若井泰文氏(提供写真)

【GT・若井泰文氏】“企画力×生産力×スピード感”でアパレルの常識を覆す「服で人生を変える」多角化戦略の真髄<REAL VALUE×モデルプレス連動>

2025.12.05 19:00

堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回は株式会社GTの代表取締役・若井泰文氏(50)に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。

「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。

GTは、アウトドアブランドの店舗・EC運営、レディースファッションEC、ODM生産など、アパレル・ライフスタイル分野で川上から川下まで多角的に展開し、「企画力×生産力×スピード感」を武器に新しい価値を創造するファッションカンパニーだ。

無名からの飛び込み営業で年商10倍へ 20代の「無我夢中」が原点

モデルプレス:これまでの生い立ちから起業に至るまでのきっかけを教えてください。

若井社長:私は学生の頃から常に目立つことが好きで、「どうすれば人の心を動かせるか」を無意識に考えて、想像力を活かして流行りに便乗して、いつも新しいチャレンジをしていくことが好きでした。そんな中、父が自営でご年配向けのアパレル事業を営む姿を見て育ちました。

 家業は小さな零細企業で、時代の変化とともに先行きへの不安も感じていました。しかし同時に、「服づくり」の現場に幼い頃から触れてきたことで、自然とアパレルへの情熱が芽生えていきました。「自分たちの世代が着たい服を、自分の手で作りたい」。その想いが強くなり、ファッションの専門学校に通うことなく、20代前半に独学でデザインを学び始めました。

 最初の一歩は、努力して完成した服を抱えて全国を回る飛び込み営業。知名度もコネもない中で、ただ情熱だけを頼りにバイヤーやショップオーナーの元を訪ね続けました。厳しい言葉をもらうこともありましたが、少しずつ「若い感性が面白い」と評価してくれる人たちが現れ、やがて販売先が広がっていきました。

 その後、作った服が雑誌に掲載され、芸能人やモデルに着用される機会も増えていきました。憧れのアーティストや俳優と同じ現場で仕事をするようになった時、「自分が信じてきた感性は間違っていなかった」と心の底から感じ、6年間で10倍以上の年商まで伸ばすことが出来ました。

 振り返れば、あの頃の“無我夢中”こそが、今の私の原点です。時代が変わっても、あの頃の情熱とスピード感を忘れずに、「若い世代がワクワクできるブランドを作り続けたい」。その想いが、今も変わらず僕を動かしています。
若井泰文氏(提供写真)
若井泰文氏(提供写真)
モデルプレス:幼少期からの「どうすれば人の心を動かせるか」を考えていたという原点と、家業の不安をバネにした熱い情熱が起業につながったんですね。専門学校にも行かず、熱意だけで飛び込み営業を続け、最終的に芸能人も着用するブランドにまで成長させ、年商を10倍以上に伸ばしたというエピソードは、まさに「無我夢中」が不可能を可能にするという証明だと思います。

アパレル川上から川下まで 多角的にアパレルビジネスを展開

モデルプレス:事業内容を教えてください。

若井社長:弊社は、アウトドアブランドの店舗・EC運営、レディースファッションのEC事業、そして有名ブランドのODMなど、多角的にアパレルビジネスを展開しています。自社でアパレル・雑貨・靴のブランドを企画・生産できる体制を持ち、オーダースーツなどtoC向け事業にも注力。

 「企画力×生産力×スピード感」を武器に、他社にはない柔軟なものづくりが強みです。イベントやコラボ物販でも、ゼロからオリジナル商品を短期間で形にできる対応力が支持されています。

モデルプレス:特に、イベントやコラボ物販で「ゼロからオリジナル商品を短期間で形にできる」という対応力とスピード感は、現代の市場で求められる機動力そのものだと思います。ODM機能からtoC事業まで多角的に展開することで、アパレルビジネスの川上から川下までを全て制覇しているという、非常に盤石な事業モデルだと思います。

単なるSPAモデルを超越 各領域で利益を創出する立体的な事業構造

モデルプレス:会社の成長の要因は何でしょう?

