狗巻雄介氏(提供写真)

【ネクストライブ・狗巻雄介氏】波乱万丈な半生も“冒険心”と“使命感”でIT業界へ挑戦状 エンジニア育成に秘めた真のミッションとは<REAL VALUE×モデルプレス連動>

2025.04.18 19:00

堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回はネクストライブ株式会社の代表取締役社長・狗巻雄介氏に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。

「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。

ネクストライブは「挑戦する人の可能性を解き放つ」というビジョンを掲げ、エンジニアのゼロイチ成長期を支援する超実践型プログラムを展開。エンジニアを志す人がフェアに挑戦できる業界を目指し、人材育成の機会拡大に注力している。

壮絶な過去が紡いだ「与える」生き方

モデルプレス:これまでの生い立ちから起業に至るまでのきっかけを教えてください。
狗巻雄介氏(提供写真)
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狗巻社長:学歴もなければ特別な才能もない。そんな自分が経営者になるとは、夢にも思っていませんでした。

 幼いころから周りに甘えられない環境で育ち、いつもひとりで何とかしなければいけないと思っていました。小学1年生のときに両親の離婚をきっかけに母と別れ、祖父母に引き取られました。その後、父が交通事故で重度の脳障害を負ってしまいます。「早く大人にならなければ」と焦るように子どもらしさを捨て、感情を押し殺すのが当たり前になっていました。

 そんな私の支えになったのが、祖母の存在です。祖母もまた親と生き別れ、戦争や貧困を乗り越えながら生きてきた人でした。つらい境遇があっても惜しみなく人に与え、感情豊かに生きる姿を見ていると、不思議と深い孤独の闇に沈まずにいられたんです。また、田舎での暮らしは自然体験が豊富で、秘密基地づくりに夢中になったり、創造力を育む理想的な環境だったと思います。

 高校時代、祖母を泣かせてしまった自己嫌悪から、高校を辞めて地元を離れる決心をします。当時のすべての人間関係を断つ決断でしたが、それでも自分を変えたいという気持ちが強かったんです。ガソリンスタンドでバイトをしながらバンド活動に打ち込む日々を送るも、数年で諦めることに。悔いはありませんでしたが、やりたいことを失った虚無感に陥り、しばらくは色々な仕事を渡り歩いていました。

 その後、24歳でSES企業に入り、ITエンジニアとしてさまざまな開発現場を経験しました。なんの武器もない自分にとっては、技術を吸収してレベルアップしていく感覚がすごく面白かったんです。しかし、リーマンショックの影響で会社を辞めざるを得なくなり、再び先の見えない状況になってしまいます。

 無職になって、「この先、どんな生き方をしたいのか」という問いを抱えながら毎日を過ごしていました。そのなかでこれまでを振り返ってみると、新しい体験がいつも自分のエネルギーになっていると気づいたんですよね。せっかくなら未知の世界に飛び込んでみようと、新しい冒険を始めるつもりで会社をつくることにしたんです。その一歩が起業という形になり、紆余曲折を経て今に至ります。

モデルプレス:壮絶な経験をされてきたのですね。普通なら心が折れてしまいそうな環境で、祖母の「与える」生き方が狗巻社長の中に深く刻み込まれたのだと感じます。孤独の中で育まれた創造力や、自分を変えたいという強い意志が、未経験からITの世界へ飛び込み、ついには起業するという大きな決断に繋がった。その原動力の根源に触れられた気がします。

エンジニアをフェアに育てる業界への挑戦

モデルプレス:続いて、現在の事業内容について具体的に教えてください。特に力を入れている分野はありますか?
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狗巻社長:ソフトウェア開発をはじめとするITソリューション事業や、企業の開発プロジェクトを技術支援するSES事業、そして、未経験エンジニアを現場の戦力へと育成する「0→1 ENGINEER CAMP(ゼロイチエンジニアキャンプ)」を法人向けに提供しています。さらに、累計5,000以上の組織で導入実績があるクラウド型の勤怠管理システムの開発・運営、UIデザイン学習メディアの運営、Web制作、グラフィックデザインなど、幅広い領域で企業をサポートしています。今後は、IT人材育成の分野で、AIエンジニアリングやデザイン領域にも注力する計画です。

