工藤翔也氏(提供写真)

【CREEX・工藤翔也氏】創業2年で業界トップ水準へー 「価値にお金がつく」360度評価で実現した成果主義。異端のセールス企業の組織論<REAL VALUE×モデルプレス連動>

2025.11.10 19:00

堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回は株式会社CREEXの代表取締役・工藤翔也社長(29)に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。

「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。

CREEXは、関東を拠点にセールスプロモーション事業を展開。創業以来の中核事業である「催事受託・セールスプロモーション事業」では、創業1期目から他社の何年分もの実績を更新し続け、急成長を遂げている。

幼少期の「目立ちたがり屋」が根拠のない自信と泥臭い努力でトップセールスに昇華するまで

モデルプレス:まずは、これまでの生い立ちから起業に至るまでのきっかけを教えてください。人前に立つことがお好きだったという幼少期から、どのように現在の工藤社長の人格が形成されたのでしょうか。

工藤社長:私は福井県越前市という田舎町で育ちました。小学生の頃からクラス委員長や部活動のキャプテン、体育祭の応援団長など、人前に立つことが好きな性格で、「目立ちたがり屋」な一面もありました。自然と「都会に出て活躍したい」という思いが強くなり、大学進学を機に関西へ。新しい環境にワクワクする一方で、高校まで全力で打ち込んでいたバスケットボールから離れたこともあり、何か満たされない感覚を抱えるようになりました。

 大学を辞めようかと悩んでいた時、営業会社でインターンをしていた友人の話に刺激を受け、すぐに飛び込むことを決意。もともと根拠のない自信があった私は「すぐに結果を出せるだろう」と思っていましたが、半年間まったく売れず、自信を打ち砕かれました。辞めようと考えていた時、現在の恩師となる上司に支えられ、「まずは逃げずにやりきろう」とプライドを捨ててがむしゃらに努力。すると1ヶ月で社内トップの成績を出し、その後も半年以上1位をキープしました。

 ただ、不思議なことに「1位になった自分」にも、どこか物足りなさを感じていました。そんな中、上司から「マネジメントをやってみないか?」と声をかけられ、人を育てる立場に。自分の経験や考えを伝えることで、仲間が成長し輝いていく姿に、これまで味わったことのない喜びを感じました。この経験が、今の私の価値観や働く意味の原点となっています。

 経営者だった父への憧れもあり、「自分の力で誰かに価値を届けられる存在になりたい」と考えはじめ、自然と起業を志すように。起業前には、インターン先の先輩が立ち上げたグランピングのプロデュース会社に入社。開業営業やPM、インサイドセールス、メディア事業など多岐にわたる経験を重ねる中で、「自分にもできる」という確かな手応えを得て、現在に至ります。

モデルプレス:田舎から都会へ、そして挫折を経てトップセールス、さらにマネジメントへと、工藤社長の原体験が非常に詰まったエピソードですね。特に「根拠のない自信が砕かれ、プライドを捨ててがむしゃらに努力したらトップになれた。しかし、その1位にも物足りなさを感じた」というところが、単なる成功者の物語ではなく、達成よりも、誰かの成長に貢献することに価値を見出す、工藤社長の現在の経営者としての根幹を深く形作っているのだと感じます。自分一人の成功を超えた、もっと大きな喜びを求めた先に「起業」という選択肢があったことが、読者の方々の共感を呼ぶ、非常にドラマチックなキャリアの始まりですね。

業界の常識を打ち破る、異端な人事制度と「期待値以上の感動」の追求

モデルプレス:続いて、現在の事業内容についてお聞かせください。創業以来の中核事業の強みや、他社との違いはどのような点でしょうか。

工藤社長: 弊社は催事運営・通信代理店・サロン・飲食など多事業を展開していますが、創業以来の中核は「催事受託・セールスプロモーション事業」です。新規営業でここまで1日で成果が上がる手法は他になく、対面接客だからこそお客様との強いリレーションも築けます。
コーポレート写真(提供写真)
 “期待値以上の感動”を理念に、創業1期目から他社の何年分もの実績を更新。異端の人事制度と成果主義により、リファラル採用だけで2年で30名が参画。挑戦に価値を見出し、日々進化を続けています。

