綱啓永、高松アロハ、恒松祐里、吉沢悠(C)テレビ朝日

綱啓永&高松アロハ、三角関係繰り広げる 吉川愛主演「名探偵のままでいて」豪華キャスト解禁

2026.06.19 05:30

女優の吉川愛が主演を務める7月17日スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『名探偵のままでいて』(毎週金曜よる11時15分〜)より、出演者が解禁された。


「名探偵のままでいて」吉川愛&奥田瑛二の豪華共演者解禁

『このミステリーがすごい!』大賞・第21回大賞受賞作を、若手実力派俳優・吉川主演で初映像化する、心あたたまる極上のヒューマンミステリー『名探偵のままでいて』。先日、名優・奥田瑛二の出演が解禁され、吉川演じる孫娘・楓と奥田ふんする認知症の祖父という《前代未聞の異色バディ》の誕生が明らかになると、SNSでは「もしもドラマ化されたら絶対に名探偵は、奥田瑛二さん。ずっと思い続けてました。嬉しくて泣きそうです。最高のお知らせありがとうございました」「奥田さん!面白そうだな!」「えげつなくキャストがピッタリでめちゃくちゃ楽しみにしてる!!!!」「演技派2人のヒューマンミステリー楽しみ!」「吉川愛さんとの活躍が今から待ち遠しい」などと反響が巻き起こった。
 
放送スタートがあと約1ヶ月後に迫る中、2人を取り巻く豪華共演陣が解禁。綱啓永、恒松祐里、高松アロハ(※「高」は正式には「はしごだか」/超特急)、そして、吉沢悠。実力派キャストたちが週末の夜をあたたかな人間模様で彩る。

『名探偵のままでいて』は、《『このミス』大賞史上最高のハートウォーミングミステリー》と称賛される小西マサテル氏の同名小説を初ドラマ化するもの。物語の主人公は、ミステリーマニアの小学校教諭・楓(かえで/吉川愛)。しかし自分にミステリーの面白さを教えてくれた元小学校校長の祖父(奥田瑛二)は71歳の今、“レビー小体型認知症”を患っており、彼の目には時折、現実のものではない不思議な光景が映るように…。ところが、祖父はミステリーの話題になると、“名探偵”さながら、まるで目の前に真相が浮かび上がっているかのように、あざやかに謎をひも解いてみせることがわかり…。以来、楓は日々舞い込んでくる日常ミステリーや事件を祖父のもとへ持ち込むようになり、2人は硬軟さまざまな謎に挑んでいくことに…。

綱啓永&高松アロハ、三角関係繰り広げる

孫娘が持ち込む“謎”を認知症の祖父が解き明かす…という異色の“安楽椅子探偵ミステリー”である本作、謎解きはもちろん、楓と祖父のあたたかくも切ない絆が綴られていくが、忘れてはならないのが“恋愛軸”。楓をめぐって、ピュアな三角関係が繰り広げられていくのも大きなみどころ。映画、ドラマで個性と実力を発揮する若手注目株・綱が演じるのは、そんな三角関係の一角を担う小劇団の座長兼俳優・四季(しき)。高松演じる楓の同僚教師・岩田の高校時代の後輩で、その縁で楓と出会うことに。日本のミステリー作品をこよなく愛する四季は翻訳古典ミステリー好きの楓と初対面から反発しあうが、さまざまな事件を通して交流を深めるうち、彼女にひかれていって…。

『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(2019年/テレビ朝日系)のメルト/リュウソウブルー役で、頭角を現した綱。「僕の役者人生は『騎士竜戦隊リュウソウジャー』からスタートしたと言っても過言ではないので、テレビ朝日さんから今回のお話をいただいて余計にうれしく感じました」と、並々ならぬ決意で『名探偵のままでいて』に挑むことを告白。演じる役柄については、「四季はめちゃくちゃ面白いやつ!一見変わった人物なのですが、なぜか憎めないどころか、ひかれていってしまう魅力を持ったキャラクター」と分析。「四季として作品の世界の中に入れることを今からとても楽しみにしています」と瞳を輝かせている。