 現在、力を入れているのがエンジニア育成事業です。現場の実務課題をベースにした実践的なプログラムで、単なるスキルの習得だけではなく、現場対応力を備えた戦力を育成しています。技術力は経験とともに伸びていくものですが、基礎が不十分なままでは応用がきかず、成長が断片的になりがちです。だからこそ、成長基盤となる基礎的な技術力と現場対応力を総合的に身につけられる環境を提供しています。

 さらに、この事業は私自身が経験したSES業界の問題に対する挑戦でもあります。初めてエンジニアとして現場に出たとき、実務経験3年というスキル偽装を強いられ、頼れる人がいない苦しい状況を長く経験しました。また、自分の経験以外にも、たくさんの才能が成長の機会を奪われる現実を見てきました。本来、SESはエンジニアが技術を磨き、夢を追いかけるには素晴らしいフィールドだと思っています。しかし、不正をしたりエンジニア志望者の夢を食い物にする企業も一定数存在し、そのせいで才能が潰されてしまう現実があるのも事実です。だからこそ、エンジニアを志す人がフェアに挑戦できる業界にしたい。それが、この事業に込めた真のミッションです。

モデルプレス:ご自身の辛い原体験が、事業の核となるミッションに昇華されているのですね。スキル偽装を強いられた悔しさや、才能が潰される現実への憤りが、「エンジニアがフェアに挑戦できる業界を作りたい」という、強い使命感に繋がっている。これは単なるビジネスではなく、業界の構造的な問題に一石を投じる、まさに挑戦そのものだと思います。

未経験から半年で経験者を超える人材輩出の秘密

モデルプレス:多くの企業が採用に苦戦する中、御社が成長を続けている要因は何だと分析していますか。独自の強みについて教えてください。

狗巻社長:当社の強みは、未経験のエンジニアを短期間で戦力化できる仕組みを自社内に備えていることです。経験者の採用競争は一層厳しくなっていますが、私たちはあえて育てることを優先し、人材確保の可能性を広げて企業文化に合うメンバーを育成しています。採用時にポテンシャルを重視しているため、実務経験が半年の新人でも、2年の経験者を上回るパフォーマンスを発揮するケースは珍しくありません。独自の育成プログラムで基礎的な能力を身につけ、チームでフォローする体制を整えているので、クライアントからは「初動から安心して任せられる」と評価され、長期的な信頼につながっています。

 さらに、この育成ノウハウを他社にも提供することで、エンジニアの創出機会を増やし、業界全体の人材プールの拡大に貢献できればと考えています。育てる力は企業の柔軟性を高め、持続的な成長を支える。これが、当社が人材育成に注力する本質的な理由です。

モデルプレス:採用競争が激化する中で、「育てる」ことにフォーカスされているのは、非常に本質的で、未来を見据えた戦略だと感じます。半年で経験2年の人材を超えるパフォーマンスというのは驚異的ですね。それは単に技術を教えるだけでなく、ポテンシャルを信じ、チームで支える文化があるからこそ実現できること。その育成ノウハウを自社に留めず業界全体に還元しようという姿勢に、狗巻社長の器の大きさを感じます。

仕事の質は「意志」と「温度感」で決まる

モデルプレス:日々、ビジネスの第一線でご活躍されていますが、お仕事をする上で常に心がけていること、大切にされている信条はありますか。
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狗巻社長:自分の意志で行動を選ぶことを大切にしています。どんな挑戦でも、自分で決めているという感覚がないと、クリエイティブな発想も、モチベーションの維持も難しくなります。自分で選択し、結果に責任を持つ。その感覚が何より大切だと思っています。

 もうひとつは、「人と人のつながり」を意識することです。仕事は人がつくり、人が受け取るものですから、そこに心がこもっていないと、どこか空っぽに感じてしまうんですよね。お客様に対しても、仲間に対しても、「この人のために」という視点を持ち続けたいですし、そういった温度感とか仕事の原点を忘れないことが、結果的に仕事の質ややりがいにもつながると思っています。

