「鎌倉殿の13人」“善児Tシャツ”の仕掛けが話題 トレンド入りでスタッフお揃いグッズに注目集まる「クオリティ高い」「めっちゃ欲しい」
2022.08.30 16:17
俳優の小栗旬が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(毎週日曜よる8時~)。SNS上でスタッフや出演者が着用する公式グッズが話題を集めている。
「鎌倉殿の13人」山寺宏一、梶原善にメッセージ
28日に放送された第33回では、殺し屋として数々の要人を暗殺してきた架空の人物・善児(梶原善)が絶命。これを受け、後鳥羽上皇に仕える名僧・慈円役として同ドラマに出演する声優の山寺宏一が29日、自身のTwitterを更新した。投稿では「今日は善児を偲んで善児Tシャツで過ごした」とし、梶原がプロデュースしたスタッフTシャツを身にまとった姿を披露。「持ってるのは筆 文字は『生きる』です」とデザインを紹介しつつ「善ちゃんおつかれ! 慈円がんばるよ!!!」とメッセージを送った。
「鎌倉殿の13人」スタッフお揃いグッズが話題
山寺が説明するように、Tシャツに描かれた「i ki ll …」はローマ字読みで「生きる」と読める一方、「i kill」と「私は殺す」とも取れることから、暗殺を生業にした善児を表現した2つの言葉が掛け合わせられているのではないかといった声が寄せられている。また、影のデザインは「13」にも見えることから、タイトルを表しているといったコメントも。さらに、善児の弟子・トウ役を演じた女優の山本千尋も29日に26歳の誕生日を迎えたことから自身のInstagramを更新し、善児Tシャツを着用した姿を公開するなど共演者が次々と着用し、話題を集めている。
こうしたデザインの仕掛けから視聴者の間では「めちゃめちゃオシャレ」「デザインが素敵」「梶原さんの秘めた才能感じる」「クオリティ高い」と絶賛の声が続々と寄せられ、Twitter上でトレンド入り。また、同ドラマからは他にも小栗がプロデュースした帽子やTシャツなども販売されており、「めっちゃ欲しい」「お揃いで着たい!!」といったコメントも続出している。
「鎌倉殿の13人」ストーリー
1180年、源頼朝は関東武士団を結集し平家に反旗を翻した。北条一門はこの無謀な大博打に乗った。頼朝第一の側近となった義時は決死の政治工作を行い、遂には平家一門を打ち破る。義時は、2人の将軍の叔父として懸命に幕府の舵を取る。源氏の正統が途絶えた時、北条氏は幕府の頂点にいた。都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ―。
「鎌倉殿」とは鎌倉幕府将軍のこと。頼朝の天下取りは13人の家臣団が支えていた。頼朝の死後、彼らは激しい内部抗争を繰り広げるが、その中で最後まで生き残り、遂に権力を手中に収めたのが、13人中もっとも若かった北条義時である。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】