした。
母や祖父母からはたくさんの愛情をもらいましたが、父からは常に「自分に期待しろ!自分の人生は自分で切り開け!」と言われ続けてきました。そのおかげで、私の強みは「圧倒的な自己肯定感の高さ」にあると自負しています。 学生時代は野球で挫折し、その後、親に建築業を強制されることもなく、大学生卒業まで自由奔放な学生生活を送っていましたが、高校時代は周囲も経営者の息子ばかりという環境で「自分は井の中の蛙だ」と痛感し、負けたくないという反骨心が芽生えました。
大学時代では、名古屋でNO.1の学生サークルをW代表で立ち上げ、卒業パーティーでは名古屋のクラブハウスオゾンで1,000名以上を集めたサークルを作りました。ここでの成功体験が、今の自分を作り上げ、商売の楽しさや人と関わる楽しさなどを学んだ経験となりました。
就職活動で初めて家業と向き合った時、直感で「親父の会社を継いだ方が儲かる」と思いました。しかし、「今のまま戻っても会社を潰すだけだ」とも感じたんです。どうせ継ぐなら、外の世界で勝てる力をつけてから戻りたい。そう決意し、大手ハウスメーカーの内定を蹴って、塗装業界NO.1訪問販売のリフォーム会社に入社しました。
母は涙していましたが、私は「最短で結果を出す」と覚悟を決めていました。結果、入社2年目で営業成績全国1位を獲得することができました。あの時の経験が、今の営業の原点になっています。
モデルプレス:「家業に戻る前に、まず裸一貫でNo.1になる」という覚悟、そして実際に全国1位を獲り切る実行力が凄まじいです。お父様の「自分に期待しろ」という教えを、まさに自らの行動で体現されたのですね。その自信と実績があったからこそ、戻ってからの快進撃があるのだと確信しました。
平松社長:弊社の特徴は、屋号ブランディングとエリア戦略による多角化経営です。リフォーム事業を「外壁塗装」「リノベーション」「水回り」など細かく分類し、現在9事業9ブランドを展開しています。それぞれの専門性を高めつつ、特定のエリアで「地域一番店」を目指すことで、集客の最大化を図っています。
モデルプレス:リフォームという大きな枠ではなく、専門店としてブランドを分けることで、お客様にとっても分かりやすく、信頼感が増しますね。その緻密なエリア戦略が、地域に根差した強固な基盤を作っているのだと理解しました。
平松社長:当時年商3億、8名の会社を10年で7倍、年商21億50名を超える組織にすることができました。 この急成長の要因の一つは、工事に対する覚悟と品質への自信を地域のお客様に明確に伝えるため、野立て看板・バスラッピング・広告物などに社長である私自身が全面的に顔を出したブランディングをしたことです。
リフォーム業界はクレーム産業とも言われ、不透明な部分が多いのが現状です。だからこそ、私が全面的に顔を出して、「何があっても逃げない」という覚悟と自信を表現しました。野立て看板やバスのラッピング広告に私の顔を出すことで、地域のお客様に安心感を持ってもらいたかったのです。また、先ほどお話ししたエリア戦略も功を奏しました。
さらに、この10年で社員の離職はわずか3名です。若い社員が活躍し、たくさんの仲間や協力業者さん、お客様に応援されてここまで来ることができました。
モデルプレス:確かに、リフォーム業界で社長がここまで全面的に顔を出している会社は珍しいです。それは単なる目立ちたがりではなく、「全責任を負う」という強烈なメッセージなんですね。お客様にとって、トップの顔が見えること以上の安心材料はありません。その覚悟が信頼を生み、急成長に繋がっているのだと深く腹落ちしました。
平松社長:「顧客感情主義」を掲げ、「自分の心で考えること」「嘘をつかない」「塩梅(あんばい)良い対応」の3つを大切にしています。
まず社員には「自分の家、親の家だったらこれでいいのか?」と問いかけています。例えば現場が汚かったり、傷があったりした時、気づかないふりはできても、自分の家なら嫌ですよね。目先の損得ではなく、自分の心に問いかけて善悪で判断してほしいんです。
そして、手抜き工事などの問題も多い業界だからこそ、絶対に嘘をつかず、常に「光当たる道」を歩み続ける公明正大な経営を心がけています。手を抜いた場合、引き渡し直後にはわからなくても、5年もたてば雲泥の差が必ず出ます。常に他人から後ろ指をさされるような工事や対応はしません。
また、リフォームは形のないものを作っていく仕事なので、マニュアル通りではなく、お客様の心の変化を敏感に感じ取る「塩梅良い対応」が必要です。人間は感情の生き物です。お客様の感情に寄り添い、心に豊かさを生む対応をすれば、「先義後利」で必ず報われると信じています。
