「君が死ぬまであと100日」林太郎(高橋優斗)、うみ(豊嶋花)に不意打ちキス「キュンが止まらない」「見惚れた」と悶絶の声殺到
2023.11.07 10:29
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HiHi Jetsの高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める日本テレビ深夜ドラマ・シンドラ『君が死ぬまであと100日』(毎週月曜24時59分~※この日は25時4分~)の第3話が6日に放送され、キスシーンに注目が集まっている。<※ネタバレあり>
「君が死ぬまであと100日」林太郎(高橋優斗)、うみ(豊嶋花)に不意打ちキス
主人公・津田林太郎(通称:たろー/高橋)は、幼稚園の頃からの幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)への4度目の告白が実り、恋人同士に。しかし、その瞬間から彼女の余命が後100日であることがわかってしまった。余命を伸ばすには、うみをときめかせなければならないと気づいた林太郎は、不器用ながらもうみを救うためときめかせようと奮闘する。第3話では、林太郎と同じクラスメイトの藤井みのり(咲耶)を加えた3人で水族館デートへ。余命を増やすためにデートに誘ったもののみのりからの妨害もあり、林太郎はうみをときめかせられず焦っていた。やっと2人きりになれた帰り道、うみが突然「あのね、たろー…好きだよ。ちゃんと恋人として好き。誰にも渡したくない」と林太郎の手を握り直球告白。これに林太郎は「俺も…俺もうみのことが大好き」と泣き出してしまい、うみが慰めた。「余命は増えた?」といううみの問いかけに、林太郎はただ減っている一方で「もっと増やさないと」と真剣な眼差しで告げる。うみを見つめていた林太郎は突然、うみに不意打ちでキス。約5秒間唇を重ね、咄嗟の出来事に2人は目を見開き、その場を後にした。このキスでうみの寿命は増加。「今のってチュー!?」とうみは口元を押さえ、林太郎は「してしまった…」と我に返って照れた表情を見せていた。
林太郎(高橋優斗)&うみ(豊嶋花)のキスに反響
放送を見ていたファンからは「急展開すぎてキュンが止まらない」「2人のキスシーンが美しくて…初々しくて見惚れた」「キスした後のたろーの愛おしいものを見る表情が最高でした」「チューした後の2人の反応も可愛すぎた!」などと悶絶する声がネット上に多数寄せられ、関連ワードがトレンド入りを果たしていた。さらに、第4話の次回予告では林太郎がうみに「もっとしてみたいこといっぱいあるよ」と図書館のような場所で告げるシーンや教室でうみの手の甲に口づけするシーンが盛り込まれており、「どんどん関係が進んでいく…!」「来週の“もだキュン”耐えられるかな(笑)」「予告だけでドキドキして苦しい」などの期待の声も見られ、注目が集まっている。
高橋優斗主演「君が死ぬまであと100日」
同作は、死ぬまで100日間の余命が見えてしまう一見普通の高校生である主人公・林太郎が恋人を救うために奮闘する“もだキュン”ラブドラマ。高橋は同局ドラマ単独初主演を務め、豊嶋がヒロインを演じるほか、謎のイケメン転校生役として井上瑞稀(HiHi Jets)が出演する。(modelpress編集部)情報:日本テレビ
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