(上段)岸井ゆきの、志尊淳、芳根京子、本田響矢、永野芽郁、阿部寛(下段)多部未華子、広瀬アリス、間宮祥太朗、北川景子、小泉今日子(C)モデルプレス

<2025年春>読者が選ぶ「今期最もハマっているGP帯ドラマ」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

2025.05.15 19:00

女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、毎クール恒例「今期最もハマっているGP帯ドラマは?」というテーマで読者アンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ「最もハマっているGP帯ドラマ<2025年春>」トップ10を発表する。【モデルプレス国民的推しランキング】

  

モデルプレス読者が選ぶ「今期最もハマっているGP帯ドラマ」トップ10

<2025年春>読者が選ぶ「今期最もハマっているGP帯ドラマ」ランキングTOP10(C)モデルプレス
1位:「波うららかに、めおと日和」(フジテレビ系)
2位:「イグナイト -法の無法者-」(TBS系)
3位:「キャスター」(TBS系)
4位:「恋は闇」(日本テレビ系)
5位:「なんで私が神説教」(日本テレビ系)
6位:「あなたを奪ったその日から」(カンテレ)
7位:「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」(TBS系)
8位:「続・続・最後から二番目の恋」(フジテレビ系)
9位:「天久鷹央の推理カルテ」(テレビ朝日系)
10位:「失踪人捜索班 消えた真実」(テレビ東京系)

調査期間:2025年4月28日~5月5日
回答数:2,268件(性別比:女性92.9%、男性2.8%、回答なし4.3%)

年代内訳:10代6.3%、20代10.8%、30代17.7%、40代25.1%、50代29%、60代以上11.2%
└うち学生の回答数:191件
└内訳:小学生2.1%、中学生13.6%、高校生38.2%、大学生・専門学生・大学院生46.1%


1位は芳根京子主演の昭和新婚ラブコメ「波うららかに、めおと日和」

芳根京子、本田響矢「波うららかに、めおと日和」第2話(C)フジテレビ
芳根京子、本田響矢「波うららかに、めおと日和」第3話(C)フジテレビ
様々な作品が高評価を集める中、今回のランキングは1位と2位が接戦を見せる結果となり、芳根京子が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「波うららかに、めおと日和」(毎週木曜よる10時~)が1位に。

漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)を原作に、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。戦前日本で暮らす恋愛に不慣れな男女2人の初々しくもじれったい夫婦生活を描いた王道の内容が、令和世代には逆に新鮮に映ったようで、初回から話題沸騰。現代の不倫や復讐といったドロドロとしたテーマや、考察が捗るミステリーなどが主戦場をとるドラマ界隈において、温かくゆるやかな時間が流れるほっこりとしたラブストーリーを求めていた視聴者がいかに多かったかを証明した。「主役の2人がとにかく可愛くて素敵で、ここ数年のラブコメドラマで一番だなと感じてます。毎日暇さえあれば1話を繰り返し観ています」「結婚してから初恋のように恋愛していくのがキュンキュンしちゃう」「傷や病を癒す薬みたいなドラマ」と夢中になっているという意見が多数寄せられた。

不器用ながらも愛らしいヒロインに成り切っている芳根はもちろん、本作で初めてプライムタイムの地上波連続ドラマレギュラー出演にして、主人公の相手役に抜擢された本田響矢も人気の立役者。以前からその整ったルックスで話題を呼んでいたが、はっきりとした目鼻立ちながらもどこか古風さを感じさせる正統派なビジュアルが昭和の世界観にマッチ。今作で“見つかって”おり、人気がうなぎのぼりとなっている。

“法の無法者集団”による異色リーガルドラマ「イグナイト-法の無法者-」

間宮祥太朗「イグナイト -法の無法者-」第4話(C)TBS
三山凌輝、間宮祥太朗、上白石萌歌、仲村トオル、土屋太鳳「イグナイト -法の無法者-」第1話(C)TBS
2位は、間宮祥太朗が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「イグナイト -法の無法者-」(毎週金曜よる10時~)。TBSとコンテンツスタジオ・BABEL LABELの初タッグ作品で、訴訟社会化が進む日本と飽和状態にある弁護士界のリアルを描いた、これまでのリーガルドラマとは一線を画す完全オリジナルのダークリーガル・エンターテインメント。

