坂井真紀、 佐々木蔵之介(C)フジテレビ

坂井真紀、内田有紀と11年ぶり共演 佐々木蔵之介はtimelesz寺西拓人の“毒父”役で「ラストノート」出演

2026.06.08 05:30

女優の坂井真紀と俳優の佐々木蔵之介が、女優の内田有紀とtimeleszの寺西拓人がW主演を務めるフジテレビ系7月期木曜劇場『ラストノート』(毎週木曜22時~/7月9日スタート)に出演することが決定した。


坂井真紀、内田有紀と11年ぶり共演

坂井が演じるのは、主人公・一瀬葵(いちのせ・あおい/内田)の親友・佐川優子(さがわ・ゆうこ/49)。葵とは中学時代からの付き合いで、誕生日が葵と一緒なことから、毎年2人でお互いを祝い合うほどの仲。小さい頃から結婚への憧れを持っていたものの、父親の介護に明け暮れていたことから、恋愛する時間もなく40代を終えてしまっていた。そんな時、葵と樋口澄晴(ひぐち・すばる/寺西)が出会うきっかけとなる、ある出来事に巻き込まれてしまい…?

坂井は1992年に女優デビュー。近年は『ホットスポット』(日本テレビ系/2025年)、『僕たちはまだその星の校則を知らない』(フジテレビ系/2025年)、『ぼくたちん家』(日本テレビ系/2025年)、大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK/2026年)など、話題作にも数多く出演している。そんな長いキャリアを誇る坂井だが、本作が木曜劇場初出演。主演の内田とは、『偽装の夫婦』(日本テレビ系/2015年)以来、11年ぶりの共演となる。

佐々木蔵之介、寺西拓人演じる主人公・の“毒父”演じる

佐々木が演じるのは、主人公・澄晴の父親・樋口眞澄(ひぐち・ますみ/64歳)。妻を早くに亡くし、男手ひとつで澄晴を育ててきた。かつては小さな建設会社を経営していて羽振りもよかったが、時代の流れとともに倒産。再起する気力も失ってしまい、今は転落した人生を歩んでいる。澄晴に対しても、自分の理想を押しつけて支配的に振る舞うなど、“毒父”と化してしまっていて…?

佐々木といえば、数々のテレビドラマや映画でその高い演技力を見せ続けてきた俳優。主演を務めた木曜劇場『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』(フジテレビ系/2018年)や、『シャーロック』(フジテレビ系/2019年)など、フジテレビドラマにも数多く出演してきたほか、映画『超高速!参勤交代』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を、映画『空母いぶき』で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞するなど、映画界でも確固たる地位を築いている。内田とは、『バンビ~ノ!』(日本テレビ系/2007年)以来、約19年ぶりの共演を果たす。

交わるはずのなかった男女が導かれる、人生で最も激しい恋を完全オリジナル脚本で描く大人の純愛ドラマ『ラストノート』は、7月9日より放送がスタートする。

内田有紀&寺西拓人、W主演ドラマ「ラストノート」

本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに惹かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く、大人の純愛ドラマ。タイトルの『ラストノート』とは、時間ごとに変化していく香水の、最後の香りを表す言葉のこと。つけた瞬間の第一印象となるトップノート。香水のメインの香りとなるミドルノート、香水の最後に香り、肌と溶け合うことでその人だけの香りを残す“ラストノート”。本作は、そんな香水の最後に残る特別な余韻“ラストノート”のように、今までしまっていたはずの想いが香る、大人の純愛を描いていく。(modelpress編集部)

坂井真紀コメント

・オファーを受けた時の思いをお聞かせください。
「いちドラマファンとして、三竿プロデューサーの世界観にどっぷり浸らせていただけることをとてもうれしく思っています。とても面白く、チャレンジしがいのある役をいただきました。ご覧になる皆さまをドキドキさせられたらうれしいです。お久しぶりの有紀ちゃん、そして初めましての寺西さんとのお芝居も今から楽しみです。皆さまの夏の夜を彩るドラマになるよう、精一杯頑張ります」

佐々木蔵之介コメント

・オファーを受けた時の思いをお聞かせください。
「久しぶりの木曜劇場、“大人の恋”がテーマと。8年前に『黄昏流星群』で初めてラブストーリーなるドラマを経験させて頂き、今回はどんな役だろうと期待しておりましたら、、、“毒親”ですと。内田有紀さんとはお久しぶり、寺西拓人さんとは初めまして、坂井真紀さんとは此度(このたび)もよろしくと、楽しみが過ぎます。数奇な出会いで、人生を大きく変えていく主人公達のいいエッセンスになれたらと思っております」

・眞澄という役をどのように演じようと考えていますか?
「転落した人生を歩み、息子には支配的に振る舞う、救いようのないイヤ〜な父親だそうです。ありがたく全力で務めさせて頂きます」

プロデューサー・三竿玲子(フジテレビ ドラマ・映画制作センター)コメント

坂井真紀さん演じる優子は、葵の親友であり、物語を大きく動かすキーパーソンです。父親の介護に追われ、長い間苦労を重ねてきた彼女もまた、人生に疲れ、諦めを抱えながら生きています。優子の繊細な感情と、物語を動かす存在感を、坂井さんがどう表現してくださるのか楽しみにしています。佐々木蔵之介さん演じる眞澄は、澄晴の父親です。澄晴が幼い頃に妻を亡くし、男手ひとつで息子を育てる中で、強い責任感がいつしか支配へと変わってしまった人物です。澄晴の人生に大きな影響を与え続ける重要な存在であり、その複雑な人物像を佐々木さんがどのように演じてくださるのか期待しています。物語の鍵を握るお二人の存在と、その圧倒的な演技にもぜひご注目ください」
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