「真夏のシンデレラ」夏海(森七菜)&匠(神尾楓珠)、ラスト展開に視聴者衝撃「1話のセリフが現実に」「想像を超えた」
2023.09.12 11:26
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女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗がW主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「真夏のシンデレラ」(毎週月曜よる9時~)の第10話が11日、放送された。ラストの展開に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
森七菜&間宮祥太朗W主演「真夏のシンデレラ」
オリジナル脚本の本作は、真夏の海を舞台にした男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、それぞれの恋模様を抱き、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。夏海(森七菜)&匠(神尾楓珠)、衝撃ラスト迎える
出前のため外に出ていたサップトレーナー兼カフェ店員の蒼井夏海(森)。すると、ゲリラ豪雨が襲ってきて夏海の店にいた幼馴染の牧野匠(神尾楓珠)は夏海を心配し、傘を持っていくことに。匠が夏海に傘を渡した別れ際、横断歩道の途中で振り返り「傘ありがとうね」と匠に伝えた夏海。しかしそこには車が迫ってきており、それに気づいた匠が夏海の元へ走り守ろうとする…というところで幕が閉じた。
第1話では、食事の約束をしていたにも関わらず、雨の中傘も持たずに遅れてやってきた匠に傘を差し出し「事故にでも遭ったんじゃないかって思ってバクバクしてた」と伝えていた夏海。第1話を想起させるラスト展開を受け、視聴者からは「1話のセリフが現実に」「衝撃すぎる」「2人とも無事でいて」「この展開は想像を超えた」「何が起こったの…?」と衝撃の声が上がった。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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