「恋する警護24時」辰之助(岩本照)、里夏(白石麻衣)抱き寄せる最終回予告の“手”に注目集まる「手がひーくんのまま」「癖が強い」
2024.03.03 10:39
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Snow Manの岩本照が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『恋する警護24時』(毎週土曜よる11時~)の第8話が2日に放送され、次回の最終話予告の一部シーンに反響が寄せられている。<※以下ネタバレあり>
岩本照主演「恋する警護24時」
本作は、無骨でストイックなボディガード・北沢辰之助(岩本)が父親殺しの犯人を追いながら、負けず嫌いな毒舌弁護士・岸村里夏(白石麻衣)の24時間警護を請け負うことになり、その相性の悪さで反目しながらも全力で守っていく、考察あり、アクションあり、そしてラブありの考察系アクション・ラブコメディー。「恋する警護24時」最終回予告に反響
第8話では、父親殺し事件の重要な証拠品を手に入れることができた辰之助。しかし、そこに漆原透吾(溝端淳平)が現れ、刺されてしまうシーンで終了した。最終話となる次回予告では、辰之助が入院している病室に里夏が訪れ、“相性最悪な二人のはー”というテロップとともに、そっと抱き寄せ、ベッドの上で見つめ合うシーンが流れた。このシーンにファンからは「ドキドキしちゃう」「来週はキュンがあるんだね」「予告だけでも怒涛の展開」などの声が。
さらに、抱き寄せるとき、里夏の背中を優しく触る辰之助の“手”にも注目が集まり、「抱き寄せる手がひーくんのままでした」「手の癖出てなかった!?」「指の癖が強いw」「手が岩本照すぎて号泣」「右手から色気出てる」「辰之助の手が最高すぎる」など、ファンならではの視点でのコメントが寄せられている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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