「VIVANT」堺雅人、乃木の別人格Fに言及 続編決定で“正体”に注目集まる
2025.06.11 08:35
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2023年7月期に放送されたTBS系日曜劇場「VIVANT」(読み:ヴィヴァン)の続編が、2026年の「日曜劇場」枠にて放送決定(時期未定)。2025年6月11日、同局系朝の情報番組「THE TIME,」(毎週月曜~金曜/あさ5時〜)内で発表され、堺が自身が演じる乃木憂助の別人格“F”について言及する場面があった。
堺雅人、乃木の別人格Fに言及
この日、堺は同番組の「TIMEマーケティング部」特別編のコーナーに生出演。くす玉が用意され、スタジオメンバーが緊張した面持ちで見守る中、「VIVANT」の続編決定を生発表した。また、番組内ではこれまでのダイジェスト映像が10分間にわたって放送される場面も。さらに、まだ明らかになっていない謎として「乃木憂助のもう1つの人格“F”って何者?」と紹介された。
同局の安住紳一郎アナウンサーは、“F”について「結構大事な時に出てくるんですよね。ストーリーテラーのような感じでもありつつ、ト書きを読んでくれるような感じでもありつつ」と説明。続けて「もしくは、監督が堺さんっていう俳優の演技の幅を見せたいだけ…」と冗談交じりに語ると、堺は「それはちょっと言えないけど(笑)今回は“F”が割と出てくる。“F”の分量が多いです」と明らかにした。
この放送を受け、視聴者からは「“F”は気になる」「続編で正体がわかるのかな?」「分量多いんだ!」「堺さんの演じ分けも楽しみ」と反響が寄せられている。
堺雅人主演「VIVANT」
2023年7月から9月にかけて放送された「VIVANT」は、主人公のエリート商社マン・乃木(堺)が別班(国内外で民間人に紛れて諜報活動を行う自衛隊直轄の非公認組織)として、生き別れた実の父親であるノゴーン・ベキ(役所広司)がリーダーを務めるテロ組織・テントに迫っていく物語。阿部寛、松坂桃李、二階堂ふみ、二宮和也など豪華俳優陣が集結した。ハイクオリティな映像美に加え、伏線が張り巡らされたストーリーが回を追うごとに話題を呼び、放送直後にその伏線を考察するSNSが飛び交うなど社会現象に。また、最終回には続編を示唆させるような描写も散りばめられており、キャストや視聴者からは続編を待望する声が多く上がっていた。(modelpress編集部)
「VIVANT」前作のあらすじ
丸菱商事に勤める乃木憂助(堺雅人)は、誤送金された130億円を取り戻すべく、送金先であるバルカ共和国へ向かった。バルカで爆発事件に巻き込まれた乃木は、爆破犯に間違えられ、バルカ警察に追われる羽目となる。現地で出会った公安警察の野崎守(阿部寛)と医師の柚木薫(二階堂ふみ)と共に、乃木はバルカを脱出するために奔走する。しかし、それは偶然ではなかった。
乃木の本当の顔は自衛隊直轄の非公認組織「別班」の諜報員であり、国際的なテロ組織“テント”を追うためにバルカに潜入していたのだ。別班の仲間と合流し、テントのリーダーにつながる情報を集めていく乃木だったが、そこで自らの残酷な運命と対峙することになる。
テントのリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)は、生き別れた実の父親であるという真実に直面する乃木。そんな運命に立ち向かい、自らの手で、ベキを暗殺することになる。
そして、全てが落着したかに思えた乃木の前に、再び赤い饅頭が置かれることとなる。
情報:TBS
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