「塩梅良く」とは、まさにお客様の感情を汲み取り、希望を叶えるために「やれる方法」を考え抜くこと。工事中の顧客感情を何より大切にする会社でありたいと考えています。
モデルプレス:「自分の親の家だと思ってやる」「光当たる道を歩む」。シンプルですが、ごまかしの効かない究極の基準ですね。AIや効率化が進む現代だからこそ、相手の感情の機微を察知して動くという人間臭いスキルが、他社との圧倒的な差別化になっているのだと感じました。
平松社長:私の仕事はたくさんの人に会うことだと考えています。壁にぶち当たるたびに、それを乗り越えてきた経営者の先輩方に出会い、教えを実践することで乗り越えてきました。
私はリフォーム事業を通じて、「日本中の奥様を笑顔にする世の中」を作っていきたい。私の周りにはたくさん応援してくれる人がいます。自分に関わる仲間とその家族を幸せにする経営者になるために、これからも日本中、そして海外を飛び回って頑張っていきたいと思っています。
モデルプレス:人との出会いを大切にし、常に学び続ける姿勢が平松社長のエネルギー源なのですね。「日本中の奥様を笑顔にする」という明確なビジョンがあるからこそ、どんな壁も乗り越えていけるのだと感じました。
平松社長:「自分の枠組みを変えたい」と真剣に思ったからです。今の自分に足りないのは「突き抜ける力」。地元の居心地の良いコミュニティにいても、これ以上の成長はないと感じました。
REAL VALUE CLUBには、今まで出会ったことのないフェーズの経営者が集まっています。全く知らない世界に飛び込み、自分の基準値を書き換えることで、未来の時間の使い方を変えていきたいです。
モデルプレス:成功に安住せず、あえて居心地の良い場所を捨てて厳しい環境に身を置く。そのストイックさが、平松社長がトップランナーであり続ける理由ですね。未知の世界へ飛び込む勇気が、また新しい平松建工の可能性を拓くのだと確信しました。
(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。
平松社長:20代の頃、経営者の集まりで「リフォーム屋」と名乗ると小鼻で笑われた経験があります。家を建てる新築屋さんが一番偉く、その次にリフォーム屋がいて、その次に職人さんがいるという業界の構造が変わらずに存在します。
当時、華やかに見えた経営者の多くは10年経って消えていきました。何事も結果を残さないと相手にされません。この10年は結果をだすことに注力できた理由は、ここでの経験があります。
私は、住宅事業に関わる身として、光を当てるべき人に光を当て、業界の地位向上と日本中の奥様を笑顔にするというビジョンを、生涯かけて果たすべき使命としてやっていきたいと思っています。
モデルプレス:その悔しさを、単なる嫉妬ではなく「圧倒的な結果」へと昇華された姿勢に胸が熱くなります。誰かに笑われた過去が、今の平松社長の揺るぎない原動力になっているのですね。
平松社長:「知らない世界に飛び込んで、まずやってみる」ことです。そして何より大切なのは、自分に期待すること。根拠がなくてもいいから「自分ならやれる、俺はいけてる」と自分に言い聞かせ、自信を持つトレーニングをしてほしいです。
いつでも決断できる準備をしておき、決断したらスピード感を持って遂行する。そうすれば周りの目も変わり、期待に応えられるようになります。また、少し背伸びすれば届くくらいの「師匠」と「友」を見つけることも重要ですね。
モデルプレス:「根拠がなくてもいい、自分に期待しろ」。この言葉にどれだけの読者が勇気をもらえるでしょうか。最初から自信がある人なんていない。自分自身を信じ抜くという「決断」こそが、現実を変える最初の一歩なんですね。
平松社長:私たちは「日本中の奥様を笑顔にする」というビジョンを掲げています。まずは愛知県No.1、そして東海3県へと商圏を広げ、店舗数も倍増させる計画です。
ポストやチャンスは無限にあります。「光り輝く自分をつくる」というのが創業からの精神です。リフォーム業界で一番挑戦している会社を目指しているので、努力は適正に評価します自分を信じて積極的にチャレンジして活躍してほしいと思っています。
モデルプレス:「日本中の奥様を笑顔にする」というビジョンの壮大さと、それを本気で実現しようとする熱量がびしびし伝わってきました。単なる家の修繕ではなく、「家族の幸せ」を作る仕事。そして、急成長企業だからこそ得られる無数のチャンス。自分の可能性を試したい、誰かの人生を豊かにする仕事がしたいという方にとって、これほど熱くなれる環境はないはずです。平松社長のもとで働けば、間違いなくビジネスパーソンとして、人として、大きく飛躍できると感じました。
