(上段)志尊淳、香取慎吾、松坂桃李、広瀬すず、松山ケンイチ、市川実日子、角田晃広 (下段)芳根京子、川口春奈、上白石萌音、赤楚衛二、板垣李光人、波瑠(C)モデルプレス

<2025年冬>読者が選ぶ「今期最もハマっているGP帯ドラマ」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

2025.02.23 08:00

女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、毎クール恒例「今期最もハマっているGP帯ドラマは?」というテーマで読者アンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ「最もハマっているGP帯ドラマ<2025年冬>」トップ10を発表する。【モデルプレス国民的推しランキング】

  

モデルプレス読者が選ぶ「今期最もハマっているGP帯ドラマ」トップ10

<2025年冬>読者が選ぶ「今期最もハマっているGP帯ドラマ」ランキングTOP10(C)モデルプレス
1位:「御上先生」(TBS系)
2位:「クジャクのダンス、誰が見た?」(TBS系)
3位:「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(フジテレビ系)
4位:「ホットスポット」(日本テレビ系)
5位:「相続探偵」(日本テレビ系)
6位:「法廷のドラゴン」(テレビ東京系)
7位:「アンサンブル」(日本テレビ系)
8位:「秘密~THE TOP SECRET~」(カンテレ)
9位:「まどか26歳、研修医やってます!」(TBS系)
10位:「アイシー~瞬間記憶捜査~柊班~」(フジテレビ系)

調査期間:2025年1月31日~2月7日
回答数:1,697件(性別比:女性92.4%、男性3.9%、回答なし3.7%)
年代内訳:10代9.1%、20代9.8%、30代12.7%、40代23.2%、50代29.9%、60代以上15.3%
└うち学生の回答数:225件
└内訳:中学生14.7%、高校生41.8%、大学生・専門学生・大学院生43.6%


1位は松坂桃李主演の社会派学園ドラマ「御上先生」

松坂桃李「御上先生」第4話(C)TBS
上坂樹里、吉岡里帆、松坂桃李「御上先生」第4話(C)TB
1位になったのは、俳優の松坂桃李が主演を務めるTBS系日曜劇場「御上先生」(毎週日曜よる9時~)。「学校」と「省庁」の2つを中心に展開し、未来を夢見る子供たちが汚い大人たちの権力によって犠牲になっている現実に一人の官僚教師・御上孝(松坂)と令和の高校生たちが共に立ち向かう、教育のあるべき真の姿を描く大逆転教育再生ストーリー。

放送前から次世代俳優たちを集めた3年2組の生徒キャストが注目され、ドラマファンの期待値が高かった今作。放送が開始し、堀田真由、なにわ男子・高橋恭平といった豪華キャストも続々とサプライズ解禁されるなど話題に事欠かず、考察や伏線回収も楽しめる。そしてなんといってもこれまでの学園ドラマのイメージを覆すような問題提起が詰め込まれた内容に「学園ドラマが始まると思って観ていたら、見事に裏切られ一気に引き込まれました!御上先生の言葉にたくさん考えさせられ、それが心地よくこれからの内容も気になります!!」「学園ドラマというくくりだが社会派ドラマでもあり日曜劇場らしく楽しませて貰ってます」「毎話毎話鋭い台詞や熱くなる愛を感じられてとても楽しい」「最初は推し目当てであったが、いつの間にか内容にも惹かれていたため」と評価の声が。「小学生の子を持つ母としてドラマの問題提起が頼もしい」「毎話勉強の仕方も教えてくれるので学生さんにも是非観て欲しい」と、10代のリアルな学生から60代まで幅広い世代から支持されていた。

全員が犯人に見えるヒューマンクライムサスペンス「クジャクのダンス、誰が見た?」

広瀬すず「クジャクのダンス、誰が見た?」第3話(C)TBS
松山ケンイチ「クジャクのダンス、誰が見た?」第4話(C)TBS
続いて2位は、女優の広瀬すずが主演を務めるTBS系ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(毎週金曜よる10時~)。浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親・春生(リリー・フランキー)を殺された山下心麦(広瀬)が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。

広瀬、松山ケンイチ、磯村勇斗、成田凌といった実力派が勢揃いし、少しずつ解き明かされる謎と、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していくストーリー展開は毎話緊張感があり、「こんなに登場人物が全員犯人に見えるサスペンスは初めて」「1話から『え?』と思うような展開の連続!皆が怪しく見えて続きが気になる」「サスペンスのドキドキ感と登場人物の心情描写に揺さぶられ、時に笑いもあり、実に巧妙に視聴者を深い森に誘い込むところが凄い」と引き込まれる視聴者が多数。犯人が誰なのかはキャスト陣にも知らされずに撮影が進んでいるといい、松山が自身のX(旧Twitter)で行っている本人考察や「怪しい人選抜選挙」も視聴者を楽しませている。

