生見愛瑠、清野菜名、岸井ゆきの「日曜の夜ぐらいは…」第8話より(C)ABCテレビ

<日曜の夜ぐらいは… 第8話>サチら、カフェ「サンデイズ」開業に向け大忙し

2023.06.18 07:00

女優の清野菜名が主演を務めるABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(毎週日曜よる10時~)の第8話が18日に放送される。

  

清野菜名主演「日曜の夜ぐらいは…」

生見愛瑠、岸井ゆきの、清野菜名「日曜の夜ぐらいは…」第8話より(C)ABCテレビ
足の不自由な母を支えるため、バイトに日々励む岸田サチを清野、厚木生まれの元ヤンキーで現在はタクシー運転手をしている野田翔子を岸井ゆきの。そして、両親との縁が浅く借家暮らしをしながら祖母と工場勤務を続ける孫娘・樋口若葉を生見愛瑠が演じる。

離れた場所に住み、お互いの存在も知らない3人は、あるラジオ番組をきっかけに運命的な出会いを果たす。


「日曜の夜ぐらいは…」第8話あらすじ

生見愛瑠、岸井ゆきの「日曜の夜ぐらいは…」第8話より(C)ABCテレビ
バイト先の人員不足を一人でカバーするサチ(清野)は連日大忙し。カフェの準備もままならず、肉体的にもくたくたになるが、一方で、かつて無理やりシフトに入っていた時には感じなかった、不思議な使命感と充実感に目覚めていく。

思考も冴え、元来の強さを取り戻したサチは、自分がバイトで参加できないにもかかわらず、翔子(岸井)、若葉(生見)をはじめ、カフェ「サンデイズ」に関わるメンバーを岸田家に招集。

岸井ゆきの、生見愛瑠「日曜の夜ぐらいは…」第8話より(C)ABCテレビ
何事かと集まった翔子、若葉、市川みね(岡山天音)、富士子(宮本信子)、邦子(和久井映見)に、事前に若葉に託したメッセージと、カフェ開店までのミッションを授ける。

(modelpress編集部)
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    日曜の夜ぐらいは…

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