舞台は、間宮が演じる主人公が飛び込んだ“争いの火種”があるところへ潜り込み訴訟を焚きつけ、大金を稼ぐ“法の無法者集団”であるピース法律事務所。上白石萌歌、三山凌輝、仲村トオルといった実力派キャストによるタッグと、迫力のあるアクションシーンも盛り込まれた疾走感のある1話完結のストーリー展開から目が離せないというコメントが多く、「テンポの良さと弁護士が訴訟を焚き付けるという観点が面白い」「間宮祥太朗さんの熱血な性格ながらも相手のために戦う姿勢とアクションシーンが良い!毎回のゲストも豪華で楽しみ!」「映像や音にも拘っていて、迫力あるシーンが好きです」と支持が寄せられた。

阿部寛“3年ぶり6回目”日曜劇場主演作「キャスター」

阿部寛「キャスター」第3話(C)TBS
永野芽郁「キャスター」第2話(C)TBS
阿部寛が主演を務めるTBS系日曜劇場「キャスター」(毎週日曜よる9時~)が3位にランクイン。「世の中を動かすのは真実!」という信念を持つ進藤壮一(阿部)が、公共放送で記者・キャスターとして活躍後、民放JBNに引き抜かれ、視聴率低迷中の「ニュースゲート」のメインキャスターに就任。生ぬるい報道体制を正すため、手段を選ばず独自のルールで真実を追求する。

日曜劇場の主演を務めるのは、3年ぶり6回目となる阿部。「阿部寛さん主演のドラマは間違いないです」という圧倒的な信頼感を得ているが、「毎話、結末が予想とは違うので驚かされる!」「展開が二転三転して面白いです」「勧善懲悪で終わらない現実を見せるドラマ」と高評価。時事問題やテレビ業界のタブーに斬り込んだ内容で幅広い世代を楽しませている。

目が離せない恋愛ミステリー「恋は闇」

岸井ゆきの「恋は闇」第5話(C)日本テレビ
志尊淳、岸井ゆきの「恋は闇」第1話(C)日本テレビ
4位は、志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ「恋は闇」(毎週水曜よる10時~)。「あなたの番です」「真犯人フラグ」の制作スタッフが送る、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。連続殺人鬼かもしれない(?)主人公、週刊誌のフリーライター・設楽浩暉を志尊、浩暉に強烈に惹かれていくヒロインで、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を岸井が演じる。

連続殺人事件と恋愛模様が見事に絡み合っていく展開に、「ストーリーのミステリー感も、ラブのキュンキュン感も、志尊くんの色気もパーフェクトです」「犯人を考察しながら観るのが楽しい」と幅広い世代からコメントが殺到。特に志尊が演じる掴みどころのない“人たらし”なキャラクターでスクープを連発する金髪の名物記者・浩暉がハマり役。疑念を抱きつつも惹かれてしまう万琴に感情移入し観ている人が多かった。

広瀬アリスのコメディエンヌぶりが光る「なんで私が神説教」

広瀬アリス「なんで私が神説教」第4話(C)日本テレビ
広瀬アリス「なんで私が神説教」第2話(C)日本テレビ
広瀬アリスが主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「なんで私が神説教」(毎週土曜よる9時~)が5位。無職生活を脱却するためになんとなく高校教師になった主人公・麗美静(広瀬)が、問題児揃いの生徒たちの事情に巻き込まれ、したくもない“説教”をしなければならない状況に追い込まれ、悪戦苦闘するさまを描く。

静が毎回嫌々ながらも生徒に接している内に、曲げず嫌いな本性が現れ、“神説教”をぶつけるまでのストーリーが爽快で、広瀬のコメディエンヌぶりが炸裂。コメディ界のトップランナー・オークラ氏による脚本で描かれる“説教”ができあがるまでの過程も新鮮で、「綺麗事じゃなく本音の説教が痛快」「学生の頃叱ってくれる先生なんて滅多にいなかったし『たしかに』と思えることをかっこよく言っているのがスッキリする」「アリスさんの弱気な時の演技とスイッチ入った時の迫力がたまりません」といった声が。静だけではなく癖の強い先生たちの人間模様も興味深く、楽しませている。

6位~10位の読者コメント紹介

6位:「あなたを奪ったその日から」(カンテレ)

北川景子、倉田瑛茉「あなたを奪ったその日から」第1話(C)カンテレ
北川景子「あなたを奪ったその日から」第4話(C)カンテレ
<読者コメント>

・「先の展開が全く想像できないし、北川景子さんの化粧っ気のない綺麗な顔がより怖さを増長させます」

・「とにかくヒリヒリする展開と、母ならどうしても共感せざるを得ない感情、そして北川景子さんの鬼気迫る演技に目が離せません!最初はSnow Man阿部亮平くん目当てだったものの、ドラマそのものの面白さにハマっています!」