また、楓×四季×岩田による三角関係には、「三角関係というのは“それぞれに違った魅力がある”ということだと思いますので、四季として岩田に負けない魅力を出していきたいです」と堂々宣言。四季の楓に対する“純愛”をまっすぐに演じていくことを誓っている。

吉川とは映画『口に関するアンケート』(7月3日公開予定)でも共演しており、彼女の印象を「すごく明るい!」と絶賛。「今回は座長ということで、彼女の“色”が現場の“色”になってきますので、吉川さんが明るく楽しく演技ができるように、精いっぱいサポートできれば」と、やさしく寄り添い走り切ることを約束してくれた。

高松アロハ、生徒から慕われる愛嬌たっぷりの教師役

ダンス&ボーカルグループ・超特急のメンバーとして人気を博す高松。俳優としてもドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』(2026年/日本テレビ系)、『サレタ側の復讐〜同盟を結んだ妻たち〜』(2026年/テレビ東京)、映画『純愛上等!』(2026年)など多数の映像作品に出演し、多岐にわたる活躍が目立つエンターテイナーだ。

今回、高松が演じるのは、楓と同じ学校に通う教師・岩田。“岩ちゃん先生”の愛称で生徒からも慕われる愛嬌たっぷりの明るい青年だが、実は誰にも話していない切ない過去を持っており…。また、やさしい性格がゆえにとんでもない事件に巻き込まれたりと、トラブルメーカーの一面も持ち合わせている。高松は自身の実父が教師ということもあり、「公私ともに、岩田というキャラクターに縁を感じて感慨深い。性格も明るくまっすぐで、「『自分に似ている部分もあるな!』と思いながら役作りを楽しんでいます!」と今回の配役に“運命”を感じている様子だ。

気になる三角関係については「見てくださる方々に、岩田を応援してもらえるように魅力的に演じていきます!」とライバル・四季に宣戦布告。しかし、四季を演じる綱の話題になると、「綱くんはとても爽やかでカッコいい方で、本当に四季という役にピッタリ!今回の共演で、より仲を深めていければ」と猛アプローチ?一方の綱も「共演を機に仲良くなれれば」と話しているため、この共演がきっかけで2人の間に四季と岩田のような《信頼関係》が成り立つことだろう。

そして――この“三角関係”を演じる吉川、綱、高松3人よるポッドキャストを6月19日18時より配信することが決定。『名探偵のままでいて』のポッドキャストは、吉川や奥田のゆる~くリラックスした雰囲気のおしゃべりがすでに好評を博しているが、作品の恋愛軸を担う若手3人はいったいどんな本音や撮影秘話を打ち明けてくれるのか?

主人公が心を開き信頼する友人役に恒松祐里

さらに『わたしの宝物』(2024年/フジテレビ)、『プライベートバンカー』(2025年/テレビ朝日)、『テミスの不確かな法廷』(2026年/NHK)など出演作が途切れることのない若き演技派・恒松祐里が演じるのは、楓とは大学時代の同期で良き友人の美咲。彼女はかつて楓の祖父が勤めていた小学校に教師として勤務しており、校内で起きたある行方不明事件の真相を、楓と祖父に相談することに。「探偵もののドラマが大好き」だという恒松は本作のオファーに大喜びしたといい、「美咲は、包み込むようなあたたかさ、面倒見の良さがありながら、実は自身も心に傷を持っていて…。本当にしっかり者でやさしい子ですので、そういった魅力が伝わるように頑張りたい」と襟を正した。

吉川とは2018年公開の青春映画『虹色デイズ』で共演済みだが、彼女の印象をたずねると「すごく笑顔がステキで、楽しいことに真っすぐに向き合われる印象。今回も笑いにあふれた現場になると思います!」と再共演を楽しみにしていることを明かした。

