<君が死ぬまであと100日 第2話>林太郎、謎のイケメン転校生・いつきに弟子入り志願 ときめき作戦始動
2023.10.30 07:00
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HiHi Jetsの高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める日本テレビ深夜ドラマ・シンドラ『君が死ぬまであと100日』(毎週月曜24時59分~)の第2話が、30日に放送される。
高橋優斗主演「君が死ぬまであと100日」
主人公・津田林太郎(通称:たろー/高橋)は、一見普通の高校生。彼は幼稚園の頃からの幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)に片想い中。何度告白しても、うまく伝わらなかった想い。しかし、人生4度目の告白で、やっと彼女からOKが。その瞬間、彼の普通ではない能力が発動してしまった。死ぬまで100日間の余命が、林太郎には見えてしまうのだ。長年の恋が実った瞬間から、愛しい彼女の余命のカウントダウンが始まってしまった。余命をのばす方法は、彼女をときめかせること。希望が見えたものの、「ときめく」が何かがわからないザンネンな2人の前に謎の転校生・小野寺いつき(井上瑞稀/HiHi Jets)が現れ意味深な言葉を告げる。「彼女の運命は、林太郎くん次第だよ」。林太郎は、愛するうみを救うことができるのか。毎日を大事に思える“もだキュン”ラブドラマとなっている。
高橋のほか、豊嶋、咲耶、新井舞良、井上らが出演する。
「君が死ぬまであと100日」第2話あらすじ
林太郎はうみの余命が“ときめかせること”で増えることを発見。希望が見えたかに思えたが、翌日うみと会うと余命が「100」から「88」まで減っていた…。1日1つずつ減っていくはずの余命が大幅に減っていることに困惑する林太郎。しかし、うみに励まされ、これからいっぱいときめかせることで余命を増やしていこうと決意する。女子をときめかせる方法を徹夜で猛勉強した林太郎はうみへの実践を繰り返すが、空回りしてしまい、ことごとく失敗に終わる。そんな時、転校生・小野寺いつき(井上)がやってくる。彼は無自覚にモテ仕草を繰り出し、女子をときめかせる「ナチュラルボーン王子様」と瞬く間に話題に。林太郎はそんないつきに「師匠になってほしい」と弟子入りを志願する。
(modelpress編集部)
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