香取慎吾が挑む新しいホームコメディ「日本一の最低男」

香取慎吾「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」第5話(C)フジテレビ
増田梨沙、香取慎吾、千葉惣二朗、志尊淳「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」第4話(C)フジテレビ
1位に続き、社会派ドラマがランクイン。香取慎吾が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(毎週木曜よる10時~)が3位となった。香取がおよそ11年ぶりにフジ連ドラ主演を務める今作は、選挙当選のためにイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟・小原正助(志尊淳)とその子どもたちと暮らすことになった主人公・大森一平(香取)が、次第に家族の問題と真剣に向き合い、やがて本気で社会を変えようとする姿を描く。

身近に起こり得る社会問題を扱い、価値観をアップデートしながら自分のキャリアや今後の生き方を問い直す主人公の成長物語に心が温まるというコメントが多く、「最低なようで最低じゃない主人公がどんな風に家族を作っていくのか。1話1話今の時代のリアルな問題を取り扱っていて刺さる言葉も多いです」「ホームコメディだと思ったら、1話ごとにきちんと現代の問題がテーマになっていて、笑えるけど泣ける。明るいけど考えさせされる」と称賛の声が寄せられた。

バカリズムワールド炸裂の「ホットスポット」

市川実日子、鈴木杏「ホットスポット」第5話(C)日本テレビ
角田晃広、夏帆「ホットスポット」第6話(C)日本テレビ
女優の市川実日子が主演を務める日本テレビ系ドラマ「ホットスポット」(毎週日曜よる10時30分~)が4位に。2023年1月期に同局で放送し、国内外の賞を受賞するなどで話題を呼んだ「ブラッシュアップライフ」の脚本を務めたバカリズムと制作チームが再集結したオリジナルドラマ。富士山麓の町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・遠藤清美(市川)が、ある日、宇宙人に出会ったことから物語がはじまる地元系エイリアン・ヒューマン・コメディーとなっている。

どう見てもごくごく普通の“50代のおじさん”である清美の同僚の高橋(東京03角田晃広)が宇宙人であるという斬新な設定から、日常の延長線上のささいな事件をユーモラスに描き、日曜の夜にお茶の間をほっこりと笑いに包んでいる。「宇宙人という現実離れしているような設定と、キャストのとにかく自然体の演技が毎週とても楽しくあっという間に時間が経ちます!」「序盤にふと出て来た話題が終盤に綺麗に回収されるのが爽快。また良い意味でドラマっぽくない日常感溢れた台詞の数々が織りなすバカリズムワールドがほっこりして好きです」「毎回涙が出るくらい笑うシーンがあって面白い」と期待通りのバカリズムワールドで夢中にしていた。

赤楚衛二のクセ強キャラクターが新鮮な「相続探偵」

赤楚衛二「相続探偵」第1話(C)日本テレビ
矢本悠馬、赤楚衛二、桜田ひより「相続探偵」第4話(C)日本テレビ
そして5位は俳優の赤楚衛二が主演を務める日本テレビ系土ドラ9「相続探偵」(毎週土曜よる21時~)。同名コミックを実写化した本作は、相続トラブル専門の探偵・灰江七生(赤楚)が、休学中の医大生・三富令子(桜田ひより)、元科捜研のスーパーエース・朝永秀樹(矢本悠馬)とともに、難解な相続ミステリーに挑戦する姿を描く。

原作者の西荻弓絵が、ドラマの脚本も自ら執筆。3人のコントのようなやり取りと、身近に感じられる相続問題をコミカルかつ痛快に描いた内容に「重くない内容で相続問題を学べるのがいい」という声が。赤楚が演じる、元弁護士でワケありの経歴を持つクセの強い主人公が新鮮。飄々とした存在感とコロコロと変わる表情で楽しませ、「赤楚くんが漫画から飛び出したような可愛いキャラクターでビジュも演技も鳥肌もの」「赤楚くんの今までに無いクセ強なキャラクターがどハマりしてて面白い」と原作との再現性の高さも評価されていた。

6位~10位の読者コメント紹介

6位:「法廷のドラゴン」(テレビ東京系)

上白石萌音「法廷のドラゴン」第5話(C)「法廷のドラゴン」製作委員会
上白石萌音、高杉真宙「法廷のドラゴン」第5話(C)「法廷のドラゴン」製作委員会
<読者コメント>

