「おむすび」橋本環奈らハギャレンメンバー、ギャルメイクのビフォーアフターが話題「別人級」「可愛すぎる」
2024.10.24 11:54
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女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第19話が、10月24日に放送された。ギャルグループ・博多ギャル連合(ハギャレン)メンバーのメイクのビフォーアフターが話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>
橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。結(橋本環奈)ら、ギャルメイク姿でフェスティバルへ
ルーリー(みりちゃむ※大木美里亜)、タマッチ(谷藤海咲)、スズリン(岡本夏美)、リサポン(田村芽実)のハギャレンメンバーたちとフェスティバル用のパラパラ練習に熱を入れる結。普段のスタイルは黒髪にナチュラルメイクだが、フェスティバル当日には、金髪にバッチリメイクで父・聖人(北村有起哉)も気づかなかったほど印象をガラリと変えた。結以外も、いつものギャルメイクから肌を黒くしたり、ラメを入れたりとより一層派手なメイクに仕上げていた。
放送後、番組公式X(旧Twitter)で5人のビフォーアフターが公開され、視聴者からは「別人級」「可愛すぎる」「これでパラパラ踊るの楽しみ!」「完璧メイク」「これはお父さんも気づかない(笑)」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:NHK
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