愛知から全国へ、リフォーム業界の地位向上と「奥様の笑顔」のために走り続ける平松建工。その挑戦の物語は、まだ始まったばかりです。自分を信じて突き抜けたいと願うあなたにとって、同社は最高のステージになるに違いありません。
3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)
平松建工(ウインググループ)は、愛知県を拠点に外壁塗装やリノベーションなど9つの専門ブランドを展開する住宅企業。徹底したエリア戦略と「顔が見える」信頼のブランディングで、10年間で売上を約7倍の21億円へと急成長させ、地域No.1の住まいパートナーとして躍進を続けている。
「どうせ継ぐなら、勝てる自分に」圧倒的自己肯定感と反骨心が生んだ覚悟
モデルプレス:まずは、平松社長のルーツについてお聞かせください。これまでの生い立ちや、そのバイタリティの源泉はどこにあるのでしょうか?平松社長:平松家3兄弟の長男として生まれ、いわゆる「社長の息子」でした。そのため、幼い頃から職人さんや周囲の方々に「若」や「若社長」と呼ばれて育ち、知らず知らずのうちに「自分は社長の息子なんだ」という自覚が芽生えるような環境でした。
母や祖父母からはたくさんの愛情をもらいましたが、父からは常に「自分に期待しろ!自分の人生は自分で切り開け!」と言われ続けてきました。そのおかげで、私の強みは「圧倒的な自己肯定感の高さ」にあると自負しています。 学生時代は野球で挫折し、その後、親に建築業を強制されることもなく、大学生卒業まで自由奔放な学生生活を送っていましたが、高校時代は周囲も経営者の息子ばかりという環境で「自分は井の中の蛙だ」と痛感し、負けたくないという反骨心が芽生えました。
大学時代では、名古屋でNO.1の学生サークルをW代表で立ち上げ、卒業パーティーでは名古屋のクラブハウスオゾンで1,000名以上を集めたサークルを作りました。ここでの成功体験が、今の自分を作り上げ、商売の楽しさや人と関わる楽しさなどを学んだ経験となりました。
就職活動で初めて家業と向き合った時、直感で「親父の会社を継いだ方が儲かる」と思いました。しかし、「今のまま戻っても会社を潰すだけだ」とも感じたんです。どうせ継ぐなら、外の世界で勝てる力をつけてから戻りたい。そう決意し、大手ハウスメーカーの内定を蹴って、塗装業界NO.1訪問販売のリフォーム会社に入社しました。
母は涙していましたが、私は「最短で結果を出す」と覚悟を決めていました。結果、入社2年目で営業成績全国1位を獲得することができました。あの時の経験が、今の営業の原点になっています。
モデルプレス:「家業に戻る前に、まず裸一貫でNo.1になる」という覚悟、そして実際に全国1位を獲り切る実行力が凄まじいです。お父様の「自分に期待しろ」という教えを、まさに自らの行動で体現されたのですね。その自信と実績があったからこそ、戻ってからの快進撃があるのだと確信しました。
9つの専門ブランドを展開、エリア戦略による多角化経営
モデルプレス:平松建工の事業内容を教えてください。平松社長:弊社の特徴は、屋号ブランディングとエリア戦略による多角化経営です。リフォーム事業を「外壁塗装」「リノベーション」「水回り」など細かく分類し、現在9事業9ブランドを展開しています。それぞれの専門性を高めつつ、特定のエリアで「地域一番店」を目指すことで、集客の最大化を図っています。
モデルプレス:リフォームという大きな枠ではなく、専門店としてブランドを分けることで、お客様にとっても分かりやすく、信頼感が増しますね。その緻密なエリア戦略が、地域に根差した強固な基盤を作っているのだと理解しました。
10年で売上7倍・離職率ほぼゼロ、「顔出し看板」に込めた逃げない決意
モデルプレス:会社の成長の要因は何だったのでしょうか?平松社長:当時年商3億、8名の会社を10年で7倍、年商21億50名を超える組織にすることができました。 この急成長の要因の一つは、工事に対する覚悟と品質への自信を地域のお客様に明確に伝えるため、野立て看板・バスラッピング・広告物などに社長である私自身が全面的に顔を出したブランディングをしたことです。
