中嶋幸昌氏(提供写真)

【真魚始・中嶋幸昌氏】父の死、裏切り、借金ー ゼロから「水産×IP」で年商3.3億円企業へ。絶望の淵から這い上がった壮絶な逆境突破力<REAL VALUE×モデルプレス連動>

2025.12.03 19:00

堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回は株式会社 真魚始・中嶋幸昌(なかじまゆきまさ)氏(50)に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。

「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。

株式会社 真魚始(まなはじめ)は、大分県を拠点に、豊洲市場などを中心とした高級魚特化型の水産卸売業を展開。さらに魚種をモチーフにした自社オリジナルキャラクター(IP)事業を掛け合わせ、水産業に新たな価値を創造している。

父の背中、裏切り、そしてゼロからの再起

モデルプレス:私の実家は水産卸・養殖業を営んでおり、四人兄弟の末っ子として育ちました。 父は九州から四国まで足を伸ばして仕入れを行い、生産から販売までを担う情熱的な商人でした。幼い頃から父に可愛がられ、子守唄代わりに商売の話を聞かされて育ちました。

 10歳の頃、父が市場の倒産で大きな打撃を受けながらも再起する姿を見て、「七転び八起き」という生き方を学びました。その後、家業の経営が厳しくなる中で「このままでは未来がない」と感じ、株式投資に挑戦。堀江貴文氏との出会いもあって1年で投資金を数十倍にしました。 しかし父から「お前と兄を取るなら兄だ」と告げられ、家を離れて自由に生きる道を選んだのです。

 フリーとして世界を見て「自分の世界の狭さ」を痛感していた頃、家業の危機を知り、「もう一度戦おう」と覚悟を決めて戻りました。ブランド戦略やネット販売などを導入し、再生に取り組む中で「企業とは何か」を考えるようになり、その流れで水産物をキャラクター化し地域活性化を目指す「真魚始」を立ち上げたのです。

 「本格的に真魚始を進めよう」と決意した矢先、父の体調が急変。さらに追い打ちをかけるように、「真魚始」以外のすべてを兄たちに奪われるという仕打ちを受けました。子どももいる中で、収益のない会社だけを渡され、機材も場所も失いました。

 「どうにか立て直せないか」と取引先と話をしていると、兄が取引先に「我が社は今後一切関知しない」と通告──事実上の死刑宣告でした。 この瞬間、「クーデターで全てを奪われた」と悟りました。
中嶋幸昌氏(提供写真)
中嶋幸昌氏(提供写真)
 それでも、「ここで逃げたら昔と同じだ」と自分に言い聞かせ、辞めた翌日から会社を動かし始めました。 取引先も仕入れ先も仕事場も何もないゼロからの再スタートです。 「付き合ってください」「信じてください」「お願いします!」──この言葉を何度繰り返したか覚えていません。 退職金の300万円が目減りしていく中で「まさに四面楚歌だ」と感じつつも、支えてくれた方々には今も感謝しかありません。

 それから4か月後、父は亡くなりました。 まともに最後も会わせてもらえず、「ここまで金のために卑劣なことをするのか」と心の底から思いました。 しかし、亡くなる2週間前に会った際、父は私にこう言いました。「お前はお前の道を行け。馬鹿どもに関わるな。やりたいことをやれ」

 その言葉は、父が最後に私を認めてくれた証だったのだと、今でも胸に刻んでいます。──これが、私が起業を決意したきっかけです。

モデルプレス:単なるサクセスストーリーではなく、まるでドラマのような凄まじい逆境の連続ですね。特に信頼していた身内からの仕打ちという、計り知れない絶望の中で奮い立つ姿は、まさにお父様の「七転び八起き」の生き様そのものを体現されています。すべてを失った状態から頭を下げ続けた日々、そしてお父様の最後の言葉が、今の中嶋社長の揺るぎない覚悟の礎になっているのだと深く感じ入りました。