美咲には“イケオジ系”俳優が好みという一面もあり、恒松は「“イケオジ系”俳優推しの美咲にどういった運命が待っているのか…。ぜひ楽しみにしていただければ」と美咲にも《ラブ要素》が描かれるかもしれないことをこっそり予告?「探偵ものや推理ものがお好きな方はもちろん、家族ドラマや人間ドラマがお好きな方もきっと気に入っていただける作品だと思います!」とメッセージを寄せた。

“イケオジ”刑事にふんする吉沢悠

ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』(2025年/TBS系)や『泥濘の食卓』(2023年/テレビ朝日)など、数々の話題作に出演し、味わい深い演技で見る者を魅了する吉沢。彼が本作で演じるのは、“ある事件”を担当したことで楓たちと出会う刑事・我妻。実は、楓の祖父の教え子でもある我妻について、吉沢は「幼少期から探偵に憧れていた我妻は凶悪犯罪などを扱う厳しい一面がある一方で、後輩からも慕われる人間味のある刑事。空気感や会話のテンポのバランスを大事にしながら、重厚さとコミカルさを楽しんで演じたい」と話しており、すでにその役柄を手中に収めているようだ。

「吉川さんをはじめ、自分よりも若い共演者の方々と演技をすることでどのような化学反応が起こるのか、僕自身も期待しています。人と人との温度感や距離感、空気感が心に響くドラマだと思いますので、金曜の夜に肩の力を抜いて、お楽しみください」とも語る吉沢。吉川らとの演技合戦でどのような化学反応を見せてくれるのか。(modelpress編集部)

綱啓永(四季役)コメント

テレビ朝日さんには2019年に『騎士竜戦隊リュウソウジャー』で大変お世話になり、俳優として成長させていただきました。僕の役者人生はそこからスタートしたという思いが強く、今回のお話をいただいて、余計にうれしく感じました。僕が演じる四季の印象は、“めちゃくちゃ面白いやつ”。ひねくれたことを言ったり、ミステリーマニアだったりして一見変わった人物なのですが、なぜか憎めないどころか、ひかれていってしまう魅力を持ったキャラクターです。脚本を読ませていただきましたが、原作に描かれていた家族のあたたかさがすごく反映されていて、四季として作品の世界の中に入れることを今からとても楽しみにしています。主演の吉川愛さんとは過去に映画で共演したこともありますが、現場でも楽しく振る舞っていらして、すごく明るい方という印象。今回は座長ということで、彼女の“色”が現場の“色”になってきますので、吉川さんが明るく楽しく演技ができるように、精いっぱいサポートできればと思っています。そんな吉川さんが演じる楓と四季、そして高松アロハくんが演じる岩田とは、ピュアな三角関係も巻き起こります。三角関係というのは“それぞれに違った魅力がある”ということだと思いますので、四季として岩田に負けない魅力を出していきたいですね。

アロハくんには先日お会いしましたが、とても大人っぽい印象でした。実年齢は僕のほうが上なのですが、四季は岩田の後輩にあたりますので、そこは安心しました。共通の知り合いである杢代和人くん(原因は自分にある。)に「アロハくんってどんな人?」と聞いたのですが、「とても良い人!」と言っていましたので、今回の共演を機に仲良くなれればいいですね。四季の活躍を楽しみにしていただきつつ、“楓とおじいちゃん”のあたたかな関係性にぜひ注目してください!

恒松祐里(美咲役)コメント

私は探偵もののドラマが大好きなので、今回のオファーはとてもうれしかったです。私が演じる美咲は謎を解き明かす役ではありませんが、「どこかで、そういった場面があるかも?」と期待しています(笑)。普通の“探偵もの”と違い、楓と祖父が事件現場に行くわけではなく、頭の中で物語を紡いで謎を解決していくという内容が斬新で、ワクワクしながら脚本を読ませていただいています。美咲は、吉川さん演じる楓が心を開く、数少ない友人の一人。包み込むようなあたたかさ、面倒見の良さがありながら、実は自身も心に傷を持っていて…。本当にしっかり者でやさしい子ですので、そういった魅力が伝わるように頑張りたいです。また、美咲は“イケオジ系”の俳優推しで、ステキな俳優を追いかけるのが趣味。今後、そんな彼女にどういった運命が待っているのか…。ぜひ楽しみにしていただければうれしいです!