若井社長:自社ブランドだけでは優位性を保てないと感じ、アパレルを中心に川上から川下までを自ら構築しました。原料からものづくりを担うODM機能、国内外の生産工場、toC向けの小売店舗やECなどを、それぞれゼロから立ち上げ、単なるSPAモデルではなく各領域で利益を創出できる体制を確立。

 さらにイベント・IPコラボ・SNS集客を組み合わせた立体的な展開により、他社にはないスピードと企画力を実現しました。こうした総合的なノウハウの蓄積が、持続的な成長の原動力となっています。
若井泰文氏(提供写真)
若井泰文氏(提供写真)
モデルプレス:単なる自社ブランド展開ではなく、ODMや小売まで含めた川上から川下までを自ら構築し、しかも各領域で利益を創出できる体制を確立したという点が、持続的な成長の鍵ですね。SNSやIPコラボを組み合わせた立体的な展開は、時代の変化に合わせた柔軟なマーケティング力の証明だと思います。

常に「カッコよさの再定義」を意識 “今”の時代に響くリアルを形に

モデルプレス:仕事をする際に心がけていることを教えてください。

若井社長:常に意識しているのは「カッコよさの再定義」です。流行を追いながら、 “今”の時代に響くリアルを形にする。トレンドよりも人の感情にフォーカスし、「その人の人生を少しでも豊かにする一着」を意識しています。また、現場感覚を大切にし、スタッフ一人ひとりが「作り手として誇れる仕事」をできるようにすること。数字よりも「人の心を動かせたか」を基準にしています。それが結果的に数字にもつながると信じています。

モデルプレス:若井社長の言葉に、単なるアパレルではなく、文化や感情を創るという強い意志を感じます。「数字よりも人の心を動かせたか」を基準にしているという姿勢は、最終的にブランドへの熱狂的なファンを生み出す、最も本質的な信念だと思います。

「過去の自分を超えたい」仲間との共創が熱量を何倍にもする

モデルプレス:がんばるための原動力は何ですか?

若井社長:僕の原動力は、「過去の自分を超えたい」という想いです。自分の人生を変えたのは、“服”という表現手段でした。だから今も、服を通して誰かの人生が前向きに変わる瞬間に立ち会えることが、何よりのモチベーションです。

 また、チームや仲間の存在も大きいです。ひとりでできることには限界がありますが、仲間と夢を共有すると“熱量”が何倍にもなる。社員やパートナー、クリエイターとの共創の中で生まれる化学反応が、日々の活力になっています。仕事の合間にゴルフで自然の中で過ごす時間や、音楽・旅などで新しい刺激を得ることも欠かせません。「創造」と「癒し」のバランスを取ることで、いつでも新しい発想を生み出せる自分でいられるようにしています。
若井泰文氏(提供写真)
若井泰文氏(提供写真)
モデルプレス:飽くなき向上心と、服が誰かの人生を前向きに変える瞬間に立ち会う喜びが原動力になっているんですね。仲間と夢を共有することで「熱量」が何倍にもなるという言葉は、共創が生み出す力の大きさを表していると思います。「創造」と「癒し」のバランスを意識的に取っているという点も、長くハイレベルな挑戦を続ける経営者にとって非常に重要な要素だと思います。

「本気で成長したい人」しかいない環境へ 挑戦者との本音の対話が視野を広げる

モデルプレス:「REAL VALUE CLUB」(※)に参加を決めた理由は何ですか?

若井社長:同じように挑戦する経営者たちと本音で語り合える環境に魅力を感じました。日々の経営は孤独ですが、REAL VALUE CLUBには“本気で成長したい人”しかいない。刺激を受けるし、視野、人脈が広がる。これからは、自分自身も発信を通じて他のメンバーに良い影響を与えられる存在になりたいです。

モデルプレス:経営の孤独を乗り越えるため、本気で成長したい人だけが集うREAL VALUE CLUBを選んだんですね。刺激的な環境で本音の対話を通じて視野を広げ、ご自身も他のメンバーに良い影響を与えられる存在になりたいという、自己成長と貢献意欲が両立している姿勢は素晴らしいと思います。

(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。

慢心から抱えた2億円超の借金「壊すのは簡単、V字回復で証明する」という覚悟

モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な困難に直面している方もいると思います。今までの人生で怒りや悲しみを乗り越えたエピソードを教えてください。

若井社長:さらなる一手を掴むために実店舗を展開した頃、銀行からの融資が順調に進んだことで、どこか“簡単に資金が集まる”ことへの慢心があったのかもしれません。勢いのまま店舗数を増やした結果、赤字が続き、気づけば最大で約2億円以上の借金を抱えていました。

 そんな中、信頼していた銀行担当者から「このままではスクラップにするしかない」と厳しい言葉を突きつけられ、頭を殴られたような衝撃を受けました。

 「なぜあの時、冷静に判断できなかったのか」という怒りと悔しさ、そして支えてくれた人たちを失うかもしれない恐怖で胸がいっぱいになりました。しかし同時に、「壊すのは簡単。でもここからV字回復できれば、自分を誰よりも証明できる」と奮起しました。プレッシャーの中で一から経営を見直し、利益構造を再構築。数年後には業績を立て直し、すべての借金を完済しました。あの時の失敗と屈辱が、経営者としての覚悟と更なる強さを育ててくれたと今ではそう心から言えます。

