<100万回 言えばよかった 第5話>悠依、襲われる事件発生 デートで思い出したことは?
2023.02.10 07:00
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女優の井上真央が主演を務め、俳優の佐藤健が共演するTBS系金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」(毎週金曜よる10時~)の第5話が、10日に放送される。
井上真央主演「100万回 言えばよかった」
本作は、井上が演じる突然恋人を亡くした女性・相馬悠依と、佐藤演じる事件に巻き込まれ亡くなって魂となってしまった彼氏・鳥野直木、そして松山ケンイチが演じる霊媒の能力がある刑事・魚住譲が、運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうと奮闘するファンタジーラブストーリー。井上、佐藤、松山のほか、シム・ウンギョン、板倉俊之(インパルス)らが出演する。
「100万回 言えばよかった」第5話あらすじ
悠依(井上真央)が自分と莉桜(香里奈)、涼香(近藤千尋)が写る写真を手にする中、直木(佐藤健)は突然の胸の苦しみに襲われていた。直木が殺害された事件の真相が徐々に明らかとなる反面、身体がなくなったら直木は消えてしまうのではと不安に思う悠依。そんな中、悠依が襲われる事件が発生。幸い無事だったが、悠依はその時襲ってきた人物に言われた言葉が気になっていた。
直木の葬儀が終わり落ち込んでいる悠依を励まそうと、直木は譲(松山ケンイチ)を通じてデートに誘う。譲も一緒にと、3人で広田家にあった写真の遊園地に行くが、悠依と直木はお互いの未来への考えの違いからケンカに。それがキッカケで悠依はあることを思い出し…。
(modelpress編集部)
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