【離婚後夜 第8話】伊織、父が香帆との結婚を断固反対
2024.11.30 07:00
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Aぇ! group・佐野晶哉が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ「離婚後夜」(ABCテレビ:毎週日曜深夜1時10分~/テレビ朝日:毎週土曜深夜2時30分~)の第8話が、30日に放送される。
佐野晶哉主演「離婚後夜」
同ドラマは、LINEマンガで4000万PV(※2024年8月時点)を突破した*あいら*/taskey STUDIO氏による人気WEBTOON作品「離婚後夜」を実写ドラマ化。カフェ店員の大学生・宝条伊織(佐野)と、その店の常連客で夫と離婚したばかりのヒロイン・金織香帆(久保田紗友)の純愛ラブストーリーを描く。「離婚後夜」第8話あらすじ
真也(長谷川慎)の無茶な懇願を断り切れず、1日だけ妻のフリをして金織家で朝を迎えた香帆(久保田)。卒業アルバムを見ながら新居へと引っ越したばかりの幸せだった日々を思い起こす。一方でアカリ(川津明日香)から、香帆が真也の家にいることを聞かされ、不安なまま朝を迎えた伊織(佐野)。香帆が帰ってくると平静を装って迎えるが、香帆の口から真也の家に戻っていたことを聞かされると、ショックを隠せない。自分を犠牲にしてでも相手の頼みに応えてしまう香帆に対して、「自分を大切にしてほしいです」と約束を交わす。
伊織に好きな人ができて喜んでいた父・伊佐夫(吉満寛人)に呼ばれ、料亭でごはんを食べることになった伊織。いつもは飲まないお酒を飲みながら、香帆が離婚歴のある女性であることを父に告げる。和やかな雰囲気だったが空気が一変し、父は結婚には絶対反対の意思を見せる。ほろよいになり家に帰った伊織は、香帆さんに「充電、させてもらえませんか?」と両手を広げ、ハグを求める。
そんな折、伊織の自宅へ伊佐夫が訪れ、「バツイチの女なんか許さん」と一方的に見合いすることを説得。会社を継がせることも考え直すという伊佐夫に対して、伊織は香帆への気持ちは揺るがないことを告げるが、香帆はその話を聞いてしまう。
(modelpress編集部)
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