木村文乃、Snow Manラウールのすっぴん姿を力説「21歳の可愛い男の子」【愛の、がっこう。】
2025.07.08 15:29
女優の木村文乃、Snow Manのラウールが8日、フジテレビ系木曜劇場「愛の、がっこう。」(毎週木曜22時~※初回15分拡大/10日スタート)制作発表会見に、共演の田中みな実、中島歩、沢村一樹とともに登壇。木村がラウールを絶賛する場面があった。
木村文乃&ラウール、お互いの意外な一面は?
司会から、お互いの意外な一面を問われた木村とラウール。木村は「屋上のシーンを撮り終わるまでに2、3か月ぐらいかかってて。その間リハーサルを重ねさせていただいたり、実際現地に行ってやってみるとか、そういう時間で見ていく中で、ラウールさんってすっぴんが可愛いなって」と切り出し「いつも綺麗で完璧。(ラウール演じる)カヲルも、化粧って化ける道具だから、そういう姿を見ることが多かったんですけど、リハーサルの時にメイクをしていない姿を見た時に、21歳の可愛い男の子がそこにいて。身長もあるし、ミステリアスなイメージがあるから、そういう役が多いんですかね。メイクしなかったら普通の男の子の役オファーきそうなのに」としきりに絶賛した。この言葉を受け、ラウールは照れた様子で感謝を伝えていた。一方、ラウールから見た木村は「会えば会うほど可愛いなって」と大人らしさと可愛らしさを持っていると説明。田中が「まさに愛実だよね」とフォローを入れると「そう!もうそれにしか見えない」と木村が役そのものだったことを明かした。
木村文乃×ラウール「愛の、がっこう。」
すれ違うことすらないはずの高校教師・小川愛実(木村)とホスト・カヲル(ラウール)が出会い、読み書きが苦手なカヲルに愛実が文字を教え始めることをきっかけに始まる“秘密の個人授業”を続ける中で次第に距離を縮めていき大きな隔たりを越えて惹かれ合う、禁断なのに純粋な“愛”を描くオリジナルストーリー。脚本と演出は、同局系ドラマ「白い巨塔」シリーズ(2003)、「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(同局系/2014)などを手がけた井上由美子氏×西谷弘氏のタッグとなる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】