「DARK13踊るゾンビ学校」ビジュアル(C)DARK13製作委員会・ABCテレビ

THE JET BOY BANGERZ、“イケメンゾンビ役”で連ドラ初出演決定 主題歌も担当・演出は堤幸彦監督【DARK13 踊るゾンビ学校】

2025.10.10 08:40

LDH JAPANの新星ボーイズグループ・THE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)が、2026年1月期のABCテレビ系ドラマL枠「DARK13 踊るゾンビ学校」に出演することが決定。あわせて、TJBBの楽曲「Let’s Dance」が主題歌を務めることがわかった。

  

THE JET BOY BANGERZ、連ドラ初出演決定

LDH JAPAN×ABCテレビによるエンターテインメントプロジェクト「DARK13」。本作は、その“目玉企画”のひとつとして放送される。メインキャストには、プロジェクトアンバサダーTJBBメンバー10人が、イケメンゾンビ役で連ドラ初出演する。

また、TJBBがドラマ初主題歌を務めることが決定。主題歌「Let’s Dance」は、エネルギッシュなビートと攻撃的なシンセサウンドが高揚感抜群のパーティーチューン。シンプルながら中毒性が高く、ハロウィンシーズンにもピッタリな“ゾンビダンス”にマッチ。ハイテンションでクレイジーな楽曲に仕上がっている。

さらに、演出は堤幸彦氏が担うことも決定。10月10日は「世界ゾンビの日」ということで、プロジェクト解禁(9月11日)から約1ヵ月のあいだベールに包まれていた本作について、堤監督による解説インタビューも到着した。(modelpress編集部)

堤幸彦監督インタビュー

堤幸彦監督(C)Yusuke Uchida(Ucci)
― まずは、10月10日「世界ゾンビの日」にドラマ詳細解禁となりました。

これはおめでたいですね。そんな日に「DARK13 踊るゾンビ学校」が大々的オープンになるなんてありがたいです。…しかし、「世界ゾンビの日」は誰が決めたんでしょうか。ジョージ・A・ロメロではないのかな(笑)。

― (笑)。本作の着想からお聞かせください。

最初にHIROさんとドラマ企画のお話をした際に、群集劇で行きましょう、となりまして。群集劇を面白くするならゾンビはどうでしょうか、と申し上げたのが第一歩でした。実は、私が二十歳の時に専門学校の卒業制作で脚本を書いた作品が“死後の裁判劇”だったんですが、そんなことを本作のリハーサル中にふと思い出したんですよ。学生時代から“人生を終えた後に裁きを受ける”というようなイメージにずっと囚われていたんでしょうね。そこで降ってきたのが、ゾンビ×裁判劇。今回は、TJBBのみなさんをはじめ、ゲストも素晴らしいキャストでともに創り上げることができ、永く囚われていた想いが叶ったなと感じています。

― ドラマの世界観について解説をいただけますでしょうか。

なんらかの罪をみずからの中に含んだ人間たちが、教室のような閉鎖空間に瞬間移動してきて、この学校のような場所であぶりだされていき、最終的にゾンビたちがジャッジをするという密室の中での出来事です。罪を意識している人もいれば、無自覚な人もいる。そこが人間の愚かしいところでもあるのですが。ただ、これが他人事ではないのです。あなた自身の“心の罪”のようなものをテーマにしているんです。決して“重い作品”ではなく、明るく面白くて楽しい作品ですが、自分事と思ってみていただいても楽しんでいただける作品です。

― ドラマ初出演となったTJBBについてお聞かせください。

とにかくパフォーマンスがものすごいグループ。今回は“踊るゾンビ学校”ですから。罪を持った人間たちがゾンビに裁かれ、最後に踊って解消していく…という作品でもあるのでTJBBのハイパフォーマンスはまさにピッタリでありました。…ただですね、僕がいちばん言いたいのは、“それだけじゃない”と言うことです。

― と、言いますと?

ドラマを撮り始めるとTJBBであることを一回すべて忘れて、演技をしてもらわないといけないんです。演技は、歌やダンスとは違う回路を使うわけです。私はこれまでに数多くの演技経験のない方々を撮影してきまして、たいがいの方はその場その場ではいい演技をするんです。ただ今回は、連続ドラマであり、ゾンビの動きをしながらセリフも続くので、最後までもたせるのはとても難しいことなんです。ところがですよ、ワンクールもの撮影をして、誰一人として不安を感じさせる人がいなかった。それだけでなく、演技に対してみなさんすごく貪欲で、こりゃとんでもない演技集団でもある、という印象を受けました。

― 今回、ゾンビたちの和装ビジュアルも解禁されました。そのあたりの解説もお願いします。

ゾンビと聞くと洋風のイメージを思い浮かべることが多いので、和のしつらえがいいのではと思っていました。また、私にとってゾンビは怖いものではなく、「面白いもの、かわいいもの、物悲しいもの」。というのも、本作のゾンビは、人間界から“あの世”や冥界へと向かう途上にある悲しき存在でもあるんです。一度は名前や素性を失った人間の“記号”としてゾンビたちの呼び名は十二支の動物たちから発想したんです。そこで、着物風のゾンビ集団となりました。ドラマを観ていただく際、裁く側のゾンビたちにある十二支の“記号性”も感じていただければ。

― では、「DARK13 踊るゾンビ学校」を楽しみにしているみなさんへ一言お願いします!

観たこともないドラマだと思います。密室に突然、スネに傷をもつ人間が時空を超えてヒュウッと飛んできたかと思えば、学校のような場所でゾンビたちに裁かれる…というメチャクチャな設定です。ぜひ“わっはっは!”と楽しんでいただければ。ただ、人間の物悲しさがテーマでもあり、みなさまそれぞれに受け取っていただけるようなメッセージも絶対に込められていますので、ぜひドラマを観て楽しんでいただければと思います。

「DARK13プロジェクト」発起人・EXILE HIROコメント

EXILE HIRO(C)DARK13製作委員会・ABCテレビ
このたび、堤監督とのご縁から、EXILE TRIBE屈指のパフォーマンス集団THE JET BOY BANGERZを起用し、新たなエンターテインメントを創り出すプロジェクトが始動いたしました。堤監督からいただいたテーマは【ゾンビ】です。以前より、ゾンビとダンスには非常に高い親和性を感じており、人間離れした動きを得意とするTJBBだからこそ、その世界観を圧倒的に表現できると確信しています。堤監督のユーモア溢れるポップな映像表現と、TJBBのスタイリッシュかつ圧倒的なダンススキルが融合することで、ドラマの枠を超え、これまでにない新しいエンターテインメントの可能性が広がっていくと期待しています。「DARK13」プロジェクトは、ファンの皆さまと共に創りあげていくエンターテインメントです。ぜひその世界観を全身で浴び、存分に堪能していただき、ともにこのプロジェクトを盛り上げていければ幸いです。
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