「くる恋」初回、まこと(生見愛瑠)&律(宮世琉弥)の意味深ラストに注目集まる「関係性が気になる」「何考えてるんだろう」
2024.04.09 23:17
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モデルで女優の生見愛瑠が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜よる10時~)が、9日にスタート。ラストシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>
生見愛瑠主演「くるり~誰が私と恋をした?~」
本作は、ある事故で記憶喪失になった主人公・緒方まこと(生見)が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる年齢もタイプも異なる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が幕を開ける。「くる恋」まこと(生見愛瑠)の前に3人の男性現れる
事故で記憶喪失になってしまったまことの手元には、プレゼントとして贈ろうとしていたであろう男性用の指輪が。そんななか、同僚で唯一の男友達と語る朝日結生(神尾楓珠)、フラワーショップの店主で元カレを名乗る西公太郎(瀬戸康史)とまことの前に指輪のサイズがぴったりな男性が続々と現れた。そしてラストシーンでは木に引っかかってしまった風船を取ろうとする板垣律(宮世琉弥)と出会う。まことを見た律は「俺初めてしちゃった。一目惚れ」と伝え、初対面であるように振る舞っていたが、律のスマートフォンの待ち受け画面には律とまことの2ショットが設定されていた。
このラストシーンを受け、視聴者からは「2人は初対面じゃない…?」「関係性が気になる」「2ショット撮るのは結構仲良かったんじゃ…」「律は何考えてるんだろう」「最後のシーン意味深」と混乱の声が集まっている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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