久間田琳加、菊池風磨「私たちが恋する理由」第7話(C)テレビ朝日

【私たちが恋する理由 第7話】黒澤、葵と幸せの絶頂へ “ある知らせ”が届く

2024.11.23 06:30

timelesz菊池風磨が主演、久間田琳加がヒロインを務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『私たちが恋する理由』(毎週土曜よる11時~)の第7話が、23日に放送される。

  

菊池風磨主演「私たちが恋する理由」

「第2回みんなの推し恋愛マンガ大賞」の大人の恋愛部門で大賞を受賞し、電子書店では3000万viewを突破したma2氏による人気コミック『私たちが恋する理由』が初映像化。オフィスを舞台に寡黙でクールな主人公・黒澤智也演じる菊池やヒロイン・森田葵演じる久間田をはじめ6人の男女が繰り広げる、焦れったくもほろ甘い“大人のピュア恋”決定版が誕生する。

菊池、久間田のほか、七五三掛龍也Travis Japan)、齊藤なぎさ、杢代和人(原因は自分にある。)、佳久創山崎紘菜らが出演する。


「私たちが恋する理由」第7話あらすじ

菊池風磨「私たちが恋する理由」第7話(C)テレビ朝日
久間田琳加「私たちが恋する理由」第7話(C)テレビ朝日
別れることまで覚悟していた黒澤だったが、葵から拒絶された理由が明かされ安堵する。そして、黒澤が抱いていた不安は払拭され、これまで以上に葵と過ごす時間に幸せを感じる。しかし、そんな幸せの絶頂にいる黒澤のもとに、“ある知らせ”が届く。

七五三掛龍也「私たちが恋する理由」第7話(C)テレビ朝日
一方、坂元凌(七五三掛)は、市川絢香(山崎)への好意を自覚するも、距離が縮まらないことに思い悩んでいた。居ても立っても居られなくなった坂元は絢香を呼び止め、ついに告白する。そんな中、絢香に言い寄る白石友治(古屋呂敏)に遭遇する。

(modelpress編集部)

山崎紘菜「私たちが恋する理由」第7話(C)テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

関連ドラマ

  1. 私たちが恋する理由

    私たちが恋する理由

    2024年10月12日(土)スタート

    毎週土曜23:00 / テレビ朝日系

    詳しく見る

あわせて読みたい

  1. timelesz菊池風磨「岸優太のせい」LA旅行でハプニング「ずっと謝っていました」

    モデルプレス

  2. timelesz菊池風磨「3人でやれることはやれた」2024年の悔いなし リアルタイムで進む「タイプロ」に感じる幸せとは

    モデルプレス

  3. timelesz菊池風磨「古代エジプト展」アンバサダー就任も“勉強中”「知ったかしようかなと思った」

    モデルプレス

  4. timelesz菊池風磨「古代エジプト展」東京展アンバサダーに就任 初の挑戦も【本人コメント】

    モデルプレス

  5. timelesz菊池風磨「timelesz project(タイプロ)」への胸の内語る「応援してくれてる人たちに納得してもらえるような誠意を見せていかなきゃいけない」

    モデルプレス

  6. “菊池風磨の親愛なる先輩”山田涼介「何かオモ」カラオケ企画参戦「世界に一つだけの花」美声で歌唱

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 3月のカバーモデルは「女神降臨」Koki,

    特集

  2. 「2025年ヒット予測」発表 エンタメ・ライフスタイルなどトレンド完全予測

    特集

  3. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  4. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  5. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  6. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  7. バケーションパッケージを使ったパークでの2日間の様子をご紹介!

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    朝ドラ「おむすび」最終回、人気芸人のサプライズ登場に反響「地元の方きた」「急に出てきてびっくり」

    モデルプレス

  2. 02

    朝ドラ「おむすび」最終回、“意外な人物”再登場のラストシーンに視聴者感動「30年の伏線回収」「想像していなかった」の声

    モデルプレス

  3. 03

    麻生久美子、金髪ロング&つけまつ毛でギャルに変身「誰かと思った」「ノリノリで可愛い」と注目集まる

    モデルプレス

  4. 04

    池松壮亮主演NHKスペシャル「シミュレーション」制作開始 石井裕也監督が初の戦争ドラマ演出

    モデルプレス

  5. 05

    「クジャクのダンス」京子(西田尚美)、歌(心麦/広瀬すず)への台詞に違和感の声「重要なことが隠されてるヒントかも」「言い聞かせてるみたい」

    モデルプレス