上白石萌音(C)モデルプレス

上白石萌音、直筆美文字に注目集まる「筆跡が好きすぎる」「やっぱり綺麗」百人一首の現代語訳を紹介

2025.07.10 13:20

女優の上白石萌音が9日、自身のInstagramを更新。百人一首の和歌とその現代語訳を直筆で紹介し、反響が寄せられている。

  

上白石萌音、百人一首の現代語訳を美文字で紹介

上白石萌音(C)モデルプレス
上白石は、同日スタートした女優の當真あみが主演を務める日本テレビ系ドラマ「ちはやふる-めぐり-」(毎週水曜日よる10時~)に出演。今回の投稿では、「廻り逢ひて 見しやそれとも わかぬまに 雲がくれにし 夜半の月かな」と紫式部の和歌を詠み、「第1話、ありがとうございました!来週からも、身を尽くして、お届けします!」とドラマへの意気込みを語っている。写真では百人一首のかるたと共に、和歌の現代語訳を丁寧な筆跡で書いた原稿用紙を公開。美しい文字で書かれた現代語訳が印象的となっている。

上白石萌音公式Instagramより
この投稿に、ファンからは「筆跡が好きすぎる」「萌音ちゃんの字はやっぱり綺麗」「素敵」「放送見ました、最高でした」「久しぶりに百人一首をやりたくなりました」といったコメントが寄せられている。

上白石萌音が映画シリーズから続投「ちはやふる-めぐり-」

上白石萌音(C)モデルプレス
本作は、末次由紀氏によるシリーズ累計発行部数2,900万部を超えるヒット漫画「ちはやふる」を原作とした映画「ちはやふる-上の句-」「同-下の句-」「同-結び-」の10年後の世界を描く、令和の高校生たちが青春をかけて競技かるたに挑むドラマオリジナルストーリー。物語の舞台となる梅園高校の競技かるた部は部員が少なく、廃部寸前。そこで、高校2年生の幽霊部員・藍沢めぐる(當真)が、新たに顧問となった大江奏(上白石)と出会い、運命が大きく動き出す。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

関連ドラマ

  1. ちはやふる-めぐり-

    ちはやふる-めぐり-

    2025年07月09日(水)スタート

    毎週水曜22:00 / 日本テレビ系

    詳しく見る

あわせて読みたい

  1. 「ちはやふる」初回、瑞沢OB同士に恋の予感?「期待したい」「キュンとした」

    モデルプレス

  2. 上白石萌音、緊張への向き合い方とは「言い聞かせることが1番いい」悩む学生にアドバイス【ちはやふる-めぐり-】

    モデルプレス

  3. 上白石萌音、高校生キャストにプレゼントしたもの 當真あみが明かす「すごく勇気をいただきました」【ちはやふる-めぐり-】

    モデルプレス

  4. 「ちはやふる」前作オーディション受けていたドラマ版キャスト2人「合格していなかったからこそ」

    モデルプレス

  5. 上白石萌音、感銘受けた韓国映画イベントMC務める「すみませんファンです」魅力を熱烈アピール【ラブ・イン・ザ・ビッグシティ】

    モデルプレス

  6. 上白石萌音、美デコルテ輝くオフショルドレス姿公開「大人っぽさが増してる」と反響

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 7月のカバーモデルはLE SSERAFIM

    特集

  2. “日本一かわいい中学一年生“を決める「中一ミスコン2025」開催中!

    特集

  3. “日本一のイケメン中学一年生”決める「中一ミスターコン2025」開催中!

    特集

  4. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  5. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  6. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  7. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  8. "史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介

    特集

  9. 国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    仲野太賀、父・中野英雄とNHKスペシャルドラマ出演 岩田剛典ら新たなキャスト発表【シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~】

    モデルプレス

  2. 02

    【あんぱん 第79話あらすじ】のぶ、朝田家に帰ってくる 嵩に頭を下げた理由とは

    モデルプレス

  3. 03

    乃木坂46久保史緒里、朝ドラ初出演「あんぱん」で人気歌手役に「ずっと追いかけていた夢だった」

    モデルプレス

  4. 04

    「コールミー・バイ・ノーネーム」工藤美桜&尾碕真花独占コメント動画・オフショット到着 読者が選ぶ「2025年冬ドラマのベストキスシーン」1位に喜び

    モデルプレス

  5. 05

    朝ドラ「あんぱん」蘭子(河合優実)「釜じいが…」不穏ラストに悲痛の声「ついに恐れていたことが」「フラグ回収しないで」

    モデルプレス