「クジャクのダンス、誰が見た?」心麦(広瀬すず)、父・春生(リリー・フランキー)からの手紙に新事実判明「信じられない」「まだ裏がありそう」と視聴者衝撃
2025.02.07 22:56
女優の広瀬すずが主演を務めるTBSドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(毎週金曜よる10時~)の第3話が、7日に放送された。手紙に関する新たな事実に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
広瀬すず主演「クジャクのダンス、誰が見た?」
本作は、浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親・山下春生(リリー・フランキー)を殺された山下心麦(広瀬)が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が書かれており、事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。「クジャクのダンス、誰が見た?」春生(リリー・フランキー)の手紙に新事実
春生から手紙を預かっていた屋台ラーメン店の店主・染田進(酒井敏也)には、野球選手のサインを偽装したユニフォームを販売していた罪で逮捕されていたという前科があったことが判明。当時警察が家宅捜索をした際にはシャブが発見されたことも明らかになった。春生と出会ったのも、この事件の際だと思われる。そして警察は、染田が心麦に渡した手紙は春生本人が書いたものではなく、春生を殺した容疑者・遠藤友哉(成田凌)に書かされた偽装のものであることを疑い、染田を任意同行。警察・赤沢正(藤本隆宏)に問い詰められた染田は、廊下を歩く友哉と目が合ったことが合図かのように「山下さんの手紙を偽装したのは俺です」と自供した。
手紙の新たな事実が判明し「信じられない」「どうして」「本当に書かれていたことは何だったんだろう」「春生は何でラーメン屋に渡したのかな」「まだ裏がありそう」「友哉と染田のアイコンタクトは意味がある?」「友哉と染田も繋がってるの!?」と驚きの声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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