モデルプレス:「自分の意志で選ぶ」という主体性と、「人のために」という利他性。この2つが両輪となっているからこそ、仕事がただの作業ではなく、価値創造になるのですね。「温度感」という言葉が非常に印象的です。デジタルな世界で活躍されながらも、根底にあるのは人間同士の温かい繋がりを大切にする姿勢。そのバランス感覚が、多くの人を惹きつける魅力なのだと思います。

原動力は社会と家族への愛

モデルプレス:走り続ける狗巻社長を支えている、頑張りの原動力は何でしょうか。

狗巻社長:「誰かの人生や社会の流れにプラスの影響を与えたい」という理念が根本の原動力です。これは、事業を通じてお客様に喜んでいただくことはもちろんですが、社員や家族、大切に思う人たちに対しても同じで、そうしてこそ自分の存在意義を確かめられると思っています。また、自分が積み上げてきた経験が、仕事を通じて社会に還元できているという実感は、私にとって大切な要素であり、大きなモチベーションのひとつです。

 それと、家族の存在も大きな原動力です。不安や孤独を抱えて育った私だからこそ、子どもたちにはいつも安心感を与えられる存在でありたいと思っています。家族との時間は、挑戦を続けるエネルギーをくれるだけでなく、どの瞬間もかけがえのない宝物です。

モデルプレス:ご自身の存在意義を「他者への貢献」に見出されているのですね。それは幼少期に「与える」ことの尊さを学んだ経験が根付いているからかもしれません。そして、ご自身の過去の経験があるからこそ、「子どもたちには安心感を」という想いが、何よりも強いエネルギーになっている。経営者としての顔と、温かい愛情に満ちた父親としての顔、その両方が深く結びついていると感じます。

現状維持は衰退の始まり、さらなる高みを目指すトップ経営者の決断

モデルプレス:今回、トップ経営者が集う「REAL VALUE CLUB」に参加されましたが、その理由や決め手について聞かせてください。
狗巻雄介氏(提供写真)
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狗巻社長:昨年末ごろにビジョンの方向転換があり、新たなステージを目指す決断をしました。ここからは戦い方を変えなければならないという状況のなかで、意思決定の精度やサービスの認知拡大に課題がありました。これまでは独力でやってきましたが、スピード感をもって成果につなげるには、優れた方々が集う場で経営の視座を高める必要があると考え、参加を決めました。

モデルプレス:これまで独力で道を切り拓いてこられた中で、さらなる成長のために新たな環境に飛び込む決断をされたのですね。現状に満足せず、常に戦い方を変えていこうとする姿勢こそが、経営者として成功し続ける秘訣なのだと感じます。自身の課題を明確に認識し、それを乗り越えるための最適な場を求める、その冷静な判断力と行動力に感銘を受けます。

(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。

「世界一の親父になる」という誓いが人生を好転

モデルプレス:これまでの人生で、大きな壁にぶつかったり、怒りや悲しみといった感情と向き合ったりした経験はありますか。どのように乗り越えてきたのでしょうか。

狗巻社長:長年、感情を押し殺してきたせいで、自分の本心がわからなくなり、言葉もうまく出てこない。人と関わるのも臆病になり、気づけば自己肯定感は底をついていました。

 その流れを変えたのが、まとわりつく負の感情を整理することでした。怒りや孤独、不安ははどこから来ているのか、なぜその感情を選んでしまうのか。その理由を言語化し、背景を丁寧に紐解いていくと、結果的にひとつの方向性が浮かんできたんです。

 それが、「世界一の親父になる」という言葉でした。取り返せない過去にとらわれるより、いずれ生まれてくるわが子に、自分が欲しかったものを与えようと。不思議なもので、それを決めたら周りとの関係や人生の流れが、少しずつ好転しはじめたように思います。

 もうひとつは、価値観の言語化です。自分にとって重要だと感じる言葉や概念を思いつくかぎり書き出し、段階的に絞り込んで、最終的にいちばん大事にしたい言葉をひとつ決める。そうすると、自分らしい軸を意識できるようになっていきました。

 もちろん、負の感情が消えるわけではありませんが、自分を客観視できるようになると、心に余白ができて少し自由になれる気がします。方向を間違えなければ、負の感情は強い推進力に変わると思いますし、そうした気づきや価値観の整理は、多くの場面で支えになると感じています。