「水産×IP」という、唯一無二の価値

モデルプレス:そのような壮絶な背景からスタートされた現在の事業内容について、改めて教えていただけますか。

中嶋社長:当社の事業内容は水産卸売業です。 他社との大きな違いは、高級魚に特化している点と、自社でオリジナルキャラクター(IP)を企画・制作・保有している点にあります。これらの高級魚を、主に豊洲市場を中心に販売しています。
中嶋幸昌氏(提供写真)
中嶋幸昌氏(提供写真)
 また、当社が開発するキャラクターは魚種ごとに展開が可能で、水産業に限らずさまざまなジャンルや仕組みへ応用できる柔軟性を持っています。まだ会社の立ち上げから日が浅く、他分野での展開はこれからですが、今後はこのIPを活かして幅広い業界・地域とのコラボレーションを進めていきたいと考えています。

モデルプレス:水産業という伝統的な領域に、「高級魚特化」という明確なターゲティングと、「自社IP」という全く新しい価値軸を掛け合わせている点が非常に革新的ですね。魚種ごとに展開可能なキャラクターという着想は、水産業の枠を超えた無限の可能性を秘めていると感じます。

ゼロから3.3億円へ。急成長を支える「信用の積み重ね」

モデルプレス:ゼロからのスタートだったにも関わらず、急成長を遂げられています。その要因は何だとお考えですか?

中嶋社長:稼働1年目の売上は1億円、2年目は2億6,000万円、そして今期は3億3,000万円を見込んでおります。
中嶋幸昌氏(提供写真)
中嶋幸昌氏(提供写真)
 この成長の背景には、高級魚と自社IPとの高い親和性があることに加え、何よりも取引先の皆さまのご支援と、これまでに培ってきた信用・実績の積み重ねが大きな要因であると感じております。

モデルプレス:稼働わずか2年で売上2.6倍、今期3.3億見込みという数字は驚異的です。これは単にビジネスモデルが優れているだけでなく、あのような壮絶な経験を経たからこそ築けた、中嶋社長個人の「信用・実績」が最大のドライバーであることの証左だと思います。人を裏切らず、誠実に向き合ってきた積み重ねが、数字として明確に表れていますね。

原動力は「まわりのみんなの笑顔のために」

モデルプレス:がんばるための原動力は何ですか?

中嶋社長:当社が日々心がけているのは、品質の追求や取引先に喜ばれる取組みはもちろんのこと、「今日よりも明日を良くする」という姿勢です。私たちは、一人ひとりの努力の積み重ねが未来を変え、関わるすべての人がより良くなると信じています。

そしてその想いを形にした言葉が、当社のキャッチフレーズである「まわりのみんなの笑顔のために」です。水産業を通じて地域や社会に笑顔を広げ、より豊かなつながりを築いていくことを目指しています。

モデルプレス:「今日よりも明日を良くする」という言葉は、昨日までの苦難を知る中嶋社長が言うからこそ、重みと説得力が違いますね。そして、その日々の努力のベクトルが外に向いている。その利他の精神こそが、人々を惹きつけ、会社を成長させる核心なのだと感じます。

水産業とキャラクター事業に共通する理念を推進力に

モデルプレス: 特にどのような瞬間に「がんばるための原動力」を感じられますか?

中嶋社長:当社の原動力の一つは、仕入先である漁師の皆さまの笑顔です。 日々の取引では単価や品質も大切ですが、それ以上に、SNSなどを通じて当社の情報を見てくださった漁師さんから「ありがとう」と声をかけていただける瞬間が何より嬉しく、仕事の励みになっています。

 また、当社が展開しているキャラクター(IP)事業においても、グッズを手に取ってくださったり、動画の中で実際に使ってくださっている様子を見ると、胸が熱くなります。 自分たちが生み出したものが、人の生活の中に溶け込み、笑顔を生み出している──その光景に、いつも心から感謝しています。
中嶋幸昌氏(提供写真)
中嶋幸昌氏(提供写真)
 水産業も、キャラクター事業も、最終的に目指すのは同じです。 それは、「まわりのみんなの笑顔のために」という当社の理念を形にすること。 これからも、漁師の方々・お客様・地域の皆さまとのつながりを大切にし、感謝の心を忘れずに事業を進めてまいります。

モデルプレス:原動力が「お金」や「成功」ではなく、仕入先である漁師さんや、IPを受け取ったお客様の「笑顔」や「感謝」である点が、中嶋社長のビジネスの核を象徴していると思います。自分が生み出した価値が、誰かの生活に溶け込み、喜びを生んでいる。その手触り感のある実感こそが、日々の困難な仕事を支える最も純粋で強力なエネルギーになっているのですね。