リフォーム業界はクレーム産業とも言われ、不透明な部分が多いのが現状です。だからこそ、私が全面的に顔を出して、「何があっても逃げない」という覚悟と自信を表現しました。野立て看板やバスのラッピング広告に私の顔を出すことで、地域のお客様に安心感を持ってもらいたかったのです。また、先ほどお話ししたエリア戦略も功を奏しました。
さらに、この10年で社員の離職はわずか3名です。若い社員が活躍し、たくさんの仲間や協力業者さん、お客様に応援されてここまで来ることができました。
モデルプレス:確かに、リフォーム業界で社長がここまで全面的に顔を出している会社は珍しいです。それは単なる目立ちたがりではなく、「全責任を負う」という強烈なメッセージなんですね。お客様にとって、トップの顔が見えること以上の安心材料はありません。その覚悟が信頼を生み、急成長に繋がっているのだと深く腹落ちしました。
「顧客感情第一」AI時代にこそ求められる“塩梅良い”仕事
モデルプレス:仕事をする上で心がけていることは何ですか?平松社長:「顧客感情主義」を掲げ、「自分の心で考えること」「嘘をつかない」「塩梅(あんばい)良い対応」の3つを大切にしています。
まず社員には「自分の家、親の家だったらこれでいいのか?」と問いかけています。例えば現場が汚かったり、傷があったりした時、気づかないふりはできても、自分の家なら嫌ですよね。目先の損得ではなく、自分の心に問いかけて善悪で判断してほしいんです。
そして、手抜き工事などの問題も多い業界だからこそ、絶対に嘘をつかず、常に「光当たる道」を歩み続ける公明正大な経営を心がけています。手を抜いた場合、引き渡し直後にはわからなくても、5年もたてば雲泥の差が必ず出ます。常に他人から後ろ指をさされるような工事や対応はしません。
また、リフォームは形のないものを作っていく仕事なので、マニュアル通りではなく、お客様の心の変化を敏感に感じ取る「塩梅良い対応」が必要です。人間は感情の生き物です。お客様の感情に寄り添い、心に豊かさを生む対応をすれば、「先義後利」で必ず報われると信じています。
「塩梅良く」とは、まさにお客様の感情を汲み取り、希望を叶えるために「やれる方法」を考え抜くこと。工事中の顧客感情を何より大切にする会社でありたいと考えています。
モデルプレス:「自分の親の家だと思ってやる」「光当たる道を歩む」。シンプルですが、ごまかしの効かない究極の基準ですね。AIや効率化が進む現代だからこそ、相手の感情の機微を察知して動くという人間臭いスキルが、他社との圧倒的な差別化になっているのだと感じました。
日本中の奥様を笑顔に、出会いが壁を越える力になる
モデルプレス:平松社長がそこまで頑張れる原動力は何でしょうか?平松社長:私の仕事はたくさんの人に会うことだと考えています。壁にぶち当たるたびに、それを乗り越えてきた経営者の先輩方に出会い、教えを実践することで乗り越えてきました。
私はリフォーム事業を通じて、「日本中の奥様を笑顔にする世の中」を作っていきたい。私の周りにはたくさん応援してくれる人がいます。自分に関わる仲間とその家族を幸せにする経営者になるために、これからも日本中、そして海外を飛び回って頑張っていきたいと思っています。
モデルプレス:人との出会いを大切にし、常に学び続ける姿勢が平松社長のエネルギー源なのですね。「日本中の奥様を笑顔にする」という明確なビジョンがあるからこそ、どんな壁も乗り越えていけるのだと感じました。
コンフォートゾーンを抜け出せ 「REAL VALUE」で求める突き抜ける力
モデルプレス:今回「REAL VALUE CLUB」(※)に参加された理由は何でしょうか?平松社長:「自分の枠組みを変えたい」と真剣に思ったからです。今の自分に足りないのは「突き抜ける力」。地元の居心地の良いコミュニティにいても、これ以上の成長はないと感じました。
REAL VALUE CLUBには、今まで出会ったことのないフェーズの経営者が集まっています。全く知らない世界に飛び込み、自分の基準値を書き換えることで、未来の時間の使い方を変えていきたいです。
モデルプレス:成功に安住せず、あえて居心地の良い場所を捨てて厳しい環境に身を置く。そのストイックさが、平松社長がトップランナーであり続ける理由ですね。未知の世界へ飛び込む勇気が、また新しい平松建工の可能性を拓くのだと確信しました。
(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。
「リフォーム屋」と笑われた屈辱をバネに―業界の地位向上への執念