・「復讐劇ではあるけど、親子愛が伝わるドラマ」

・「全11話の台本ができた状態からの撮影で、出演者達が口々に本が面白いとの前情報があった。実際2話まで観て気になる点が多く、今後の展開が楽しみ」

・「月曜から重い内容かもしれないが、ただの復讐ではない。被害者だけどどんな気持ちで加害者の娘と暮らして行くのか、事故なのか事件なのか何か本当の真実もあるようで楽しみ」

7位:「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」(TBS系)

永井花奈、多部未華子「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」第4話(C)TBS
ディーン・フジオカ、多部未華子「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」第2話(C)TBS
<読者コメント>

・「女性の生活スタイルで、見え方が違うところに共感し、楽しめて考えさせられるドラマだと思います」

・「共感するポイントや毎度心に刺さる素敵な台詞が敷き詰められていて見入っています」

・「主婦やワーキングママがテーマかと思ったら色々な立場の人に刺さりまくるドラマだったので。全国民にお勧めしたい」

・「それぞれの家庭の抱える問題を色々な角度から問題提起しても余り重くならずにしっかりと自分の意見を言えて最後は温かい気持ちにもなる上質のドラマだと思います」

・「自分の子育てと重なる部分もあり興味深いため」

8位:「続・続・最後から二番目の恋」(フジテレビ系)

小泉今日子、中井貴一「続・続・最後から二番目の恋」第3話(C)フジテレビ
中井貴一、坂口憲二、飯島直子、内田有紀、小泉今日子「続・続・最後から二番目の恋」第2話(C)フジテレビ
<読者コメント>

・「11年前から観ていて大好きです!!」

・「同じ年齢なので共感しまくりです!作品に感謝です!」

・「会話の掛け合いがテンポよく面白い」

・「11年前から変わっているんだけど変わっていない和平(中井貴一)と千明(小泉今日子)のやり取りが最高です!」

・「鎌倉を舞台にした大好きな世界観が以前と変わっておらず、またこのメンバーに会えて嬉しいです」

9位:「天久鷹央の推理カルテ」(テレビ朝日系)

橋本環奈「天久鷹央の推理カルテ」第4話(C)テレビ朝日
畑芽育、三浦翔平「天久鷹央の推理カルテ」第1話(C)テレビ朝日
<読者コメント>

・「アニメも観て原作も読み始めるくらい1話が面白かった」

・「キャラクターの良さと医療推理、そしてこれからどんどんと鷹央(橋本環奈)と小鳥遊(三浦翔平)がどんなバディになっていくだろう期待も強い」

・「テンポが良く、登場人物の個性も濃いので観ていて飽きません。勉強にもなるので子供達と毎週楽しく観させていただく予定です」

・「環奈ちゃんが演じる鷹央は天才で豪快なところがある一方ですごく繊細なところがあってそんな細かいところや長台詞も完璧に演じている。動きや行動、目線までもがまさに鷹央そのものだと思います。医師役が発挑戦だとは思えないくらいしっくり来ていて毎週楽しみで面白いドラマだと思います」

・「原作から飛び出てきたみたいな橋本環奈の演技が良い!テンポも良くて、医療ドラマとしても面白く、ミステリー好きも楽しめるという良いとこ取りのドラマでした!」

10位:「失踪人捜索班 消えた真実」(テレビ東京系)

町田啓太(C)「失踪人捜索班 消えた真実」製作委員会
町田啓太、小泉孝太郎(C)「失踪人捜索班 消えた真実」製作委員会
<読者コメント>

・「主演の町田啓太さんの演技が丁寧かつ大胆で目が離せない! 捜索班メンバーとのやりとりも劇中とリアルが連動するように回を追うごとにチーム感が増してきて、オフの小さなアドリブまで全てがそれぞれの人物像を魅力的に描き出しているようで、リピートするたびに新たな発見がある。物語の中盤に差し掛かり、妻の失踪事件の真相に繋がる手がかりも見えてきて、ますます面白さと疾走感が爆上がり中!」

・「イケメンバディ物ほどそそられるものありません!」

・「ありそうでなかったノンストップミステリー。最初から最後まで没入して家族で観られる」

・「日本で失踪人があんなに多いことを初めて知りました。失踪する理由も人それぞれ。主人公の妻の失踪の裏に何か大きな理由があるようで、それが明かされるのが楽しみ!皆さん演技も上手く、何より主人公・町田啓太さんが美しくて眼福」

・「サスペンスのハラハラドキドキ感とクスッと笑える面白さが一度に味わえるから。先が気になります」

モデルプレス国民的推しランキング

SNSの総フォロワー数380万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「『2025年ヒット予測』エンタメ(俳優・女優)ライフスタイル(ファッション・美容)などのトレンド完全予測」や「恋人にしたい男性芸能人トップ20」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)

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