<君が死ぬまであと100日 第6話>林太郎&うみに衝撃の結末 ストーカーが再訪
2023.11.27 08:00
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HiHi Jetsの高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める日本テレビ深夜ドラマ・シンドラ『君が死ぬまであと100日』(毎週月曜24時59分~)の第6話が、27日に放送される。
高橋優斗主演「君が死ぬまであと100日」
主人公・津田林太郎(通称:たろー/高橋)は、一見普通の高校生。彼は幼稚園の頃からの幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)に片想い中。何度告白しても、うまく伝わらなかった想い。しかし、人生4度目の告白で、やっと彼女からOKが。その瞬間、彼の普通ではない能力が発動してしまった。死ぬまで100日間の余命が、林太郎には見えてしまうのだ。長年の恋が実った瞬間から、愛しい彼女の余命のカウントダウンが始まってしまった。余命をのばす方法は、彼女をときめかせること。希望が見えたものの、「ときめく」が何かがわからないザンネンな2人の前に謎の転校生・小野寺いつき(井上瑞稀/HiHi Jets)が現れ意味深な言葉を告げる。「彼女の運命は、林太郎くん次第だよ」。林太郎は、愛するうみを救うことができるのか。毎日を大事に思える“もだキュン”ラブドラマとなっている。
高橋のほか、豊嶋、咲耶、新井舞良、井上らが出演する。
「君が死ぬまであと100日」第6話あらすじ
林太郎はうみに「一回距離をおこう」と告げる。いつきの「未来が見える」能力のこと、そして林太郎とうみが一緒にいるべきではないことを聞き、「うみが助かるためなら」と決心を固めたのだった。そんな林太郎の決意に、うみも余命を伸ばすための覚悟を決めるのだが、離れていると2人とも辛くてたまらない。そんな時、うみのもとにいつきのストーカー・千明(紺野彩夏)が訪ねてくる。彼女がやってきた意図とは一体?千明の登場によって、物語は再び思わぬ方向に舵を切る。待ち受ける衝撃の結末とは?
(modelpress編集部)
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