【95 第9話】秋久、拳銃突きつけられる セイラ守るため持ちかけた勝負とは?
2024.06.03 07:00
King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務めるテレビ東京開局60周年連続ドラマ『95』(毎週月曜よる11時6分~)の第9話が、3日に放送される。
高橋海人主演「95」
本作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第一作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説が原作。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を、脚本:喜安浩平×監督:城定秀夫と気鋭のクリエイターが連続ドラマ化。高橋のほか、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディー(GENERATIONS)、浅川梨奈、工藤遥、井上瑞稀(HiHi Jets)、渡邊圭祐、鈴木仁らが出演する。
「95」第9話あらすじ
秋久(高橋)と牧野(三浦貴大)の間に置かれた1つの銃。緊張感漂う中、銃を受け取らない秋久に牧野は銃口を向ける。思わず縮こまる秋久を見てからかう牧野は秋久をさらに気に入り、行きつけの料亭に連れていく。渋谷の新たな一面を知り驚く秋久。死んでいく渋谷を変えるために“お前と手を組みたい”そう語る牧野が、出会った頃の翔(中川)と重なった。そして秋久はセイラを守るために牧野にある勝負を持ちかける
(modelpress編集部)
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