モデルプレス:過去の痛みと真正面から向き合い、それを未来へのエネルギーに変えた経験は、多くの読者の心を揺さぶると思います。「世界一の親父になる」という誓いが、過去を乗り越えるための羅針盤になったのですね。負の感情をただ消すのではなく、その根源を理解し、推進力に変えるという方法は、人生のあらゆる困難に応用できる普遍的な力を持っていると感じます。

ネクストライブ・狗巻氏の「夢を叶える秘訣」

モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な夢を追いかけている方もいると思います。夢を叶える秘訣を教えてください。
狗巻雄介氏(提供写真)
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狗巻社長:自分を応援してくれる人を増やすことが、夢を実現するうえでいちばん大切なことだと思っています。ひとりでできることには限界がありますし、想いに共感してくれる味方がいないと、可能性はなかなか広がりません。人に応援してもらうには、根底に純粋な意志がなくてはならないですし、そのうえでリスクを取って熱意と覚悟を示し、「この人は本気なんだ」と伝わる行動を積み重ねること。そうやって共感や味方を集めることが大きな力になります。

 また、行動しながら軌道修正する柔軟さも大切だと思います。一歩踏み出せば見える景色が変わり、考え方もアップデートされ、また新しい発想が生まれる。その繰り返しです。進んでいるうちに目的地そのものが変わることもあるので、最初から色々考えすぎてもあまり意味がないなと。それよりも根拠のない自信をもって、少しでも前に進むことが大事だと思います。

モデルプレス:「応援される力」という言葉、非常に心に響きます。それは小手先のテクニックではなく、純粋な意志と本気の行動から滲み出るものなのですね。狗巻社長ご自身が、壮絶な過去を乗り越えてきたからこそ、その言葉には圧倒的な説得力があります。まず一歩踏み出すこと、そして行動しながら変わっていく柔軟性を持つことが、結果的に多くの共感を呼び、夢を現実にする力になるのだと確信しました。

スキルよりも「信頼」で繋がる組織で最高の成長を

モデルプレス:現在、様々なポジションで仲間を募集されているとのことですが、どのような方と一緒に働きたいと考えていますか?求める人材像について教えてください。
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狗巻社長:現在、クライアント開発支援の体制拡大やプロダクト開発、そして抜本的な組織づくりを同時に進めており、エンジニアをはじめ、営業・バックオフィス・リーダー層・CXO候補など、さまざまなポジションで仲間を募集しています。

 とくにエンジニア育成には強みがあり、未経験からでも短期間で戦力化できる仕組みを整えています。これからエンジニアを目指す方はもちろん、経験を活かしてさらなる成長を望む方や、自社サービス開発に挑戦したい方にも活躍の場があります。まだ小規模な組織ですが、今後の拡大にあわせて、新たな役割も次々と生まれる予定です。

 また、私たちは何よりも信頼関係を大切にしており、自分のためだけではなく、周りの人を想って行動する文化を大切にしています。そうした価値観を共有し、一緒に成長の過程を楽しめる方とお会いできれば嬉しいです。

モデルプレス:会社の未来を共に創り上げる「仲間」への、熱い呼びかけだと感じます。スキルや経験は、入社後に圧倒的なスピードで身につけられる環境がここにはある。それ以上に求められているのは、「周りの人を想う」という人間性と、変化や成長を心から楽しめるマインド。信頼できる仲間たちと、まだ見ぬ未来を創造していく。これほどエキサイティングなステージは他にないのではないでしょうか。自分の可能性を解き放ちたいと願うすべての人にとって、最高のチャンスがここにあると思います。

ネクストライブ株式会社について

多角的なITソリューションと、実践重視のエンジニア育成プログラムを展開。独自の教育モデルにより、短期間で基礎的な技術力と現場対応力を養成し、エンジニアのゼロイチ成長期を支援している。また、エンジニアを志す人がフェアに挑戦できる業界を目指し、人材育成の機会拡大にも注力。企業の持続的な成長と、IT業界の健全化に貢献することを使命とする。社名(NEXTRIBE)は、「NEXT(未来)」と「TRIBE(仲間・集団)」を掛け合わせた造語で、「未来を創る者たち」を意味する。

「REAL VALUE」とは

「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。


3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)

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