吉川さんは過去に共演したこともありますが、すごく笑顔がステキで、楽しいことに真っすぐに向き合われる印象があります。今回も笑いにあふれた現場になると思いますので、今から撮影をすごく楽しみにしています!『名探偵のままでいて』の“ままでいて”の部分に、楓の想いや愛が詰まっています。探偵ものや推理ものがお好きな方はもちろん、家族ドラマや人間ドラマがお好きな方もきっと気に入っていただける作品だと思います!

高松アロハ(岩田役)コメント

初めてミステリー作品に出演するのですが、僕はミステリー作品が大好きなんです!ですので『名探偵のままでいて』というタイトルからひかれましたし、この作品に携われること、皆さんにご覧いただけること毎日ワクワクしています。脚本も何度も繰り返し読んでいます。一筋縄ではいかない展開なので、何度観ても楽しめるドラマになるのではないでしょうか。僕が演じる岩田は、生徒からも愛されている小学校の先生。性格も明るくまっすぐで、「自分に似ている部分もあるな!」と思いながら役作りを楽しんでいます。実は、僕の父も学校の先生なんです。岩田というキャラクターに縁を感じて、そこも感慨深いですね。

吉川さんとは初共演ですが、様々な作品で一方的に観ていた方なので、ご一緒させていただけることが本当にありがたいです。岩田は、吉川さんが演じる楓、綱くんが演じる四季と三角関係を繰り広げることになりますが、見てくださる方々に岩田を応援してもらえるように魅力的に演じていきます! 綱くんとは共通の知人がいますが、作品でご一緒するのは初めて。とても爽やかでカッコいい方で、本当に四季という役にピッタリです! 今回の共演で、より仲を深めていければいいですね。見てくださるが、“自分もこのドラマの中の住人じゃないか?”と感じるほど引き込まれる作品だと思います。ぜひ楽しみにお待ちください!

吉沢悠(我妻役)コメント

祖父がミステリー小説好きで、その知識を用いて謎を解いていくという設定が非常に面白いなと思いました。原作も拝読し、脚本も読ませていただきましたが、ミステリーの要素はもちろん、人間ドラマの部分も丁寧に描かれていて、ページをめくる手が止まらなくなりました。僕は、楓の祖父の元教え子で、幼少期から探偵に憧れていた刑事・我妻を演じさせていただきます。凶悪犯罪などを扱う厳しい一面がある一方で、後輩からも慕われる人間味のある刑事という役柄ですので、空気感や会話のテンポのバランスを大事にしながら、重厚さとコミカルさを楽しんで演じたいですね。監督からは「我妻にも“ラブ要素”があるかもしれませんので、“色気”を出してお願いします」と事前に言われているのですが…出せるか不安です(笑)。

吉川さんは、明るい方というイメージ。ムードメーカーとして現場を引っ張ってくださるだろうな、と感じています。吉川さんをはじめ、自分よりも若い共演者の方々と芝居をすることでどのような化学反応が起こるのか、僕自身も期待しています。毎回登場する謎解きの面白さはもちろん、各キャラクターが紡ぐ人間ドラマの部分も魅力的に描かれています。人と人との温度感や距離感、空気感が心に響くドラマだと思いますので、金曜の夜に肩の力を抜いて、お楽しみください。

今回解禁された主な登場人物

・四季(しき)(25歳)…綱啓永(つな・けいと)
アルバイトをしながら小劇団の座長を務める若き演劇人。高校時代は野球部に所属し、ピッチャーとして活躍。先輩である岩田とバッテリーを組んでいた。ある事故を機にスポーツからは遠ざかっていたが、岩田との先輩・後輩の信頼関係は継続しており、その縁で、自身の身に巻き起こったミステリアスな事件を相談するべく楓と出会う。楓に負けず劣らず、無類のミステリー好きだが、日本人作家のミステリー作品に傾倒。海外古典作品を含めてミステリーを愛する楓と、初対面から激しい議論を交わすことに。岩田を含めて楓と交流を深めていく中で、彼女のことが気になりはじめて…。

