「子宮恋愛」まき(松井愛莉)のお腹の子の父親は誰?ラストの衝撃告白に「想像を超えてきた」「やっぱり」の声
2025.06.06 12:40
女優の松井愛莉が主演を務める読売テレビ・ドラマDiVE枠「子宮恋愛」(読売テレビ:毎週木曜深夜0時59分~)の第9話が、5日に放送された。主人公・苫田まき(松井)が想いを寄せる同僚・山手旭(大貫勇輔)の驚きの告白に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
松井愛莉主演「子宮恋愛」
本作は、結婚して6年が経つにもかかわらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。既婚女性の、ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた衝撃の“切ない大人のラブストーリー”となっている。松井のほか、大貫勇輔、沢村玲(ONE N’ ONLY)、吉本実憂らが出演する。「子宮恋愛」まき(松井愛莉)が妊娠
夫・恭一(沢村)との離婚が成立していない状況で、妊娠していることに気づいたまき。報告を受けた山手は「おめでとう」と祝福し、不安そうなまきにお腹の子と3人で解決していこうと優しく声をかけた。後日、まきは病院で妊娠5週目と診断される。あれだけ望んでいた妊娠だったが、現状の不安が勝り、喜ぶことができなかった。そんなとき、病院の待合室で偶然大学の先輩で恭一の元不倫相手・寄島みゆみ(吉本)と再会。お腹の子の父親は恭一だと思っていたというみゆみの言葉で、まきは恭一が父親である可能性がゼロではないことに気がついた。
帰宅後、まきは家を飛び出してきた日、恭一に無理やり迫られたことを山手に打ち明ける。すると、山手は過去にパイプカット(精管結紮術)をしているため、ほぼ100%の確率で子どもを作ることができないことを告白。そして「だからその赤ちゃんは、俺の子じゃないと思う」と告げた。
「子宮恋愛」山手(大貫勇輔)の告白に視聴者衝撃
山手の告白により、お腹の父腹が恭一であることが確定的となり、視聴者からは「やっぱり」「山手さん微妙な反応してたもんね」「想像を超えてきた」「ドロドロすぎる」「どうなっちゃうの」「問題山積み」「最終回までに全部回収できるのかな」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)情報:読売テレビ
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