間宮祥太朗、三山凌輝「イグナイト -法の無法者-」第6話（C）TBS

【イグナイト -法の無法者- 第6話】宇崎、高井戸に激昂

2025.05.23 06:00

俳優の間宮祥太朗が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「イグナイト -法の無法者-」（毎週金曜よる10時～）第6話が、23日に放送される。

すべての画像をみる

間宮祥太朗主演「イグナイト -法の無法者-」

間宮祥太朗、上白石萌歌、仲村トオル「イグナイト -法の無法者-」第6話（C）TBS

本作はTBSとコンテンツスタジオ・BABEL LABELの初タッグ作品。訴訟社会化が進む日本と飽和状態にある弁護士界のリアルを描いた、これまでのリーガルドラマとは一線を画す完全オリジナルのダークリーガル・エンターテインメントとなっている。

「イグナイト -法の無法者-」関連記事をチェック

「イグナイト -法の無法者-」インタビュー一覧

「イグナイト」第6話あらすじ

高嶋政伸「イグナイト -法の無法者-」第6話（C）TBS

上白石萌歌、間宮祥太朗「イグナイト -法の無法者-」第6話（C）TBS

宇崎（間宮祥太朗）は高井戸（三山凌輝）が突然姿を消したことに悶々としながらも、湊市役所職員・松原知里（大島涼花）の自殺の原因が音部市長（高嶋政伸※「高」は正式には「はしごだか」）のパワハラにあったとにらみ、伊野尾（上白石萌歌）と共に調査を進めていた。しかし、職員へ聞き込みをしても有力な情報は得られず、秘書課長の小谷加奈子（酒井若菜）から職員への接触も制限されてしまう。

三山凌輝、田中直樹、仲村トオル「イグナイト -法の無法者-」第6話（C）TBS

そんな中、週刊誌記事の影響でピース法律事務所に「訴訟をやめたい」と申し出る依頼人が続出する。音部市長を訴えようとしていた知里の両親も、ついに訴訟をやめたいと話し始める。さらに、一連の騒動を受けピース法律事務所に懲戒請求書が届き、轟（仲村トオル）は綱紀委員会から呼び出しが入り、最悪の場合は弁護士資格を失う危機に直面する。

三山凌輝「イグナイト -法の無法者-」第6話（C）TBS

一方、高井戸は轟を敵対視する千賀（田中直樹）の元へ移籍し、音部市長側の代理人を務めることに。それを知った宇崎は激昂。さらに被害者をおとしめるようなやり方に納得のいかない宇崎は高井戸を待ち伏せするが…。

（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】

【イグナイト -法の無法者- 第6話】宇崎、高井戸に激昂

間宮祥太朗主演「イグナイト -法の無法者-」

「イグナイト」第6話あらすじ

もっと詳しくみる

関連ドラマ

あわせて読みたい

視聴総合ランキング

波うららかに、めおと日和

子宮恋愛

PJ ～航空救難団～

アメトーーク！

対岸の家事～これが、私の生きる道！～

おすすめ特集

おすすめ記事

記事ランキング