モデルプレス:創業1期目から他社の実績を何年分も更新されたというのは驚異的な成長スピードですね。その原動力となっているのが、異端な人事制度と成果主義であると。まさに成果を出すための仕組み自体が、CREEX社の最大の強みであり、他社との圧倒的な差別化ポイントになっているのがよく分かります。その結果として、リファラル採用だけで2年で30名もの方が集まっているのは、まさに会社への信頼と熱量の高さを証明していると思います。

成長の鍵は「価値にお金がつく」。独自の360度評価が挑戦と進化を生む

モデルプレス:その急成長を牽引する、会社の成長要因について詳しく教えていただけますでしょうか。

工藤社長:会社成長の要因は、「人事制度」とそこに紐づく「基準値の高さ」です。独自の評価制度「CREEXCELLENT」では、社内外からの360度評価を採用。
CREEXCELLENT表彰受賞者(提供写真)
 これは「お金に価値があるのではなく、価値にお金がつく」という創業時からの理念に基づき、最大の評価者はクライアントであるという考え方によるものです。営業実績・成長率・水平展開の3軸で表彰される仕組みが、挑戦と進化を生み続けています。

モデルプレス: 評価者が生んだ「価値にお金がつく」という理念が、社内外からの360度評価という形に落とし込まれているのが素晴らしいですね。つまり、工藤社長が創業時にインターンで学んだ「誰かの成長と輝きに喜びを感じる」という原点が、この評価制度に組み込まれているということだと思います。単に売上だけでなく、成長率や水平展開などを評価軸とすることで、社員一人ひとりが「目の前の仕事を超えた価値」を常に追求し、会社全体が進化し続けるサイクルを生み出しているのですね。

経営における一貫性こそ信頼を生む。「何を選ぶか」以上に「なぜ選ぶか」

モデルプレス:仕事をする際に、工藤社長が常に心がけている信念や、やりがいについてお聞かせください。

工藤社長:仕事をする上で常に心がけているのは「理念に忠実であること」です。創業からわずか3年、数々の選択や誘惑がありましたが、どんな時も理念に沿う道を選んできました。

 経営において重要なのは“何を選ぶか”以上に“なぜそれを選ぶか”。その理由が社員やクライアントを動かす力になります。例え新規事業でも理念に根ざした説明ができれば、周囲は納得し応援してくれます。一貫した判断軸こそが信頼を生むと信じています。

モデルプレス: 「なぜそれを選ぶか」という理由が、社員やクライアントを動かす力になるというお話は、まさに本質をついていますね。工藤社長が一貫して理念に忠実であることで、CREEX社の行動すべてにぶれない軸が生まれ、それが強い信頼となって事業を前に進めているのだと思います。特に急成長の時期には多くの誘惑や選択肢がある中で、その一貫性を貫く姿勢こそが、工藤社長自身の揺るぎないリーダーシップの源泉になっているのですね。

誰と走るかが何より大切。「私」から「私たち」に変わった時の爆発的な熱量

モデルプレス:がんばるための原動力は何でしょうか。工藤社長にとって欠かせないと感じるものは何ですか。

工藤社長:仲間と本気で走れる環境があることです。CREEXを立ち上げる前は一人で事業を営み、それなりに成功もしていました。不自由のない生活はできていたものの、どこか寂しさを感じていました。

 部活のように「全国大会を目指すぞ」と一緒に熱くなれる仲間、共通目標、そしてその熱量。体育会系だった自分には、そんな空気感が自然と合っていたのだと思います。一人で頑張るより、仲間と一緒に同じゴールを目指す方が何倍も楽しく、力が湧いてきます。
毎年恒例の年始初詣(提供写真)
 気づけば創業当初は“私”だった主語が、いつの間にか“私たち”に変わっていました。美しい言葉で表すなら、私の原動力は仲間そのもの。誰と走るかが、自分にとって何よりも大切なことです。

