竹内涼真主演「六本木クラス」

絶望の淵に立たされた青年が復讐を誓って、金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく仲間と共に立ち向かっていく姿を、下剋上を主軸にラブストーリーそして青春群像劇を交錯させながら描いた韓国ドラマ『梨泰院クラス』を、日韓共同プロジェクトのもとテレビ朝日がリメイク。竹内を主演に迎え、東京・六本木を舞台に日本初のドラマ化に挑む。

平手友梨奈＆早乙女太一「ウラ六本木クラス」初参戦

『六本木クラス』の撮影の裏側や出演者の素顔に迫るTELASA（テラサ）オリジナル『ウラ六本木クラス』。『六本木クラス』第9話放送終了後より配信スタートした＃4では、＃3でからあげのランキング当てに挑戦した竹内、新木優子、鈴鹿央士に加え、平手と早乙女も初参戦。坪倉由幸（我が家）司会のもと、5人の豪華キャスト陣が集結して行ったのは、スタッフによるタレコミ企画。かつて制作発表の時にもスタッフによるタレコミ企画を開催したが、キャスト陣にきっぱり否定されてしまった。

そこで今回、満を持して再びタレコミ企画でリベンジに挑む。『六本木クラス』の撮影が始まってから早数カ月、長い時間共に過ごしているスタッフたちが、これまで目撃したキャスト陣の意外な素顔や衝撃（笑撃！？）的な姿を暴露していく。企画を聞いた竹内は「頑張って撮影していますから、そんなタレこまれることはやってないです！」と自信をのぞかせる。はたして、どんなタレコミ情報が発表され、それを聞いたキャスト陣の反応はいかに！？

平手友梨奈、早乙女太一へ撮影中に“平謝り”した理由とは？

まず、最初にタレコミ情報が発表されたのは竹内。スタッフが撮影現場近くのあるお店にいる竹内を見かけたそうで、その意外な場所に声をかけられなかったと言う。そこから、竹内のある意外な趣味が判明し、さらにその流れから竹内のマネージャーからは「趣味が乙女」というタレコミまで発表される。はたして、竹内はどこで目撃され、どんな趣味を持っているのか？

また、新木はあるシーンで起きたハプニングを証拠写真と共にタレコミされ、そのことから新木はあるシーンでは誰よりも一生懸命準備をしていることが明かされる。

さらにその後、キャスト陣の中で運動神経がいいのは誰かという話題になると、早乙女が浮上。坪倉から早乙女の驚きのエピソードが披露される他、平手からは「本当に怖くて…！」というほど、早乙女の運動神経が良すぎるあまりに撮影中に感じた恐怖体験も明かされる。

その一方で、平手のタレコミ情報では、そんな平手が早乙女に平謝りしていたという目撃情報が披露される。証拠VTRも用意され、撮影でカットがかかった瞬間に平手は「ごめんなさい！ごめんなさい！」と早乙女に駆け寄るのだが、平手は一体何をしてしまったのか！？

キャスト陣の普段は見られない意外な姿が続々と明かされ、劇中とはまた違った魅力がたっぷり感じられる内容になっている。（modelpress編集部）