竹内涼真、我が家・坪倉由幸からプレッシャーかけられ「一心同体ですから」<六本木クラス>
2022.08.25 21:54
views
俳優の竹内涼真が主演を務めるテレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』(毎週木曜よる9時~)のTELASA(テラサ)オリジナル『ウラ六本木クラス』#3が、25日の第8話放送終了後より配信スタート。竹内が、お笑いトリオ・我が家の坪倉由幸からプレッシャーをかけられた。
竹内涼真主演「六本木クラス」
絶望の淵に立たされた青年が復讐を誓って、金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく仲間と共に立ち向かっていく姿を、下剋上を主軸にラブストーリーそして青春群像劇を交錯させながら描いた韓国ドラマ『梨泰院クラス』を、日韓共同プロジェクトのもとテレビ朝日がリメイク。竹内を主演に迎え、東京・六本木を舞台に日本初のドラマ化に挑む。竹内涼真、坪倉由幸からプレッシャーかけられ「一心同体ですから」
『六本木クラス』の撮影の裏側や出演者の素顔に迫るTELASA(テラサ)オリジナル『ウラ六本木クラス』。『六本木クラス』ではキーアイテムとして度々から揚げが登場しているが、このドラマオリジナルのから揚げが誕生した裏では、多くのから揚げのアイデアを出し合い、惜しくも採用されなかったいくつものメニューがあった。そこで#3では、坪倉MCのもと、宮部新役で主演を務める竹内と、楠木優香役の新木優子、そして長屋龍二役の鈴鹿央士の3人が、最終候補まで残った珠玉のから揚げ5品の中から、スタッフが選んだ“特に美味しかったから揚げベスト3”当てに挑戦。1位~3位まで正解すれば、豪華なご褒美から揚げをゲットできるのだが、1つでも外してしまった場合は、罰ゲームとして試食品の中でも圧倒的に最下位だったという残念すぎるから揚げが待ち受けることに。
坪倉から「これだけ長いこと撮影を一緒にやっていれば、スタッフさんの気持ちもわかるでしょ!」とプレッシャーをかけられた竹内は、「まぁ、そうですね。一心同体ですからね」と言いつつも、どこか自信がなさそう。さらに、間違えてしまうとスタッフの気持ちを理解していないということになり、「最終話まで亀裂が入ると思います」と心配を口にする竹内。はたして、竹内、新木、鈴鹿は正解することができるのか!?
竹内涼真「六本木クラス」宮部新に負けず劣らずの信念見せる
から揚げ5品を目にした竹内は、試食もする前からあるメニューが「絶対上位にくるんですよ!」と自信満々に語り出す。その理由は「絶対に美味しいから」という漠然とした説明だったが、新木もその意見に同意。さらに、美味しいのになぜドラマで採用されなかった理由まで予想する。一方で、あるメニューでは竹内と新木の意見がわかれる一幕も。そんな中、鈴鹿は苦手な食レポを披露するが、その独特な説明に美味しいのかどうかわからず。また、時に試食で頬張りすぎてしまい、感想を求められるもしゃべることができず、竹内と新木は爆笑、坪倉は思わず「可愛すぎるんですけど!」と言ってしまうほど、鈴鹿ワールドがさく裂。
最終的に、3人のいろんな意見を竹内がまとめ、上位3位を決めるが、はたして、全問正解してご褒美ゲットとなるのか?もしくは、地獄の残念すぎるから揚げを食べるハメになってしまうのか!?そして、最後の最後には、竹内が宮部新に負けず劣らずの信念を見せる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】