【海のはじまり 第11話】夏、海との生活で罪悪感抱く
2024.09.16 07:00
views
Snow Manの目黒蓮が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「海のはじまり」(毎週月曜よる9時~)の第11話が、16日に放送される。
目黒蓮主演「海のはじまり」
本作は、脚本を生方美久、演出を風間太樹、そして村瀬健がプロデュースを務める、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品。社会現象とも呼ばれた「silent」(2022年10月期/同局系)チームが集結し、今の時代だからこそ伝えたい人と人との間に生まれる愛と、家族の物語を描く。目黒のほか、有村架純、泉谷星奈、木戸大聖、古川琴音、池松壮亮、大竹しのぶらが出演する。
「海のはじまり」第11話あらすじ
月岡夏(目黒蓮)は、娘の南雲海(泉谷星奈)と暮らすためにアパートの部屋を片付ける。手伝いに来ている弟の大和(木戸大聖)が「困ったことあったら呼んでね」と声を掛けるが、「二人で頑張る」と気を張る夏。その言葉に不安を覚える大和。一方、小学校のクラスでは海のお別れの会が開かれ、海は担任の乃木夏美(山谷花純)とクラスメイトたちから拍手で見送られる。帰り際、夏美と2人になった海は、かつて母・水季(古川琴音)が自分のことを何か言っていたかと聞く。すると夏美は「いつも、海ちゃんが一番大切って言ってた」と伝え、海はにっこりと笑う。
日が替わり、夏のアパートへやってくる海、朱音(大竹しのぶ)、翔平(利重剛)。「おじゃまします!」と大きな声で上がる海に「今日からただいまね」と言う翔平。そんな翔平と朱音は海をぎゅっと抱きしめ、海との別れを惜しむ。その様子を見て、夏はどこか罪悪感を抱いてしまう。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
-
「海のはじまり」子役・泉谷星奈、Snow Man目黒蓮からの手作りプレゼント公開「売り物のクオリティ」「愛が詰まってる」と反響モデルプレス -
大竹しのぶ、Snow Man目黒蓮に2人の俳優紹介 豪華3ショットに「素敵な繋がり」「すごい世界線」と反響モデルプレス -
Snow Man目黒蓮、ファンサは「1人でも多くに…」ライブ中の配慮・ファンへの想い語るモデルプレス -
Snow Man目黒蓮、結婚願望を赤裸々告白する理由「幸せを僕だけで感じててほしくない」複雑な思い抱えるファンとの向き合い方とはモデルプレス -
back number清水依与吏「目黒蓮だったら30倍くらい」売れてた?対談で魅了されるモデルプレス -
「海のはじまり」名前の伏線回収 夏(目黒蓮)・水季(古川琴音)・海(泉谷星奈)の“お揃い”に「繋がった」「やっぱり家族だ」と反響モデルプレス
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
【ばけばけ 第61話あらすじ】トキ、元夫・銀二郎から手紙届くモデルプレス -
伊藤英明&本宮泰風、一日警察署長就任で横浜駅をパトロール「ドンケツ season2」×神奈川県警察がコラボモデルプレス -
「ばけばけ」“トキを振った男性”役俳優、主題歌ギター弾き語り動画が話題沸騰「惚れる」「ギャップすごい」絶賛の声相次ぐモデルプレス -
南雲奨馬&濱屋拓斗のW主演再び 1年ぶり共演でタイBLドラマの日本リメイク版制作決定【The Boy Next World ~並行世界の恋人~】モデルプレス -
【「良いこと悪いこと」未回収伏線10選】宇都見啓(木村昴)の口パク・本編以外の伏線から浮かび上がる真犯人候補「色々一致してる」「2通りに絞られる気がする」モデルプレス -
“親の子殺し”描くアマプラ衝撃新作「人間標本」美少年役6人は誰?注目の次世代俳優プロフィールまとめモデルプレス -
加藤史帆、日向坂46在籍時を回顧 卒業後「すごく感動した」こととは【ドビュッシーが弾けるまで】モデルプレス -
INI尾崎匠海「ありがたい存在」共演者に感謝 長台詞に詰まった際救われた“一言”とは【ドビュッシーが弾けるまで】モデルプレス -
岡田准一主演「イクサガミ」シーズン2制作決定 キャスト9人&監督のコメント公開モデルプレス





