「じゃあ、あんたが作ってみろよ」勝男(竹内涼真)&鮎美(夏帆)の共同クッキングに反響「距離近くてドキドキ」「復縁希望」【ネタバレあり】
2025.11.05 12:52
女優の夏帆と俳優の竹内涼真がW主演を務めるTBS系火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(毎週火曜よる10時~)の第5話が、4日に放送された。竹内演じる勝男と夏帆演じる鮎美の料理シーンに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
夏帆&竹内涼真W主演「じゃあ、あんたが作ってみろよ」
原作は、第26回手塚治虫文化賞・新生賞の受賞歴を持つ谷口菜津子による同名漫画(ぶんか社)。プロポーズ直後に別れてしまった山岸鮎美(夏帆)と亭主関白思考な海老原勝男(竹内)が、「料理を作る」というきっかけを通じて、“当たり前”と思っていたものを見つめ直し成長していく、2人の成長&再生ロマンスコメディとなっている。「じゃあ、あんたが作ってみろよ」勝男(竹内涼真)、とり天作りに挑戦
鮎美の恋人・ミナト(青木柚)に鮎美を託すと決めたものの、いまだに未練を捨てきれない勝男。そんな中、地元の大分から兄・鷹広(塚本高史)が訪ねてくる。勝男は自分よりも優秀で1人でなんでもできると思っていた鷹広の苦悩に触れ、鮎美のとり天がまた食べたいという鷹広のために、とり天作りに挑戦。しかし、鮎美のように上手く揚がらず、鷹広が大分に帰る日、勝男はスーパーで偶然出会った鮎美に作り方を教えてほしいとお願いし、家で一緒に作ることになった。勝男は鮎美の指示通りにテキパキと動き、サクサクに仕上げるコツを学びながら、真剣に料理と向き合う。初めは気まずそうにしていた鮎美も、少し前まで料理は女がするものだという古い価値観を持っていた勝男の変貌ぶりに驚き、次第に笑顔を見せるように。初めて鮎美と料理をした勝男は嬉しそうに束の間の時間を噛み締め、改めて鮎美に感謝した。
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」勝男(竹内涼真)&鮎美(夏帆)の料理シーンに反響
元恋人の勝男と鮎美が初めて一緒に料理をしたシーンに注目が集まり、SNS上では「距離近くてドキドキ」「お似合い」「あゆカツ尊い」「今の勝男となら上手くいきそう」「復縁希望」「嬉しそうな勝男が可愛いすぎる」「ニヤけちゃう」「いい雰囲気だった」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)情報:TBS
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