渡辺翔太&中村アン、急接近でキス寸前 キュンシーンショット初公開【青島くんはいじわる】
2024.06.29 07:00
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Snow Manの渡辺翔太と女優の中村アンがW主演を務める、7月6日スタートのテレビ朝日系オシドラサタデー「青島くんはいじわる」(毎週土曜よる11時~11時30分※初回は拡大SP)より、第1話の場面写真が初公開された。
渡辺翔太&中村アンW主演「青島くんはいじわる」
2020年「めちゃコミック」年間ランキング1位、累計閲覧数1.3億回突破(2024年6月時点 無料DL数を含むめちゃコミックサービス内での累計DL数)の人気コミック『青島くんはいじわる』(吉井ユウ/めちゃコミックオリジナル)を初めて映像化。恋愛に興味のない年下絶食系男子・青島瑞樹(渡辺)と、恋愛から離脱した35歳干物系女子・葛木雪乃(中村)の小さな嘘から始まる「協定恋愛」を描く。
渡辺翔太&中村アン、オトナの恋が始まる予感の新場面写真公開
渡辺&中村をはじめ、2人の会社の同僚メンバー・戸塚純貴、秋元真夏、小林涼子、3人3様の青島の母たち・木村多江、伊藤修子、矢田亜希子ら豪華キャスト陣が勢揃いすることでも注目を集めている本作だが、本編PRが公開されるやいなや、1日で各SNS合計350万再生を突破し、SNSでも大きな盛り上がりを見せている。初回拡大スペシャル放送まで、あと1週間と期待が高まる中、《毎話必ず全女子憧れのキュンシーンが登場》する王道ラブコメから待望のシーン写真が到着。恋愛に興味がない青島と、恋愛から離脱中の雪乃が急接近し、オトナの恋が始まる予感がヒシヒシ漂う第1話のシーン写真となっている。
今回解禁されたシーン写真の1枚目は、雪乃行きつけの居酒屋で偶然隣り合わせた2人の姿。ダメ元で《1日限定の恋人役》を依頼した雪乃と、なぜかそれを快諾した青島の協定が成立した瞬間。とはいえ、雪乃の依頼をあっさり受け入れた青島にも、実はある思惑があった。
気になる写真2枚目は、至近距離で急接近する2人。1日限定の恋人役のはずが、協定が成立した翌日、社内は《青島と雪乃が付き合っている》という噂で持ちきりに。実は、青島本人が雪乃と付き合っていると社内で言いふらしていた。「どういうつもり!?」と雪乃に詰め寄られた青島が、「じゃあ…既成事実、作っちゃいましょうか?」と顔を近づける。
さらに、雪乃の友人の結婚式に“恋人として”出席することになった青島が、ネクタイを買いに行くという、ある意味2人の“初デート”となるシーン写真も公開。ネクタイがうまく結べない青島は、雪乃が近づいてきた瞬間、耳元で「…いい香りですね」とつぶやく。かなり年下なのに、いつも余裕のある青島の態度に、戸惑いを隠せない雪乃は…?
しばらく恋愛から遠ざかっていたため、単なる《協定恋愛》といえど、青島の言葉にいちいちドギマギしてしまう雪乃。その後も、青島から繰り出されるいじわるに、翻弄され続けることに。しかし、青島もまた、恋愛に興味がないにも関わらず、雪乃と接するうちに初めての“感覚”を覚え始める。これは、なにやらオトナの恋が始まる予感。2人の《協定恋愛》の行方とは。
渡辺翔太&中村アン、息ぴったりのSPトーク配信中
現在、TVerでは、渡辺&中村による『青島くんはいじわるSPトーク』前後編を配信中。役作り秘話をはじめ、ドラマ初共演の感想、自分のトリセツ、『自分は◯◯系男子・◯◯系女子』などすでに息ぴったりの2人の様子を見ることができる。(modelpress編集部)第1話あらすじ
飲料メーカー「キャットビバレッジ」で働く総務部員・葛木雪乃(中村アン)はもうすぐ35歳。結婚を視野に交際していた恋人にフラれ、婚活に終止符を打って以来“おひとりさま”生活を満喫中だ。会社では真面目に仕事に取り組んでいるが、後輩の木村里香(秋元真夏)からはお局扱いされる毎日を送っている。ある日、営業部の同期・鈴木タカコ(小林涼子)に付き合ってシステム部に立ち寄ることになった雪乃は、タカコが推しているという最近中途入社してきた26歳の若手社員で、社内イチのモテ男・青島瑞樹(渡辺翔太)に出会う。その言葉どおり、女子社員に囲まれている青島だが、雪乃は1ミリも興味がもてず…。
その夜、雪乃が仕事帰りに行きつけの居酒屋でひとり酒を楽しんでいると、来週結婚式を挙げる友人の麻子から電話がかかってくる。元カレと一緒に出席する約束だったことを思い出し、頭を抱える雪乃。その時、ふと隣の席に目をやると、昼間出会ったシステム部の青島が。雪乃はダメ元で、青島に一緒に結婚式に出席する《1日限定の恋人役》を依頼する。すると、青島はまさかの快諾。「僕もちょうどよかった」という意味深な言葉はさておき、2人の《協定恋愛》が成立する。
翌日、社内では青島と雪乃が付き合っているという噂が広まっていた。どうやら恋愛に興味がないにも関わらず、モテ過ぎて困っている青島が《女避け》のために自ら吹聴しているようだった。「どういうつもり!?」と詰め寄る雪乃に、青島は「じゃあ…既成事実、作っちゃいましょうか?」と顔を近づける。
さらに、その後もエレベーターでほかの社員に見つからないようにこっそり手を繋がれたり、強引に休日デートに誘われたり…。付き合っているフリのはずが、雪乃はいじわるな青島にとことん翻弄される。そんな中、ついに結婚式の日がやってくる。しかし、肝心の青島がなかなか姿を見せない。はたして小さな嘘から始まった2人の《協定恋愛》の行方は?
【Not Sponsored 記事】