モデルプレス:融資の順調さによる慢心から、最大で2億円以上の借金を抱え、絶望的な言葉を突きつけられたというエピソードは、胸が締め付けられます。しかし、その怒りと屈辱をバネに奮起し、借金をすべて完済されたという事実は、若井社長の経営者としての覚悟と強靭さを何よりも物語っていると思います。この失敗と屈辱が、GTの強固な基盤を作ったのですね。
若井泰文氏(提供写真)
若井泰文氏(提供写真)

夢は“一緒に育てていくもの” 完璧を待たず「準備しながら動くこと」が秘訣

モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な夢を追いかけている方もいると思います。若井社長の「夢を叶える秘訣」を教えてください。

若井社長:夢を叶える秘訣は、「準備しながら動くこと」です。完璧な状態を待っていたら、一生始まらない。小さくてもいいから一歩踏み出すことで、道が見えてくる。

 僕も最初は無名でしたが、動き続けた結果、気づけば多くの仲間と夢を形にできていました。もうひとつ大切なのは、「夢を共有できる人を見つけること」。ひとりで抱え込むと不安になるけれど、同じ熱量の仲間とつながれば、不可能が可能になる。夢は“叶えるもの”というより、“一緒に育てていくもの”だと思っています。

モデルプレス:最初の一歩を踏み出せない人にとって大きな後押しになる言葉だと思います。そして、夢を“一緒に育てていくもの”と捉え、熱量を共有できる仲間を見つけることの重要性は、アパレル業界で多角的な共創を実現できている理由そのものだと感じました。

「自分の感性を信じて動ける人」へ 理念は「人の心を動かすものづくり」

モデルプレス:株式会社GTが求める人材像を教えてください。

若井社長:一緒に働きたいのは、「自分の感性を信じて動ける人」です。スキルや経験よりも、まず“本気で何かを作りたい”"本気で作ったものを売りたい"という情熱があるかどうか。指示を待つのではなく、自ら考えて行動し、失敗から学べる人を歓迎します。

 弊社はアパレル・雑貨・シューズ・イベントと多角的な事業を展開していますが、共通する理念は「人の心を動かすものづくり」。ブランドの垣根を超えて、自分のアイデアを形にできる環境があります。

 だからこそ、変化を楽しめる人、常識を疑い新しい価値を作れる人と仕事がしたい。「ファッションを通して、誰かの人生をポジティブに変えたい」その想いに共感してくれる仲間と、これからも新しい挑戦を続けていきます。

モデルプレス:そのメッセージに、クリエイティブな事業を展開するGTさんの本質が凝縮されていると思います。ブランドの垣根を超えて自分のアイデアを形にできるという環境は、クリエイティブな仕事に本気で挑戦したい人にとって最高のフィールドですね。変化を楽しみ、常識を疑い、新しい価値を作りたいと願う仲間と、これからもファッションを通して誰かの人生をポジティブに変えていくという熱い挑戦に共感します。

株式会社GTについて

アパレル・ライフスタイル分野で幅広く事業を展開するファッションカンパニーである。アウトドアブランドの店舗・EC運営、レディースファッションEC、ODM生産、自社ブランド事業、オーダースーツなど多角的に展開している。高い企画力と生産背景を強みに、イベント物販やコラボプロジェクトにも柔軟に対応する。

まとめ

若井泰文社長のキャリアは、「自分の世代が着たい服を自分の手で作りたい」という純粋な情熱から始まり、無名から年商10倍以上へと成長を遂げた、まさに挑戦の連続でした。その過程で経験した2億円超の借金と「スクラップにするしかない」という屈辱的な失敗は、社長の経営者としての覚悟を極限まで高めた最大のターニングポイントでした。

若井社長は、その経験を糧にGTを単なるアパレル企業ではなく、原料から小売までを統合し、「企画力×生産力×スピード感」を武器に各領域で利益を創出する強靭なビジネスモデルへと進化させました。

GTが追求するのは、流行ではなく「人の心を動かせたか」を基準とする「カッコよさの再定義」です。そして、その情熱を共有し、「自分の感性を信じて動ける人」を求めています。ファッションを通して誰かの人生をポジティブに変えたい、ブランドの垣根を超えて自分のアイデアを形にしたいと願う人にとって、GTは最高の共創の場となるでしょう。若井社長とGTの挑戦は、これからもアパレル業界に新しい風を吹き込み続けます。

「REAL VALUE」とは

「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。


3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2〜4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)

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