モデルプレス:成功体験を経てもなお感じた「寂しさ」を乗り越え、「誰と走るか」というシンプルで最も大切な価値観に辿り着かれたのですね。主語が個人から会社単位に変わったというエピソードは、単なる組織の拡大ではなく、工藤社長自身の働く意味、生きる意味が深化した瞬間だったのだろうと感じます。この仲間と本気で熱くなれる空気と環境こそが、CREEX社の急成長を支える爆発的なエネルギーになっているのですね。

視座の高い経営者が属するコミュニティで業界の構造変革に挑む

モデルプレス: 経営者コミュニティ「REAL VALUE CLUB」」(※)へ参加された理由と、今後の活用について教えてください。

工藤社長:参加のきっかけは直感でした。顧問に誘われた会食で運営者に出会い、その4日後には入会。会員の方々との対話から、自社の課題に対する示唆や新たな視点を多く得られ、確実に価値を感じています。今後はこの場を活用し、業界の構造変革に挑みたいです。

モデルプレス: 運営者の方との出会いから4日後に入会という即断即決のスピード感も、工藤社長らしいですね。「業界の構造変革に挑みたい」という高い目標を掲げ、このコミュニティを学びの場だけでなく、具体的なアクションの起点として活用しようとされている姿勢は、読者の方々に工藤社長の挑戦し続ける意欲を強く感じさせると思います。

(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。

創業経営者が体現する「命の基準」。困難を乗り越える哲学

モデルプレス:モデルプレス読者の中にはいま様々な困難に直面している方もいると思います。今までの人生で怒りや悲しみを乗り越えたエピソードを教えてください。

工藤社長:正直、起業してから「これは困難だ」と感じた出来事はありません。というのも、自分の中での“困難”の基準が変わったきっかけがあるからです。

 8歳のとき、姉が心臓病で他界しました。身近な人を失う経験は、それ以降の人生で感じる怒りや悲しみの基準を大きく変えてしまいました。だからこそ、事業でうまくいかないことがあっても「命に関わることじゃない」と思えるんです。

 もちろん失敗はしますが、それを避けることではなく、どうリスクを最小限にして、早く行動し、柔軟に軌道修正できるかが大事だと考えています。起業も、私は借金0円・お金をかけずに始めました。その代わり、遊びや娯楽の時間をすべて事業に投資しました。大切なのは“まずやってみる”こと。失敗しても立ち上がれる強さこそ、人生を前に進める力だと思っています。

モデルプレス: 幼い頃の喪失から得た「命に関わることじゃない」という究極の基準値が、工藤社長の事業に対するリスクテイクと行動力を支えているのですね。この普遍的で最も重い基準を持つことで、日々の事業の困難が相対化され、「まずやってみる」「早く行動し、柔軟に軌道修正する」という、まさに経営者に不可欠な姿勢が自然と身についているのだと思います。このエピソードは、多くの読者の心を揺さぶり、目の前の悩みがちっぽけなものに感じられるほどの大きな共感と勇気を与えると思います。

夢を叶える秘訣は才能ではない。「叶うまでやる」という覚悟と熱

モデルプレス: モデルプレス読者の中でもいま様々な夢を追いかけている方もいると思います。工藤社長が考える「夢を叶える秘訣」を教えてください。

工藤社長: 夢を叶える秘訣は、夢を叶える秘訣は、才能よりも「やり切る覚悟」だと思います。僕自身、特別な才能があったわけではありません。ただ一つ、誰よりも夢にしがみつき、泥臭くても諦めなかった。それだけです。

 最初は何もなく、笑われたり否定されたりすることもありました。でも、「どうせ無理でしょ」と言われるたびに、それが逆に燃料になっていました。叶うかどうかじゃなく、“叶うまでやる”と決めていたからです。

 そしてもう一つ大事なのは、自分の中の“熱”を絶やさないこと。周囲に流されず、自分の心に正直でいること。夢はきっと、誰かと比べて持つものじゃなく、「自分が本気で叶えたいかどうか」だけだと思います。