課題と向き合い挑戦を続ける

モデルプレス: 今回、「REAL VALUE CLUB」(※)に参加された理由をお聞かせください。

中嶋社長:私はこれまでSNSでの情報発信があまり得意ではなかったため、その分野をしっかり学びたいと考えています。また、東京の方々と新しい形の商売に挑戦したいという思いもありました。さらに、入会することで関係者の皆さまが喜んでくださる姿を見たい──その気持ちも大きな動機の一つです。

モデルプレス:ご自身の課題(SNS)を明確に認識し、新たな挑戦(東京)への意欲を持ちながらも、最後は「関係者の皆さまが喜んでくださる姿を見たい」という動機に行き着く。どこまでも「まわりのみんな」が中心にあるその姿勢に、中嶋社長の変わらない人柄を感じます。

(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。

ネガティブな感情に先はない、感謝の気持ちが繋ぐ未来

モデルプレス:読者の中にも、今まさに困難に直面している方がいると思います。中嶋社長が怒りや悲しみを乗り越えてこられたエピソードから、アドバイスをいただけますか。

中嶋社長:私にとって、最も苦しかった時期の一つは、3年前に「真魚始」を本格的に動かし始めた頃です。それまで築いてきた環境をすべて失い、何もないところからの再出発でした。怒りや悲しみといった感情は、そのとき確かに大きな原動力になりました。しかし同時に、それらはどうしても短期的なエネルギーにしかならないことも痛感しました。

 本当に大切なのは、自分を信じて応援してくれている人や、大事にしてくれている人たちを喜ばせたいという想いだと思います。その気持ちは長く続き、どんな困難にも立ち向かう力になります。だからこそ今は、怒りではなく「感謝」を原動力に、周りの人々と共に未来へ進むことを大切にしています。

モデルプレス: あれほどの裏切りを経験されれば、怒りや悲しみを原動力にすることは当然だと思います。しかし、それを「短期的なエネルギー」と冷静に分析し、さらにその先にある「感謝」こそが持続的な力になると気づかれた。これは、逆境のどん底を経験した方ならではの、非常に深く、普遍的な真理だと思います。ネガティブな感情さえも乗り越え、ポジティブな力に昇華されているのですね。

夢を叶える秘訣は「続けることの力」

モデルプレス:では、夢を追いかけている読者に向けて、「夢を叶える秘訣」を教えてください。

中嶋社長:私は、夢は「行動しなければ叶わないもの」だと考えています。しかし、行動するだけでは本当の意味で夢を実現することはできません。大切なのは、日々の中で積み重ねていく「信用」だと思います。人との信頼関係や、誠実な姿勢の積み重ねがやがて小さな奇跡を生み出し、その奇跡の連なりが階段となって未来へと続いていくと思っております。

その道のりは決して派手ではなく、時には単調で地味に思えるかもしれません。ですが、ひとつひとつの行動を丁寧に重ねていけば、必ず素晴らしい未来につながると信じています。夢を叶える力とは、結局のところ「続けることの力」なのだと思います。

モデルプレス:奇跡は偶然ではなく、日々の誠実な行動と「信用」という名の地道な階段を登り続けた先にしかない。中嶋社長がゼロから3.3億の売上を築き上げた道のりそのものが、まさに「続けることの力」が夢を現実にするという何よりの証明になっていると思います。

「今日よりも明日を良くしたい」その想いこそが未来を創る

モデルプレス:最後に、中嶋社長がこれから一緒に働きたいと考える「求める人材像」について、熱いメッセージをお願いします。

中嶋社長:私たちの会社は、水産卸売業を中心に、全国の漁師さんと日々お付き合いをしています。漁師さんは本当におおらかで、人情に厚く、温かい方ばかり。だからこそ、私たちも「人とのつながり」や「思いやり」を大切にしながら、仕事をしています。一緒に働く仲間にも、そんな温かい心を持った方が来てくれたら嬉しいです。
中嶋幸昌氏(提供写真)
中嶋幸昌氏(提供写真)
 また、当社では水産業だけでなく、魚をモチーフにしたキャラクター(IP)事業にも挑戦しています。このキャラクターを通じて、水産業をもっと身近に・もっと楽しく感じてもらえるように──将来的には、様々な形で商品化していきたいと考えています。だから、アイデアを出したり、形にしていくのが好きな方も大歓迎です!