モデルプレス:これまでの道のりで、怒りや悲しみを乗り越えたエピソードがあれば教えてください。平松社長:20代の頃、経営者の集まりで「リフォーム屋」と名乗ると小鼻で笑われた経験があります。家を建てる新築屋さんが一番偉く、その次にリフォーム屋がいて、その次に職人さんがいるという業界の構造が変わらずに存在します。
当時、華やかに見えた経営者の多くは10年経って消えていきました。何事も結果を残さないと相手にされません。この10年は結果をだすことに注力できた理由は、ここでの経験があります。
私は、住宅事業に関わる身として、光を当てるべき人に光を当て、業界の地位向上と日本中の奥様を笑顔にするというビジョンを、生涯かけて果たすべき使命としてやっていきたいと思っています。
モデルプレス:その悔しさを、単なる嫉妬ではなく「圧倒的な結果」へと昇華された姿勢に胸が熱くなります。誰かに笑われた過去が、今の平松社長の揺るぎない原動力になっているのですね。
夢を叶える秘訣は「根拠なき自信」と「自分への期待」
モデルプレス:夢を追う読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えてください。平松社長:「知らない世界に飛び込んで、まずやってみる」ことです。そして何より大切なのは、自分に期待すること。根拠がなくてもいいから「自分ならやれる、俺はいけてる」と自分に言い聞かせ、自信を持つトレーニングをしてほしいです。
いつでも決断できる準備をしておき、決断したらスピード感を持って遂行する。そうすれば周りの目も変わり、期待に応えられるようになります。また、少し背伸びすれば届くくらいの「師匠」と「友」を見つけることも重要ですね。
モデルプレス:「根拠がなくてもいい、自分に期待しろ」。この言葉にどれだけの読者が勇気をもらえるでしょうか。最初から自信がある人なんていない。自分自身を信じ抜くという「決断」こそが、現実を変える最初の一歩なんですね。
「日本中の奥様を笑顔にする」ビジョンを共に実現する挑戦者へ
モデルプレス:平松建工では、さらなる事業拡大に向けて人材を募集されているそうですね。どんな方と一緒に働きたいですか?平松社長:私たちは「日本中の奥様を笑顔にする」というビジョンを掲げています。まずは愛知県No.1、そして東海3県へと商圏を広げ、店舗数も倍増させる計画です。
ポストやチャンスは無限にあります。「光り輝く自分をつくる」というのが創業からの精神です。リフォーム業界で一番挑戦している会社を目指しているので、努力は適正に評価します自分を信じて積極的にチャレンジして活躍してほしいと思っています。
モデルプレス:「日本中の奥様を笑顔にする」というビジョンの壮大さと、それを本気で実現しようとする熱量がびしびし伝わってきました。単なる家の修繕ではなく、「家族の幸せ」を作る仕事。そして、急成長企業だからこそ得られる無数のチャンス。自分の可能性を試したい、誰かの人生を豊かにする仕事がしたいという方にとって、これほど熱くなれる環境はないはずです。平松社長のもとで働けば、間違いなくビジネスパーソンとして、人として、大きく飛躍できると感じました。
株式会社平松建工(ウインググループ)について
愛知県を拠点に、住宅事業を展開する平松建工(ウインググループ)。外壁塗装・水回り・リノベーションなど9事業9ブランドで、地域のお客様に必要とされる住まいに関わるリフォーム事業を展開している。創業50年以上、年間2500件以上の施工実績を誇り、「見て、触れて、納得して選べる」体験型ショールームなどで多くの支持を集める。10年で7倍の成長を遂げ、代表は業界最大級のイベント「リフォーム産業フェア」で登壇するなど、いま業界で注目を集める企業である。若手が挑戦できる社風で、20代・30代が中心となって活躍している。まとめ
「リフォーム屋」と笑われた過去を原動力に、業界の常識を次々と打ち破ってきた平松社長。その根底にあるのは、父から受け継いだ「自分への期待」と、お客様の心を大切にする「顧客感情主義」でした。 10年で7倍の成長は、決して魔法ではありません。覚悟を決めて顔を出し、逃げずに信頼を積み重ねてきた証です。愛知から全国へ、リフォーム業界の地位向上と「奥様の笑顔」のために走り続ける平松建工。その挑戦の物語は、まだ始まったばかりです。自分を信じて突き抜けたいと願うあなたにとって、同社は最高のステージになるに違いありません。
「REAL VALUE」とは
「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)
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