 挑戦をやめなければ、夢はただの“理想”から“未来”に変わります。信じて進み続けてください。すべての未来は、変えられます。

モデルプレス: 「叶うかどうかじゃなく、叶うまでやる」という言葉には、工藤社長のブレない覚悟と熱量が凝縮されていますね。他者からの否定的な言葉を燃料に変えるエネルギーは、まさに自ら人生を切り拓いてきた人間にしか語れないリアリティだと思います。夢を「理想」で終わらせず「未来」に変えるというメッセージは、いま夢を追いかけている読者にとって、これ以上ないほどエモーショナルで力強いエールになると思います。

学歴・経験は関係ない。人生を本気で変えたいという「姿勢」に懸ける想い

モデルプレス:最後に、CREEXが一緒に働きたいと考える「求める人物像」について、熱いメッセージをお願いします。

工藤社長:私たちCREEXが一緒に働きたいのは、“人生を本気で変えたい”と願う人。学歴も経験も関係ありません。大切なのは「どうありたいか」という強い想いです。
工藤翔也氏(提供写真)
 CREEXは創業以来、“期待値以上の感動”を掲げ、業界の常識を次々と覆してきました。異端と言われるような仕組みも、結果を出す仲間たちも、本気でこの理念を信じて走ってきたからこそ今があります。私たちは、単に売上や実績を求める会社ではありません。“誰かの人生を変えるきっかけになれる存在でいたい”という強い信念を持ち、仲間と共に挑戦し続けています。

 だからこそ求めるのは、スキルよりも姿勢。目の前のことに本気で取り組める人。逃げずに壁に向き合える人。失敗から学び、仲間の成功を自分のように喜べる人。そして、自分の人生を「自分の力で切り拓く」と本気で信じている人です。

 今の自分に自信がなくても構いません。CREEXは“変われる環境”を全力で用意します。 私たちは、ただ働くだけの会社ではありません。仕事を通じて、自分の可能性に気づき、仲間と共に高め合い、人生そのものが豊かになるそんな場所です。あなたの“本気”を、私たちは歓迎します。 心から、出会いを楽しみにしています。

モデルプレス:過去の経歴より「人生を本気で変えたいという姿勢」を最重要視されているというメッセージから、工藤社長の誰かの人生を変えるきっかけになりたいという原体験からの信念が強く伝わってきます。特に「今の自分に自信がなくても構いません。CREEXは“変われる環境”を全力で用意します」という言葉は、現在の自分を変えたいと願う読者にとって、心に火をつける強烈な響きを持っていると思います。「ただ働く」を超えて「人生そのものが豊かになる」場所という言葉に、仲間を心から大切にする工藤社長の温かい熱量が凝縮されているため、この環境でなら本気で挑戦できる、と確信させられる最高の採用メッセージだと思います。

株式会社CREEXについて

株式会社CREEX(提供写真)
関東を拠点にセールスプロモーション事業を展開する株式会社CREEX。“期待値以上の感動”を理念に、創業2年で業界TOPクラスの成果を実現。急成長を続けながら、取引先拡大・採用強化・他業種への横展開など、新たな挑戦にも積極的に取り組んでいる。

まとめ

工藤翔也社長は、幼少期の経験から培われた「命に関わることじゃない」という究極の基準を基に、リスクを恐れず挑戦し続ける稀有な経営者です。

根拠のない自信が挫折を経て、「誰かの成長に貢献する喜び」という本質的な価値観へと昇華。それが「お金ではなく価値に報酬がつく」という独自の360度評価制度や、「私たち」という主語で熱く走れる組織の求心力へと繋がり、創業わずか2年で業界トップクラスの成果を叩き出す原動力となっています。

「どうせ無理でしょ」を燃料に変え、「叶うまでやる」という覚悟で道を切り拓く工藤社長と株式会社CREEXは、スキルではなく「人生を本気で変えたい」という熱意を持つすべての人にとって、人生そのものを豊かにする最高の挑戦の場を提供し続けていると言えるでしょう。この熱量が、企業をさらに次のステージへと導いていくのだと思います。

「REAL VALUE」とは

「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。


3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)

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