 私たちの理念は「まわりのみんなの笑顔のために」──この言葉の通り、関わる人たちを笑顔にできる仕事を続けていきたいと思っています。

「今日よりも明日を少しでも良くしたい」──そんな前向きな想いを持つ方と、一緒に未来を作っていけたら嬉しいです。

モデルプレス:お話を伺っていると、漁師さんたちの温かい人柄や、中嶋社長ご自身が大切にされている「人とのつながり」が、そのまま会社の社風になっているのだと強く伝わってきます。単なる水産卸売ではなく、そこにIPというクリエイティブな挑戦が加わり、さらに「まわりのみんなの笑顔のために」という明確な理念が貫かれている。これは、ただ働くのではなく、「誰かのために、昨日より良い未来を創る」という実感を得られる、非常に稀有な環境だと思います。スキルや経験以上に、その温かい心と「明日を良くしたい」という純粋な情熱こそが、この会社で輝くための最大の鍵なのですね。

株式会社 真魚始(まなはじめ)について

株式会社真魚始(提供写真)
株式会社真魚始(提供写真)
大分県佐伯市を拠点に、BtoBの水産卸売業を展開する「株式会社 真魚始」。創業以来、「まわりのみんなの笑顔のために」という理念を軸に、事業を着実に拡大。

現在は高級魚を中心とした富裕層向けの水産卸売を展開しているほか、独自IPによるキャラクタービジネスにも力を入れている。今後は「REAL VALUE CLUB」のメンバーと共にIP展開を進めるとともに、代表の中嶋氏は「東京を主体としたBtoCビジネスにも新たな可能性を感じている」と語る。

まとめ

身内からの裏切りという壮絶な経験を経てもなお、「七転び八起き」の精神で立ち上がり、「感謝」を原動力にゼロから年商3.3億円(見込)の企業を築き上げた中嶋社長。その根底には、お父様から受け継いだ商売への情熱と、「まわりのみんなの笑顔のために」という揺るぎない利他の心が流れています。

伝統的な水産業界に「高級魚特化」と「IP戦略」という新しい風を吹き込む株式会社 真魚始。中嶋社長の誠実な人柄と「信用」の積み重ねが、これからさらに多くの人々を巻き込み、業界の未来を大きく変えていくことは間違いないでしょう。その挑戦から、今後も目が離せません。

「REAL VALUE」とは

「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。


3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 【unlock.ly・三島徹平氏】創業4年で年商60億円、銀行やオーナーから選ばれ続ける理由とは?商社・PEファンド経験者が挑む事業承継のリアル<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【unlock.ly・三島徹平氏】創業4年で年商60億円、銀行やオーナーから選ばれ続ける理由とは?商社・PEファンド経験者が挑む事業承継のリアル<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス
  2. 【&グループ・渡部剛氏】「新卒1年目で年商4億」の社長も誕生 引退を撤回した45歳会長が明かす“挫折を資産に変える”勝利の方程式<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【&グループ・渡部剛氏】「新卒1年目で年商4億」の社長も誕生 引退を撤回した45歳会長が明かす“挫折を資産に変える”勝利の方程式<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス
  3. 【Bancor・山口龍成氏】貯金0円・借金1億円からの逆転劇 年商30億社長が語る「全世界80億人のためのインフラ」を目指す原動力<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【Bancor・山口龍成氏】貯金0円・借金1億円からの逆転劇 年商30億社長が語る「全世界80億人のためのインフラ」を目指す原動力<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス
  4. 【Sooon・金本相太氏】累計1,500人超えのスクール運営。年収3~5倍を輩出する営業メソッド&夢を叶える「1%の選択」<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【Sooon・金本相太氏】累計1,500人超えのスクール運営。年収3~5倍を輩出する営業メソッド&夢を叶える「1%の選択」<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス
  5. 【REXCIA JAPAN・古家充氏】怪我で現役引退、元プロボクサー経営者が不動産業で難案件を突破する“執念”と業界で信頼勝ち取る極意<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【REXCIA JAPAN・古家充氏】怪我で現役引退、元プロボクサー経営者が不動産業で難案件を突破する“執念”と業界で信頼勝ち取る極意<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス
  6. 【RELIVE・栗田卓弥氏】「薄毛男性をかっこよく」創業3年で23店舗・年間売上1億円突破 “敗北感”を原点に美容業界の常識を変えた経営哲学<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【RELIVE・栗田卓弥氏】「薄毛男性をかっこよく」創業3年で23店舗・年間売上1億円突破 “敗北感”を原点に美容業界の常識を変えた経営哲学<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス

