<マイストロベリーフィルム 最終話>凌・光・美波・千花を待ち受ける結末は?時を経て真実が明らかに
2024.04.04 07:00
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少年忍者の深田竜生、7 MEN 侍の矢花黎、女優の田鍋梨々花、吉田美月喜がクワトロ主演を務めるMBSドラマシャワー『マイストロベリーフィルム』(毎週木曜25時29分~)の最終話が、4日に放送される。
深田竜生・矢花黎・田鍋梨々花・吉田美月喜主演「マイストロベリーフィルム」
完全オリジナルドラマとなる今作は、フィルムをモチーフに青春の光と影を描く青春群像劇。脚本・監督には、2023年ドラマ「みなと商事コインランドリー2」(テレビ東京)で監督、ドラマ「全ラ飯」(関テレ)で脚本・監督を務めた川崎僚氏のほか、青春ドラマの名手たちが集結する。深田、矢花、田鍋、吉田のほか、早瀬憩、小島聖が出演する。
「マイストロベリーフィルム」最終話あらすじ
SNSのメッセージによって夜の倉庫に集められた凌(深田)、光(矢花)、美波(田鍋)、千花(吉田)そして松岡先生(小島)。初めて見るフィルムの映像と共に時を経て今明らかになる真実。儚く眩い最終話の結末とは。
(modelpress編集部)
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