・美咲(みさき)(27歳)…恒松祐里(つねまつ・ゆり)
楓とは大学時代の同期で、お互いを尊重して理解し合える良き友人の一人。職業は小学校教諭。かつて楓の祖父が校長を務めていた小学校に勤務している。クールなタイプに見えるが、やさしくあたたかい心の持ち主。子どもたちへの愛情も確かで、教師としても評価されている。学校で起こった教師の行方不明事件の謎について、楓に相談を持ちかけることに。“イケオジ”系俳優が好みで、推し活にいそしんでいる。

・岩田(いわた)(27歳)…高松アロハ(たかまつ・あろは)
楓と同じ小学校に勤める教師で、人懐っこい性格から児童には“岩ちゃん先生”と呼ばれ親しまれている。ミステリーには疎いが、料理が得意で漫画『クッキングパパ』は全巻所持。特にお菓子作りの腕前は職員室でも評判で、楓も彼の特製スイーツは大好物だ。しかし、この“お菓子作り”には、悲しい過去が関係していて…。それでも、気を遣ってほしくないという理由から、あえて自分からは過去を語ろうとはしない。高校の後輩である四季とは深い信頼関係で結ばれているが、四季と同様に、彼もまた楓の明るさに自然とひかれ、ほのかな好意を抱いている。やがてやさしい性格が災いし、ある凶悪な事件に巻き込まれることに…。

・我妻(あがつま)(42歳)…吉沢悠(よしざわ・ひさし)
県警刑事部・捜査一課の刑事。岩田が巻き込まれた事件を担当したことで楓らと出会うが、その昔、楓の祖父が校長を務める小学校に通っており、交流があった。数年前に妻を亡くしているが、今でも結婚指輪を外さずにいる。しかし、楓の祖父と再会し、彼から“あること”を告げられたのを機に、凝り固まっていた後悔の念が少しずつほぐれていくことに…。

「名探偵のままでいて」第1話(7月17日放送)あらすじ

27歳の楓(吉川愛)は、元小学校校長で無類のミステリー好きである祖父(奥田瑛二)の影響で“ミステリーオタク”となった小学校教諭。深い愛情をもって自分を育ててくれた大好きな祖父は、近年、レビー小体型認知症を発症。時折、現実のものではない不思議な光景が見えているようだった。しかし、ひょんなことから日常で巻き起こったミステリアスな出来事の謎解きを持ちかけると、祖父は目の前に真相が浮かび上がっているかのように、あざやかに謎をひも解いてみせたのだ。その姿は、さながら、卓越した洞察力と論理的思考で難事件を次々と解決する“名探偵”のよう…。以来、楓は日常の謎や小さな事件を祖父のもとへ持ち込むようになっていた。

そんなある日、楓はミステリー好きであることを見込まれ、同僚教師・岩田(高松アロハ)から相談を持ちかけられる。岩田の高校の後輩で小さな劇団を率いる四季(綱啓永)が、とんでもない事件に巻き込まれたというのだ。なんと、四季は前夜、訪れた居酒屋のトイレで遺体を発見。一緒に酒を飲んでいた劇団仲間が容疑者として警察に連行されてしまったという。しかし彼は警察に対し、なぜか黙秘を貫き、一切の証言を拒否しているらしい。

岩田によって引き合わされた四季はミステリー談義では楓と衝突したものの、「あいつはとても人を殺せるようなやつじゃない」と仲間の無実を信じ、苦悩していた…。その姿を見た楓は「会わせたい人がいるの…」と切り出し、2人を祖父の家に連れて行くが…?

四季や楓から事件のあらましを聞いた《名探偵》の祖父は、はたしてどんな謎解きを紡ぎだすのか…?いったいなぜ、四季の劇団仲間は黙秘を続けているのか?驚愕の事件の真相とは――?
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