「経営者」カテゴリーの最新記事

  1. 【ラ・フィールドコーポレーション・吉田浩氏】「資金繰りで命を絶つ経営者を二度と見たくない」中小企業再生に導く“心を整える財務術”<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【ラ・フィールドコーポレーション・吉田浩氏】「資金繰りで命を絶つ経営者を二度と見たくない」中小企業再生に導く“心を整える財務術”<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス
  2. 【unlock.ly・三島徹平氏】創業4年で年商60億円、銀行やオーナーから選ばれ続ける理由とは?商社・PEファンド経験者が挑む事業承継のリアル<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【unlock.ly・三島徹平氏】創業4年で年商60億円、銀行やオーナーから選ばれ続ける理由とは?商社・PEファンド経験者が挑む事業承継のリアル<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス
  3. 【&グループ・渡部剛氏】「新卒1年目で年商4億」の社長も誕生 引退を撤回した45歳会長が明かす“挫折を資産に変える”勝利の方程式<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【&グループ・渡部剛氏】「新卒1年目で年商4億」の社長も誕生 引退を撤回した45歳会長が明かす“挫折を資産に変える”勝利の方程式<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス
  4. 【Bancor・山口龍成氏】貯金0円・借金1億円からの逆転劇 年商30億社長が語る「全世界80億人のためのインフラ」を目指す原動力<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【Bancor・山口龍成氏】貯金0円・借金1億円からの逆転劇 年商30億社長が語る「全世界80億人のためのインフラ」を目指す原動力<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス
  5. 【Sooon・金本相太氏】累計1,500人超えのスクール運営。年収3~5倍を輩出する営業メソッド&夢を叶える「1%の選択」<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【Sooon・金本相太氏】累計1,500人超えのスクール運営。年収3~5倍を輩出する営業メソッド&夢を叶える「1%の選択」<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス
  6. 【REXCIA JAPAN・古家充氏】怪我で現役引退、元プロボクサー経営者が不動産業で難案件を突破する“執念”と業界で信頼勝ち取る極意<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【REXCIA JAPAN・古家充氏】怪我で現役引退、元プロボクサー経営者が不動産業で難案件を突破する“執念”と業界で信頼勝ち取る極意<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス
  7. 【RELIVE・栗田卓弥氏】「薄毛男性をかっこよく」創業3年で23店舗・年間売上1億円突破 “敗北感”を原点に美容業界の常識を変えた経営哲学<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【RELIVE・栗田卓弥氏】「薄毛男性をかっこよく」創業3年で23店舗・年間売上1億円突破 “敗北感”を原点に美容業界の常識を変えた経営哲学<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス
  8. 【keys・淀川昂佑氏】営業ビリからMVPへ逆転 "ギブの精神"極め売上最大化、起業家育成カンパニー成長の要因<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【keys・淀川昂佑氏】営業ビリからMVPへ逆転 "ギブの精神"極め売上最大化、起業家育成カンパニー成長の要因<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス
  9. 【ACQUA GROUP・あおい氏】ホストクラブ店舗数日本一、全国60店舗超へ急成長 ナイトビジネスで地方再生に挑む異端の経営哲学<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    【ACQUA GROUP・あおい氏】ホストクラブ店舗数日本一、全国60店舗超へ急成長 ナイトビジネスで地方再生に挑む異端の経営哲学<REAL VALUE×モデルプレス連動>
    モデルプレス