<推しが武道館いってくれたら死ぬ 第7話>えりぴよ、舞菜の生誕祭開催 2人の関係に進展?
2022.12.03 10:00
元乃木坂46の松村沙友理が主演を務めるABCテレビの10月クールのドラマL『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(テレビ朝日/毎週土曜深夜2時30分~ ABCテレビ/毎週日曜よる11時55分~)の第7話が3日、放送される。
松村沙友理主演「推しが武道館いってくれたら死ぬ」
本作は、岡山県で活動するChamJamと、彼女たちを熱狂的に応援するオタクたちの姿を熱く、切なく、尊く描く、ドルオタ青春コメディ。“推し武道”の愛称で親しまれている原作は、2015年より「COMIC リュウ」(徳間書店)にて連載されており、累計発行部数は100万部を突破。2020年1月にはアニメ化された人気作品である。松村のほか、中村里帆、伊礼姫奈、ジャンボたかお(レインボー)が出演する。
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」第7話あらすじ
舞菜(伊礼)の誕生日が近づく中、劇場が改修工事に入ることになり、ChamJamの公演が1ヶ月のあいだ休止することに。えりぴよ(松村)は舞菜の生誕祭ができなくなったことにガックリ。そんな一方で、舞菜もまた1ヶ月のあいだ、えりぴよに会えないことに寂しさを感じているのだった。
休止期間中、オタ活ができないえりぴよはバイトに身が入らず、自宅でも退屈な毎日を過ごしていた。そんなえりぴよを気遣ったくまさ(ジャンボ)は、「本人不在でもお祝いするのが真のオタクですよ」と舞菜の生誕祭を提案し、文(和田美羽)が働くメイドカフェへ誘う。
そして舞菜の誕生日当日、メイドカフェへと向かったえりぴよを出迎えたのは、なんとメイド服姿の舞菜で…?
(modelpress編集部)
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