・「毎回将棋の戦法を使って弁護していくのが新しくてとても面白いです。登場人物も魅力的で毎週楽しみです!」

・「展開のテンポが良くて中心3人の相性が良くて楽しい」

・「上白石萌音ちゃんの可愛いもぐもぐシーンと袴姿のかっこいい法廷シーンのギャップがたまりません!!」

・「疲れた金曜の夜に笑えてほっこり気がゆるまり、肩の力を入れず、推理などもせずに見られるこのドラマが最高です!」

・「シリアスもコミカルもバランスが良く、ゲストも含めて演技が上手な人ばかり揃っていて見応えがあります」

7位:「アンサンブル」(日本テレビ系)

川口春奈「アンサンブル」第3話(C)日本テレビ
田中圭「アンサンブル」第1話(C)日本テレビ
<読者コメント>

・「爽やかなイケメンとの三角関係で、ちゃんと大人なんだけど少女漫画みたいにキュンとするところもあって気楽に観てられる」

・「登場人物全員に何か過去に訳ありのようで何か繋がりがあるのか早く知りたい。真戸原くん(SixTONES松村北斗)が可愛い」

・「雪、ライトアップ、スケートなど、冬というコンテンツを存分に取り入れたロケーションの中での、川口さん(川口春奈)と松村さんが美しく、演技も最高です」

・「ただのラブストーリーじゃない感じが更にドキドキさせてくれて先が楽しみ」

・「キャストも最高だし他が重い作品が多いので恋愛ものでキュンキュンしたかったのでこの作品でまんまと松村北斗くんにキュンキュンしてます」

8位:「秘密~THE TOP SECRET~」(カンテレ)

板垣李光人「秘密~THE TOP SECRET~」第1話(C)カンテレ
板垣李光人「秘密~THE TOP SECRET~」第3話(C)カンテレ
<読者コメント>

・「死者の脳を見るという観点が面白そうだと感じ1話を見て、ただ事件を解決するだけでなく登場人物たちの関係性の今後の展開も楽しみだなと感じた」

・「原作に忠実なキャスティング!原作とのストーリーの違いも楽しめそう」

・「重いテーマながら美しい映像と切ないバディをはじめとした人間関係があり次の展開を見たくなるから」

・「キャストがとても良くて、世界観に引き込まれてます」

・「中島裕翔くんの時折見せる切ない表情が素晴らしく、話もMRI操作という今までにない物語で面白いから」

9位:「まどか26歳、研修医やってます!」(TBS系)

芳根京子「まどか26歳、研修医やってます!」第5話(C)TBS
鈴木伸之「まどか26歳、研修医やってます!」第5話(C)TBS
<読者コメント>

・「まどかちゃんが研修医として頑張っている姿を見ると一緒に頑張ろうと背中を押してくれる!菅野先生(鈴木伸之)との絡みも大好き」

・「話が分かりやすく、テンポよく進んでいくから。同期5人が仲良しで癒される」

・「色んな年代のキャラクターが登場するので働き始めたときの自分、今の自分と感情移入できるポイントが多い。ドラマを観た後お仕事頑張ろうと思えます」

・「お仕事はもちろん、結婚とか同期の絆とか日常がフォーカスされていて共感もできるし面白いから」

・「働き方改革に翻弄されながらも医師の道を進む研修医の成長がテンポよく描かれていて、平日夜に気楽に観られる」

10位:「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」(フジテレビ系)

山本耕史、波瑠「アイシー~瞬間記憶捜査~柊班~」第1話(C)フジテレビ
倉悠貴、柏木悠「アイシー~瞬間記憶捜査~柊班~」第3話(C)フジテレビ
<読者コメント>

・「キャスティングが素晴らしいのと、波瑠さんの新たな一面を見れました。とても演技がお上手で作品の世界観に引き込まれました」

・「登場人物のキャラが立っていて引き込まれる。氷のような柊(波瑠)、炎のように熱い穂村(SixTONES森本慎太郎)、草食系の木皿(倉悠貴)と個性豊かです。皆何か事情がありそうでこれから楽しみです」

・「刑事物が好きなので。脇役の人たちもキャラが濃くてシリーズものとして続いて欲しい」

・「脚本家の高橋悠也さんの作品が好きだから」

・「展開が読めずハラハラしながら視てます。柊の心の氷が溶けますように」

モデルプレス国民的推しランキング

SNSの総フォロワー数380万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「『2025年ヒット予測』エンタメ(俳優・女優)ライフスタイル(ファッション・美容)などのトレンド完全予測」や毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)

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