<リビングの松永さん 最終話>美己が涙 “カタブツ”松永との恋の行方は?
2024.03.26 08:30
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Sexy Zoneの中島健人が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『リビングの松永さん』(火曜よる11時~)の最終話が、26日に放送される。
中島健人主演「リビングの松永さん」
人気コミックを原作に、さまざまな世代の男女が共に暮らすシェアハウスが舞台となる本作。恋に不器用なカタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値「3」の女子高生が、時に衝突し、時に助け合う事で互いを認め合い成長していく、ドキドキ年の差ラブコメディー。「リビングの松永さん」最終話あらすじ
「ミーコとはもう会えない」と衝撃的な一言を残し、松永(中島健人)がシェアハウスを出て行った。あまりに突然のことにショックを受けながらも、健太郎(向井康二)や朝子(黒川智花)、凌(藤原大祐)の前で気丈に振る舞う美己(高橋ひかる※「高」は正式には「はしごだか」)。しかし、無理をしていることは一目瞭然で、見るに耐えられなくなった健太郎は、松永が出て行った本当の理由を打ち明ける。それは、いかにも松永らしい理由だった――。松永の本当の気持ちを知った美己は、ますます会いたい気持ちを募らせ、一人、松永がいなくなった部屋で涙をこらえる。しかし、追いかけてきた凌の前でついに涙があふれ出し、その姿を見た凌もまた、胸の奥に隠していた美己への気持ちがあふれ出てしまう。
一方、朝子との関係がギクシャクしたままの健太郎も、ある覚悟を決めていた。カクテルをごちそうするという名目で、朝子を自分のバーへと誘った健太郎は…。その頃、シェアハウスを出た松永は、仕事に没頭しながらも、美己たちと過ごした楽しい時間を思い出していた。そんななか凌に呼び出された松永は、美己について重大な話を聞かされて…。
はたして、松永が美己の元を去った本当の理由とは?松永の思いを知った美己に、再び笑顔が戻る日は来るのか…。シェアハウスを舞台に繰り広げられた、恋に不器用なカタブツのアラサー男子と、ピュアで一生懸命な女子高生の恋の行方は?
(modelpress編集部)
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